お知らせ


お知らせ

RSS

一覧に戻る

トップハート物語(4161)立志伝敢闘編
18/06/02
2011年(平成23年)11月初旬。
 朝、目覚めていつもの業務を行い、ホテルの朝食のバイキングを食べに9階から1階に下りた。レストランにて、洋食と和食のバイキングだった。都会のホテルで食べるより地方のホテルのバイキング料理の方が美味しい。
和食を食してから洋食を食した。この大食いが後から大変な事になり自分を苦しめる。10時前にホテルを出て、多治見駅に徒歩で向かった。今日は、「多治見まつり」だ。
 駅近くから、太鼓の音が聞こえたのでその方向を辿って行くと広場で子供たちが演じていた。少し見ていると、放送でパレード到着が2時半頃と言っていた。待っている訳に行かないので、タクシーで目的の多治見修道院に向かった。
ワインフェスタで大勢の人が訪れていた。入場してキャラクターといつもの写真を撮って、会場内を散策した。大勢の人がブドウ畑にシートを拡げて思い思いに楽しんで居た。
フェスティバル会場の野外や修道院内でトークショーや演奏などのイベントが行われていた。一通り回って、紹介を受けた方を探そうとしたが、大勢のスタッフやボランティアなどの職員が居て誰に声を掛けていいものやら、また忙しく動いているのに手を休めてしまってはと、少し躊躇していた。
 意を決して、大きなブースのワインコーナーの職員に声を掛けた。マイクで探してくれると、直ぐに紹介を受けた方が現れた。
 「お忙しい中申し訳ありません。今日は、名刺交換だけの積りで来ました。」
 そう言って、挨拶させて貰うと、気立ての良さそうな30代の職員でしかし、申し訳なさそうに
 「実は、今現在の生産量では販売して貰うような量を確保していません。しかし、小牧の方に新たなブドウ畑を確保して生産開始が27年ころからですので、人間を理解するのと同じでワインも長い期間が掛かります。4年後だったら可能ですので。」
 と、聞いたが、それほど期待していた訳ではないのでそれほどがっかりする訳でもなく
 「宜しくお願いします。」
 そう話をさせて貰って、再び会場内を散策して早々と退去した。
 何度も調べたが、この近辺には観光という名に相応しい場所も無く名所も無いので名古屋まで戻って、行った事のない名古屋城を見に行く事にした。
 丁度お昼近くに名古屋駅まで戻って来たので、駅前の高島屋グルメゾーンで昼食を取る事にした。やはり、名古屋だったら「ひつまぶし」だろう、と思ってそれに決めながら、寿司もいいと思って両方の店に予約した。
大勢並んでいるので、早い方に行く事にした。小1時間後、「ひつまぶし」の方が僅かに早く、入店した。名古屋名物と言っても、店は東京日本橋の「竹葉亭」だ。江戸風と名古屋風があるという事だったが、江戸風にした。
名古屋風とは何かと思ったら、甘ダレだった。それと、白焼きを頼んだ。
 美味しかったが、余りの量にお腹が出てしまってベルトが下腹にずれたままになっていた。きついが、美味しかった。特に、わさびとの相性が良いお茶漬けが一番だ。誰が考えたのか、以前はウナギのお茶漬けなど考えられなかった。普通の何倍もの量があり、最後には白飯だけ少し残した。
 出た時にはかなりの時間が過ぎていた。駅のコインロッカーに荷物を預けて、地下鉄で名古屋城に向かった。お堀を周回して入場料を支払って中に入ると、金の鯱鉾で有名な天守閣が見えた。
全国色んなところに行っているが、名古屋城は初めてだった。名古屋は数度来ているが、熱田神宮だけであとはターミナル駅として利用して各観光地に向かった。
 広い敷地を歩いて、天守閣目指して歩を進めた。やっと目の前に着いて、見上げたお城は見るからに立派だった。再建されたものとはいえ、感激だった。ただ、この歩いている間、腹がきつくて苦しくて、幾ら歩いてもお腹が楽に成らない。
一度は天守閣に登るのを諦めたが、この腹を引っ込めるために向かった。これが、先日訪問した彦根城のように急な階段を上っていくのなら諦めたのだが、比較的私のような高齢者には優しい階段だった。
 各階のオブジェや展示物を見て、少しずつ登り6階の最上階に達した。それでも、苦しいお腹は変わりない。金の鯱鉾と何度も写した。下りて歩いて、再び広い城内を歩き足が棒のようになったが腹は全く変わらない。
汗まみれになって厳しいが、自宅までまだまだ。新幹線に乗って1時間。やっと新大阪駅に到着して地下鉄に乗ってやっとの事で戻った。貰ったワイン2本やワイングラスなど荷物が沢山あり、重いものばかり。
 行く時に間違って喫煙車両を予約をしたり、ホテルの部屋も同じ喫煙室だった。一体何をしているのか。相当ボケて来た。おまけに、いつもの酸素を強制的に送り込む機器の一部部品を忘れてしまって。夜の食事は抜いたが、他で確保したので変わりがない。

一覧に戻る


  • ヘルパー講座・セミナー 最新情報
  • ケア事業・サービス 最新情報