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トップハート物語(4135)立志伝敢闘編
18/05/20
2011年(平成23年)10月中旬。
本来のイベント「釣り&バーベキュー」は中止にした。その代わりとして、梅田の最近で来た百貨店内にある食べ放題の店に行った。どうなるかと心配していた。障害者の方を10人とガイドヘルパー10人。事務局5人で合計25名の予定だった。
しかし、雨でそのイベントを中止にしたので、大人の利用者が
 「せっかく楽しみにしていた釣りに行けないなら。」
 と2名キャンセル。
 当然、同行予定だったガイドヘルパーもキャンセルになった。
 事務局1名を加えて総勢22名だった。待ち合わせ場所は、貸し切りバスで行く予定だった釣りイベントだったが、百貨店では全員一緒に行く訳に行かずに、バラバラに行って現地集合だった。
私の場合、そのような場所に行くのに車の運転が出来ないのでどうしても、NPO法人常勤理事の智子さんに頼って仕舞う。その彼女は朝遅い。そこで、出発時間の9時半に合わせて何度かメールを送って起こして予定より少し遅れて出発することが出来た。
 駐車場に置いて会場に向かって、5分前に到着。全員揃っていた。さすが当社、全員20代から30代のガイドヘルパーさん。これまで、お局様筆頭サービス提供責任者が仕切っていた支援関係は、彼女の息の掛かった同じ年代、つまり還暦近くかそれを超えてしまっているガイドヘルパーを強制的にお局様筆頭サービス提供責任者が入れていた。
介護を受けないと行けないようなヘルパーや、本当に認知症が混じっているガイドヘルパーもいた。使用するのを止めるように何とも言ったが、聞き入れるようなお局様筆頭サービス提供責任者ではなかった。
自分の差配によって、生活費を稼がせてあげていると恩を売っていたのだ。その甲斐あって、彼女が辞める時には大勢ついて行った。
 「違反ばかりしているようなお年寄りヘルパーは必要ないから、連れて出て行ってくれ。」
 そう何度も言って居た甲斐があって、すっきりした体制になった。
 もっと沢山の若いヘルパーさんが居るので、ガイドヘルパーの講師や助手なども替える事が出来た。お局様筆頭サービス提供責任者一派が研修会も取り仕切っていて、担当者に悪いことをしたといつも思っていた。今回から、きっちりした若い現役の講師や助手が教えている。
 実習に来ている、今月基礎研修が終わる受講生に声を掛けた。何とか当社に引っ張ってこようと思っている有能な方だ。バイキングの食材を取りに並んだ時に、声を掛けた。
 「研修終わったら、来月から頼んだぞ。」
 「待って下さい、勝手に社長が社員と決めている。登録でいいです。夜も働くんだから。」
 「そんなのは構わない。自分の時間に働こうがどうしようが勝手だ。」
 「だって、社員だったら他のアルバイトなんかしては駄目でしょう。」
 「そんなの大丈夫だ。会社が勝手に決めるんだから。社員になって居た方が、健康保険や年金などのほかにも各種保険で守られる。社員の方が良いに決まっている。」
 「うーん、社長がそこまで言うんだったら。分かった。」
 そんな感じで勧誘しているのだ。
 同じクラスの同級生が、70歳爺さん社員の引きで来ている。しかし、その性格や能力に疑問を持っているので、私は熱心ではない。
その女性に、参加者の確認の受付など指示をしたようだが、全く相手にされていないのが分かった。どうして、あのような人材に手を出そうとして居るのだろうか。使い易いと思ったのだろうか。
同じように、男性受講生にも彼は声を掛けているのだが使いものにならないような気がしているので、返事をしない。もう既に、2名の使用不可の男性を抱えているのだ。30代の男性は、口で言った事を実行せずに、大事なところでは逃げてしまう。何のために採用したのか、分からない格好になって仕舞った。
 もう一人は、高学歴社員が嘘をついてまで当社に入れてしまった40代の男性だ。パソコン操作が出来ると言っていたのだが、全く出来ない。管理者も頭を抱えてしまった。
 「パソコンを出来ない奴はNGですよ。」
 そう言っていた。
 現在は、形だけ抱えていてガイドヘルパーだけを何とかこなしているが、半年以内に転職して貰おうと思っている。仕事が無く、無駄に人件費を使っている。
 それは、さておいて、他の事業所へ当社と一緒にダブる登録をしているガイドヘルパーさんもいた。彼女は若くてきびきびしているので当社での仕事を増やして貰いたいとお願いしていた。
 90分の制限時間は終わって、それぞれカラオケやボーリングやキッズプラザなど散って行った。私は、戻って来た。楽しかったとのメールが来た。


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