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トップハート物語(4163)立志伝敢闘編
18/06/03
2011年(平成23年)11月上旬。
一月ぶりに、東京大学に入った。銀杏並木が黄色く色付いているとの期待があったが全く紅葉はしていなかった。昨夕に、チエックインした時には気付いていなかったのだが、朝食付きを予約していたと思っていた。
しかし、朝食券を貰って無い事に気付いて、その確認を怠っていた事に気付いた時には部屋で下着一枚でくつろいでいた。夕食だけコンビニで買って来たのだが、この際カロリー制限する事にして野菜サラダとおぼろ豆腐をそれぞれ半分残して、この朝の食事とした。
 お風呂に入って、8時過ぎにホテルを出て道路をはさんで向かい側の東京大学正門に入った。今日と明日の授業は法学部1号館で、正門から100メートル先にあった。相変わらず、冷房が効き過ぎで寒い。
受講生が多くても熱気が負けてしまっている。今日の授業は法定後見制度の実際の申請書などの実務だ。沢山ある。何枚もの書類を実際に書き込んだ。1日の大半を費やした。しかし、全部書ける時間は無く次回までの宿題となった。
自分が当事者となって財産などを記入する書類があったが、改めて考えると妻がみんな管理しているので今更妻に後見人となって貰わなくても、と擬似とはいえ思ってしまった。
 一昨年、病気入院して手術の保険請求をする時に初めて多額の、それも8社に私の保険が掛けられていると知った。勿論貯蓄額など知らないし、しかし、それを書かないと書類が整わない。
提出する為には。ある程度真実味がある内容を書くつもりだが、知らない方が家庭円満だと思っている。私は、余り財産に興味が無く食べるだけあればいいと思っている。足りなければ、働けばいいし。
しかし、その自信も揺らぎ始めている。体力もあるが、認知の問題だ。今日も、書類を書く段になって、年数を忘れてしまったのだ。
 平成十何年か二十何年か。焦ってしまった。焦れば焦る程思い出せない。やっと、介護保険の施行が平成12年と思い出して、それから11年目だから、などと問題が出て来ている。
 それにしても、参加者の年齢が比較的高いので自分の事を棚に上げて、大丈夫かなどと思っていた。課題の発表があり、前に出て壇上でのそれは素晴らしいモノであった。
また、前後の方とのレポート交換があり、課題を読ませて貰ったがまるで論文の様な出来映えで、驚いて仕舞った。質問も相次ぎ活発なクラスと成りつつある。
 教室内が寒くて閉口したが、何とか第一日目の授業を終えた。お昼は、ホテルに戻ってコーヒーとサンドイッチにしたが、夜は我慢出来なくてお菓子を買って仕舞った。一袋全部食べて仕舞った。600カロリー近くある。
 最後の従業はグループワークだった。一緒に組んだ男性が、
「ケアマネと後見人を同時にして違反じゃ無いのか。」
 と、聞くので、
「そんな法律あるんですか。何が問題なのか、具体的に言って下さい。」
 そう言っても、曖昧に返事するばかり。
あまりに何度も言うので、不快な気持ちになった。
何人もの社員から、送った新潟の新米が届いたとお礼のメールがあった。

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