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トップハート物語(4120)立志伝敢闘編
18/05/12
2011年(平成23年)10月上旬。
座った直後
 「ブログはあんなに個人情報を公表して問題ないのですか。」
 「何か問題のある項目がありますか。」
 「いえ、無いのですが社内の状況がつぶさに分かり、社員の写真も掲載されていて内情が手に取るように分かるので、社員からクレームが無いかなと。何か外部から受ける被害的なものはないのですか。社長の予定などが分かり大丈夫かと心配になって。」
 「いや、スタッフブログは社内的なものが中心なので問題はないです。公表が出来ないものは公表しませんので。」
 そんなやり取りがあり、今日朝に届いた製本を渡した。
 「やっと、今日の朝製本が出来たと届きました。発売は明日ですが、献本と言って著者に100冊貰えるんです。その第一号が貴方ですので。本当に出る前に着いたばかりです。」
 そう言って、長期間に亘って出版社との遣り取りで完成した当社の創成期の記録を収めた書籍を差し出した。
 それから、以前会った7月からこれまでのお互いの経過を辿って2時間はあったと言う間だった。1時半に席を換えて話しをした。
 今其の法人の提携先が進めている住宅型高齢者住宅の進み具合を一気に聞いた。それにしても、全国展開をしているのでその集約的なものが心配だ。例えば教育や人材確保。一点集中型を私なら考えるが、点在している。
これからも、点在し続ける。それぞれの、ブロック担当がいるがそれも厳しい。効率が悪い。そして、謳い文句が「10万円を切る家賃」というのだが、果たして安さを前面に出して継続性があるのだろうか。
 そこで、質問をした。
 「利用者から貰う家賃は、ずっと変わらないのですか。定員はどうなっていますか。」
 「定員は、大体1棟9人から16人程度で変わりません。必要があれば、もう1棟建てる事になると思います。」
 「そこで働く従業員の給与はどうなるんですか。つまり、毎年向上して行けるんですか。建物も老朽化するし、メンテナンスも必要になる。収益は変わらず、人件費を上げて行く事が出来ますか。生活の向上はどうなるんでしょうか。」
 「そこまではまだ想定していない。人件費は常に上がって行くと思うが、どこまで吸収できるか。5年後10年後を見ていない。取り敢えず、今これほどブームになって来たので、突っ走るという考えです。その点は、これから進めて行かないと行けないと思う。」
 「やはり、価格競争をしたら従業者に経済的な負担が掛かる。それでいいのだろうかという懸念を抱いただけで。施設は、定員がありそれに縛られるので自由が効かない。訪問系は幾ら増やしても大丈夫。施設を運営するのに、時間が必要だから私は無理。いつ終息するかそれだけを考え始めている。」
 そんな事を話しながら、今現在の考えている事を話しをした。
 「東京大学にて市民後見人養成講座を受講して、東大との関わりが出来て来そうです。ただ、講習するだけではなくてその後を見据えた関係を全国に構築したいと思っているようです。バックアップは幾らでもすると言っていました。特に、NPOを全国に構築して、ネットワークを作って助成金を受けるなど手続きまで指導すると言っていました。そのうえで、運営費をどうねん出するのかを模索しているようなので、案がありそれをぶつけようと思っています。」
 そう言って、昨年来の温めている新たな資格制度の話しをした。
 「それを東大のネームバリューを使って貰って、指導受けながら各地域のNPOに委託をして収益を得て貰うという考えに至っている。」
 3時までの約4時間弱はあっという間の時間だった。
 戻って来て、事務所にて業務を行う。今週も金曜日に上京するが、それまで何をして置くのか、タイミングがうまく行かない。精神的な落ち着きがないのだ。やはり、あの高学歴社員が勝手な行動を起こし結果も最悪で私にストレスを与えている。
 ぼーっとしている訳に行かないので、これから主任ケアマネジャーの研修会時に宿泊するホテルを全部変更した。会場により近いホテルに代えた。あと残りが9回あるので、9回分を変更したのだ。キャンセル手続きと新たに申し込み手続きで1時間を要した。
その後、急に秋らしくなったので寒い。暖を求めるために、掛け布団をコインランドリーに持って行った。洗いと乾燥で1時間半の設定にして、百貨店に買い物に行った。戻って来たが、乾燥が不完全であと30分追加してやっと終えた。
 テレビがことのほか面白くないので、いつも横になって見ている間に眠って仕舞う。夜中に起きて歯を磨き、再び眠る。今日も同じだった。

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