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トップハート物語(4102)立志伝敢闘編
18/05/03
2011年(平成23年)9月中旬。
今日の、主任介護支援専門員の第三日目の受講のために、会場近くのホテルに昨夜から宿泊している。
 昨日は、台風が直撃して朝から暴風雨だった。今日の研修会が予定通り開催されるか問い合わせしたくらいだった。朝10時半から大東本社で採用する予定の、21歳という若い女性の面接を「さと」で予定していたが、移動で心配に、中止するか本人に確認した。
希望が強かったので30分遅らせて実施した。21歳にしてはしっかりした考えを持っている女性だった。あとは、実践する能力だ。彼女は、当社が実施する基金訓練の受講生で、担当する男性3人が口を揃えて
「美し過ぎるヘルパーさんで、本人も希望しているのて是非確保して下さい。」
そう言われて、マジマジと気づかれないように見つめた。
確かに、じっとしていると美しいかなと思うが、それ以上に努力家だ。受講中に簿記の講習を受けながら、3級ではあるが日商簿記検定試験に合格している。
 面接を終えて、事務所に戻り仕事ののちマンションに帰り昼食を急いで摂る。また、事務所に帰り仕事をして銀行に立ち寄り研修センターに。昨日に続き、基金訓練の受講生就職指導を行なう。
昨日は、収穫があったが今日も大いにあり、満足した。
ところが、昨日の面接が終わったあとセンター長から
「実は当受講生が、◯◯警察署に身柄を確保されていて当講座の内容について問い合わせがありました。」
「何をしたんですか。」
「聞いても、教えてくれません。」
で、終わっていた。
そして、この日追加の報告があった。
「昨日の逮捕理由ですが、窃盗だそうです。受講生名簿が欲しいと言われました。どうやら、共犯が同じクラスに居るらしいんです。文書で提供要請したら提出してくれるか聞かれたのですが、自分一存では返事出来ないと一旦切りました。出しても良いでしょうか。」
「何という事を。研修継続は出来るだろうが、新たな指定は駄目になるかも知れない。弁護士に相談するので、と返事して下さい。」
 本当に、この地域の奴らはどうなって居るんだ。
事務所に戻り少し仕事をして、宿泊するホテルに向かう積りだった。しかし、社員が続け様に来たので、話を聞いた。その中でも、介護管理者の
「退職するお局様筆頭サービス提供責任者の、デタラメな妨害に困っています。あるケアマネから私が今月で辞めて、新たにシバちゃんがなると聞いたと。」
「俺だって、~ 」
言われなき中傷を受けていると、具体的に話しをした。
 「あいつだって、あんな歳になっても食っていかないと行けないので必死なんだろう。哀れで可哀想だ。そうだろう。嫌がらせして居るんだろう。ヘルパーや利用者を巻き込んで、自分を何処かに高く売り付けようとしているんだろう。良かったじゃ無いか。ガンが居なくなり、お局様筆頭サービス提供責任者が勝手にワガママやり放題にしていた年寄りヘルパーが一掃されるんだから、たいした金額じやないし。これからの事を考えて。」
色々な相談を受けて、励まし帰した。
その間も社員が来たが、この様子を見て戸を開けただけで戻って行った。まだ、仕事が沢山残っている。社員の給与計算。長期に病気で休暇を取っていた社員の傷病手当の申請行為と、有給休暇を使い切ったのでその給与計算を社会保険労務士に問い合わせして、指導を受ける。
出産休暇に入る本社サービス提供責任者が、休暇中に負担する社会保険料を一度に負担出来ないと、加えて住民税がある。育児休暇手当を貰っても、右から左になる金額だ。本人にとっては深刻な問題。
メールへの返事などして、やっと7時前にマンションに戻りシャワーを浴び準備をして出発した。


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