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トップハート物語(4151)立志伝敢闘編
18/05/28
2011年(平成23年)10月下旬。
 戻って来て、食事をしてから事務所で介護サービス提供責任者に相対した。要件は、介護福祉士の申請書の一部分に訂正個所があるという通知が来た事にあるのだが、憤懣が溜まっていたようで先月末で退職したお局様筆頭サービス提供責任者が方々で当社の罵詈雑言を言いふらしている、その一派が棘のある態度で接して来るという事がほとんどだった。
本当に、
 「やり切れないほど可哀そうで。」
 等と、まだ30歳になったばかりの彼女が60歳になるお局様筆頭サービス提供責任者の事を冷静に見ていたので安心した。
 その時に、前回のクリスマス会に彼女が出産直後で休暇中だったので担当することが出来るかどうかを確認した。
 「旦那が夜遅く帰宅するので、生まれたばかりの子供を保育園に迎えに行ったり、その後の面倒を見ないと行けないので夜の集まりは無理です。」
 「楽な司会などのお願いするので、少しでも関わってくれるか。」
 そう頼んで、諒解を貰った。
 役所から、住宅改修の意見書の件で連絡があった。色々内容の不備を指摘するので、行って話を聞いた方が早いので直ぐに向かうと言って切った。
窓口で、
 「修正液を使用しての訂正は困る。訂正印を押印して欲しい。利用者の入院は書いてあるが退院はいつなのか書いていない。それが欲しい。利用者の生活動線が入っていない。」
 など、言われた事に対していつものように
 「どう直せば良いでしょうか。」
 そう言って、言われた通りに直す。
 役所との付き合いはこれが一番だ。塾の先生だと思っている。言われた通りに直せば、役所ではそれが一番正しいのだ。余計な事は言わない。
 みんなにも言う。
 「役所に出す書類は、どんなに間違ってもいいから取り敢えず締め切りまでに出しなさい。間違っていたら指摘される、その言われた通りに直せば完全化書類になる。それが、期日までに出さないと受け付けがなされない。」
 そう言う。
 そのような方法で、外に出てユーチューブで音楽を聞く。車を役所の駐車場に停めて休んだ。30分ほどして、出発して帰路に就いた。ところが、時計を見ると5時半前に居宅介護支援事業所の管理者から電話だ。
 「先ほど出された住宅改修の件で再度電話がありました。1か所だけ訂正印をお願いするのを忘れてしまいました。わざわざ直ぐにお出でになって頂いて、私が言った通りの処理をして貰ったんですが大変申し訳ありませんと言っていました。そして、書類を郵送するかまた来て貰うか、明日朝電話を貰いたいと言っていました。」
 相当恐縮しているようだった。
 事務所に戻り、事務処理をした。米の注文受け付け。岐阜県多治見市で行われるワインフェスタの入場券を受取ったけた。宮城県人会が11月12日に開催されるが、参加申込期日までに間に合わずに〆切ってから参加申込書を出した。
参加出来るのかどうか問い合わせのファックスを先日送ったが返事が無かったので、参加出来ないと解釈するとのファックスを再度送った。暫くしてから、事務局長から電話が来て参加できるとの返事が来た。
 集金した現金の処理などして、帰宅した。当社がネット販売を手掛けた新潟コシヒカリ菅谷産米が美味しくて、今までより倍の分量の米を食べるようになってしまった。その代わり、おかずにカロリーの少ないものを意識して食べるがそれでも肥えて来た感じがある。
 11月の予定を見ると、もう数日しか空いていない。忙しい月になりそうだ。今日も、午前中あと少しという主任ケアマネジャーの提出課題を手掛けたが、訪問して来る者が後を絶たず数分しか関わる事が出来ずにそのままテーブルの上に置いてある。
 自立支援のサービス提供責任者が来た時に新人の様子を聞いた。何となく動作がのろく、動きが鈍いのが気になった。性格は良く、利用者の受けはいいと聞いてはいたが、まるでパーキンソン病のように動きが緩慢なのだ。
 「同行で、時間が無く急いで行かないと行けなくても、中々立たないし経っても動きが遅い。私が早く、早くと言っても、ゆっくりする動作がイライラする。ヘルメットを被るのも遅いし、脱ぐのも遅い。何から何まで遅い。」
 そう言っていた。
 私も、笑う時にもゆっくりだし、挨拶も動きも緊張しているのかと思ったが、そうではなかったようだ。何かの病気を持っているのかと心配になった。
 やはり、自分が採用した人材はその後が心配になる。

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