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トップハート物語(4154)立志伝敢闘編
18/05/29
2011年(平成23年)10月下旬。
その返事が、70歳爺さん社員からあった。
 「歯切れが悪くて、当NPO法人が悪いのではなくうちを認めたら全部認めないと行けなくなる。それは出来ない。」
 というのが、結論だったのだが、勿論、
 「認めて何が悪いか。電車に乗って行く宛ても無く時間だけを潰すとか、詰まらない外出でどこが楽しいのか。みんなと同じようにバイキングに参加したり、カラオケに行ったり。ボーリングをしたり。その企画をして何が悪いのか。」
 そう言った。
70歳爺さん社員は、
 「親御さんからも感謝のお手紙を頂いたり、みんなが楽しかったと喜んでいるのに、規則があるなら見せて欲しいと言いました。月曜日に行くと言ったら、受け入れられないような事を言っていました。そんなバカなことはないので、はっきりと顔を見て話しをして来ようと思います。市議会議員をご存じだと思いますので、紹介してくれませんか。」
 そう言って来た。
 丁度、土曜日の夜にある政党の政経懇話会に参加することになっている。議員にその内容のお話しをさせて貰って、役所に紹介して貰いはっきり誰がクレームを付けているのか教えて欲しいと思っている。
 先日、金沢に行った。ある事業者の扱っている商品をネット販売したいと思っているのだ。その社長の横柄な言葉が、時間を経る事によって段々と替わって来て、宿泊するホテルなどを探してくれたり、最後には駅まで車で送って貰った。それから、半月過ぎたがメールしてお礼を述べた。
加えて、当社本社管理者の親が脳梗塞で倒れてしまって言語障害が生まれた。その事業者の扱う製品は400種類あるのだが、メインは体の血を綺麗にするという一見疑惑を持つ商品だ。
 その商品の効能などの内容は、それらの侵された脳神経が回復するというものだ。
「自分も脳梗塞で麻痺があったが、それを飲んで快復した。全国に愛飲者がいて、サークルが定期的に行われている。」
加えて、
「保険会社なども触手を延ばして来た。」
というのだ。
その一縷の望みを持って、購入しようと思ったので、メールで問い合わせをしたのだ。直ぐに電話が入った。私はメールで問い合わせをした事による、返信だと思っていた。しかし、違っていたのだ。
私に聞きたい事があったようで、話して行くうちに偶然にも私が問い合わせた後の返事のようになった。
 偶然というには、恐ろしい縁だ。それから、この日何度も連絡があった。あれほど、私に対して厳しい態度だったのに大きな変化でお礼を何度も述べたが、あの会った時と大きく言葉遣いが変化していた。
 その商品の画像と値段を見せて貰った。驚いた。余りの高額に驚いた。10本を依頼したら6万円を超える。1本にする事にした。現金なものである。それで、暫く我慢して貰って管理者の親に飲んで貰おうと思っている。
 隣のSCに行って、主任ケアマネの課題を簡易書留で送った。そのまま、久しぶりにスーパー銭湯に行った。人はほとんどいなくて、貸切り状態だった。掛け湯が余りにぬるくて掛けなかった。張り紙に自然の温度で沸かしていないと書いてあった。
定期放送が流れていた。
 「お客様が大変多く、場所取りの行為は止めて下さい。」
  などと、むなしい言葉が並んでいた。
 以前は頻繁に出入りして桶やイスなどを整理していた年配のおばさんが全く居なくなった。景気はどうなるのか。最近、ipadのユーチューブで音楽を聞く事が多くなったが、誰の曲もこのパソコンで聴けるので、CDを購入する事も無くなった。
 先日、ヘルパーさんに間違って5万円以上も多く振り込んでしまった。返金をして下さいと手紙を書いたが、なされていない。出産の為に休暇に入った彼女の社会保険を毎月振り込む事になっているが、まだ入っていない。大丈夫か。
お金で嫌な思いをしたくないと思っているのだが。景気が悪くなり、他人のこころも荒んで来る。
 畳の部屋で、座りながら考えていた。今後どうするのか。特に新たな事業はどうするのか。色んな水準を維持して行くために遣らなければならない事は遣るようにしたいが、もう少し時間の掛かるものばかりだ。
 2時間ほどスーパー銭湯で過ごして、サザンの曲を聞きながら戻った。

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