お知らせ


お知らせ

RSS

一覧に戻る

トップハート物語(4114)立志伝敢闘編
18/05/09
2011(平成23年)9月末日。
今日の全ては、夜に行われる本社サービス提供責任者の出産壮行会の為に有るようなものだった。
 朝一番で、70歳爺さん社員が来る。諸々の報告があったが、その中で一番の特筆するべき事項は
 「NPO法人で地域包括支援センターにアピールしていた業務依頼が来ました。小旅行の依頼です。島根県に1週間利用者が旅行したいので、出来るかどうか料金はどうかと聞いて来ています。」
 初めての依頼が来たので、嬉しくなった。
 感激した。これから、どういう風に進めて行くのか話し合った。特に障害のある方なので、その対応など。アセスメントをどうするのか、その内容など整備していないモノが沢山あるのでしっかりしたものを作らないと。特に補償関係は大事だ。
 また、安易な高学歴社員から電話があった。
 「代表者印を貰えないでしょうか。私は1時半頃に30分だけ時間が空くのでその時間に行きます。今日中に出さないと、明日から就職支援制度に変わるので書類を最初から作り直さないと行けないんです。」
 返事もするのも嫌になった。
基金訓練の書類をギリギリになるまで作らず、今日最終日になってやっと出来あがって、それも自分の勝手な時間を指定して来る。自分の動きで私を振り回す。何で今日になったのか、何で急に必要になったのかの説明はない。
急ぐから自分の言う通りにしてくれというだけだ。かなりのストレスを最近感じている。奴の言動で振り回されることが続いているのだ。礼儀もわきまえず、当然のように言って来る様は、どうしようもない奴に見えて来るのだ。
挙句の果て、
 「最近、審査が厳しくなったのでもしかしたら、就職支援事業も認可が11月分が下りないかもしれないです。」 
 「それでどうするんですか。」
 「12月コースも下りなかったらどうしましょう。」
 「10分の1にコースを減らしたのは分かる。他のコースは就職率で100%近くを行っているのに、あんたは70%台の当社がかなりいいと言っていた。現実的には、全く下の方だった。情報も不足しているし、人材紹介事業も稼働していないし。自分の仕事を確保するためにだけ仕事をしているだけで、何の創造力もない。それを想定して、新たな事業を考えておくように何度も言っていた。」
 そんな事を言ったが、蛙の面のション便だった。
 何で急に代表印が必要になったのか、普通だったら締め切り前に書類を出して見て貰うが、とんでもない事で締切日に出してかなりの訂正があり出し直しだ。
また、書類でも不足するものがありその書類も準備するのに時間が掛かる。それを、急に今日出さないと駄目だから準備してくれというのはおかしいだろう。イライラして、本当にここ1週間はストレスで纏まった仕事が手につかない。
 3時から面接をする予定だった。先日、ホームヘルパー研修を受講したいとの問い合わせがあった。事情を聞くともなく、相手から話しをして来た。
 「母子家庭になったばかりで、しっかりした仕事がしたい。介護事務を受けたが、就職するためには介護の資格を取らないと出来ないと聞いたので。」
 と、いう訳だった。
 一旦切ってから、どうも気になった。しっかりした受け答えと、考え方に何とか支援をしたいと思ったので、面接をしてよければ介護の資格を持っていないが事務的な仕事をして貰おうと思っていた。
その考えに応じたので、3時から面接を研修センターで行う事にした。予定としては、居宅介護支援事業所に補助で入って貰いたいと思っていた。ところが、担当していた70歳爺さん社員から電話とメールが来た。
 『30分遅らせて、3時半からにしてくれという事です。』
 一緒に面接する予定の居宅介護支援事業所の管理者が4時には出ないと行けないので、
 『私も面接会場に向かうために出ていますので、戻ります。一人で面接をお願いします。』
 そう返信した。
 70歳爺さん社員から電話が来たので、話しをした。
 「予定が建てられているという事は、多くの人が準備をしています。簡単に一方的に変更すると、折角その場で決めようとかと思っていたのが決められなくなり、向かっていたのを止めたり時間を空けていたのが無駄になったりします。もし、予定を変更するならもう少し早く言って貰いたいと言って下さい。」
 そう言って置いた。

一覧に戻る


  • ヘルパー講座・セミナー 最新情報
  • ケア事業・サービス 最新情報