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トップハート物語(4131)立志伝敢闘編
18/05/18
2011年(平成23年)10月中旬。
昨日の記録の(2)が無いのに今気付いた。最後の操作をしなかったのだろう。もうどんな事を書いたのか忘れたが、スーパー銭湯の事が無くなっていた。
 その原因ともなったのが、続けざまに来る社員の訪問。今週に入って顕著になって来た。嬉しい事だが、誰でもだが仕事の時間は限られている。研修センターの女子社員が来た。
修了証書への印鑑を押しに来たのだ。大体1回あたり30人程度の修了者が出るのだ。そのたびに、修了証書に代表者印を押す。暫く時間を要するので、話しをするが研修関係の事が多い。
 「前回、就職支援講座の認定の選定に落ちてしまったが今度はいつ申請するのか。」
 「今月中に大東で申請しますが。」
 「どうして、その地区にしたの。理由はどうなっているんだ。責任者の高学歴社員はどう言っている。」
 「仕方が無いんです。前回認定漏れになったので、その会場費を支払っているので日程を変更して貰って決めたんです。」
 「いいか、どうして選定に落ちたんだ。」
 「就職率が申請した44事業所のうちの13事業所内に入らなかったからです。」
 「その地域のこれまでの就職率はいいのか。それが理由にならないとおかしいだろう。選定基準が就職率だったら、その基準をクリアできる会場を申請するのが普通だろう。この地区だったら高いだろうし、研修センターの家賃が年間400万円だ。12月から始まる講習なのに、10月で修了する講座で研修センターは空いてしまう。どうするんだ。何で勝手に能力もない奴が自分の都合で何でも決めるんだ。自分の経営する会社を悪化させてやめた奴が人の会社に来て自分勝手なことをする。少なくても、相談があっても良いんじゃないか。今募集している介護福祉士の受験対策講座の応募者は何人なんだ。」
 「7人位です。」
 「いいか、これまで1日3000円でしていたものを勝手に4500円に上げて、人が集まらない。俺が苦労して築いたものを、好き勝手に自己判断で滅茶苦茶にして何も無くさせてしまったら、どうなる。」
 「そうですね、相談するように言います。」
 「そんなこと言わなくても良い、悪くして自分勝手にしてどうする積りか。そうならないと、分からない馬鹿な奴だ。」
 怒り心頭して我慢ならず、厳しい言葉を発してしまった。
 丁度その時に、隣の介護事業所の社員が同様に代表者印を貰いに来た。新人社員なので
 「どうですか、やれそうですか。」
 「皆さん本当に優しくて。」
 「それが、当社の人間性です。女性だけですが、みんなで支え合っていて私の自慢の社員です。少し、痩せたんじゃないですか。」
 「まだ慣れないので、時間内に終わらせる要領を掴むまで時間が掛かります。」
 そう言って、戻って行った。
 もう一人、先週から事務専門で居宅介護支援事業所に来ているアルバイトが、風邪で休んでいるので心配で管理者に確認した。
 「今週一杯は難しいと思います。もしかしたら、私の風邪がうつったかも知れません。」
 もう一人、大東本社に採用した社員が、初日から子供の病気で休んで居た。受講中に、男性社員みんな
「あの人を採用して下さい。」
と言って来たので採用した。
本社事務所近くに住んでいて、まだ20歳になって間もないバツ1だ。信念を持っていてしっかりと勉強をして、基礎研修受講中も自分で簿記の勉強をして日商の資格を取得した。ただ、
「子供中心生活しているので、で離れるのが忍びない。」
と言っていた。
男性が推薦するのはその生き方だけではなく、まるでアイドルのような名前と顔立ちを含めた、つまり美し過ぎる介護員という訳だ。
 其の出勤状況を心配していたが、今日から出勤しているという。そして、今日訪問介護に実習に来た私推薦の20代女性の評価を管理者に問うた。
朝だったので、これから始まるとの事でその結果を気にしていた。返事が来たのは夕方だった。
 『利用者の受けも良いし機転も利き、素晴らしい素材です。社長から12月から来るように言われていると言っていますが、11月から来て貰っても良いでしょうか』
 『勿論、手続きがあるので同級生には内緒にして置いて下さい』
 そんなやり取りがあり、ホッとした。
 基礎研修を修了するので、直ぐに選任も出来る。彼女は、事情があってこの世界に望まずに来てしまったのだが、事務的なものにも精通してクラスでは一際光った存在なのだ。相思相愛で、面接時に当社に来たいと希望があり私も求めていたので、喜んで飛びついた。
明るい愛くるしいイメージがありそれでしっかりとした意思を持って、本当に素晴らしい人材を得た。11月に精神を害して退職予定のサービス提供責任者の社員の代わりとなる。

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