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トップハート物語(4141)立志伝敢闘編
18/05/23
2011年(平成23年)10月下旬。
相変わらず、取り掛かっているのは主任ケアマネの課題だ。結局、事例2題は認知症の妻と夫にした。今日も、居宅介護支援事業所管理者宏美さんとか70才爺さん社員とかが相談や打ち合わせに来た。
事務所の応接テーブルは、書類が散乱していた。片付ける時間も無いので、そのまま放置してあり仕事の処理優先だった。それなのに、突然、私が利用していたホテルの営業マンが挨拶に来た。
 「今度、経営者が替わり名前も変わります。」
そう言って、説明を始めた。
 「今年、予約していたクリスマス会を新人がやる気だったら実施するかも知れない。11月にはっきりすると思う。」
「ホテル内でも震災の影響で佐藤さんのイベントが中止になって、がっかりしています。額が大きいですから。」
そんな話しをしたり、食材のレベルを落としたり
 「昼のランチは満席ですが、ディナーは寒々としている。長居するおばちゃんに合わせて、レベルを下げている。俺は、余り美味しく無くなったのでプライベートでも行かなくなった。喫茶室だって、不味いコーヒーと質の落としたケーキでは行きたい気持ちが失われてしまう。」
そう言って、最近よく行く遠方の喫茶店を紹介した。
 「高くても、美味しいコーヒーとケーキがあれば人は遠くても来る。安い物を出して満席の方がいいと判断するのは勝手だが。」
 30分ほどして帰って行った。
 昼にマンションの部屋に戻り、急いで宿泊準備をして出た。今夜は、主任ケアマネ研修会の会場近くに宿泊して、朝から夕方5時まで受けて連泊して土曜日の昼頃に上京する予定だ。
 そして、今日の夕方4時から大手自動車メーカーのビルで、有料老人ホームを全国展開している社長との懇談がある。
 少々遅れて、会議室に入った。この、最大手自動車メーカーはファクタリングを通して多くの各層の経営者との関係があり紹介を受けていた。何度かお会いして、信頼の置ける人物と感じていた。
かなりの実績と世間の認知があり、立派な人物である。連日、全国を掛け巡っていると言っても過言ではない。
 2時間ほど会議室で情報交換をして、近くの繁華街にある小料理屋に席を移した。一緒に何かをしたいと、常に話し合って少しずつ詰めて来た。佳境に差し掛かった頃に、社長が愛知に行く時間になった。9時30分から会議だという。テレビ電話で、全国に散っている幹部との定例会議があるのだと言う。
 自動車メーカーの担当者と飲み続けて、話しをした。気づくと10時になって居た。タクシーでホテルに向かった。



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