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トップハート物語(4092)立志伝敢闘編
18/04/28
2011年(平成23年)9が中旬。
「奥さんを施設に入れる訳に行かないのですか。」
 「だから、本人も夫も拒否していると言っているじゃないですか。本人たちが拒否しているものを、勝手に手続きを取るんですか。どうして、認知症だというだけの奥さんを施設に入れないと行けないですか。」
 「奥さんだけでも、入所させればあとは夫だけに専念することが出来る。市役所に措置制度を使って貰って強制的に入れる事は出来ないのですか。」
 「そんな意思が清明な夫の思いを無視して勝手なことをケアマネジャーが市に申し込むんですか。話しにならない。」
 「親子は断絶しているんですか。」
 「断絶とは具体的にどういう事ですか。」
 「戸籍上、断絶して関係なくして居るんですか。」
 「言っている意味が分からない。断絶などそんな制度ある訳が無い。」
 「いや、関係があれば借金も相続する訳じゃないですか。子供に、このままじゃ借金も残るから対応するように、脅すようにするのはどうでしょうか。」
 「何を言っているんですか、借金は相続拒否したら何の問題もない。」
 「市のほうで、無料の弁護士相談があるので相談しては如何ですか。」
 「本人が何の意思も持っていないのに、どうして弁護士に何を相談するんですか。」
 「弁護士に情報を上げるんです。」
 「どうして、個人情報を何の目的で上げるんですか。」
 こんなバカバカしい話が続くのだ。
 これが、地域でケアマネジャーの後方支援、つまり相談を受けた時に適切な指針を示す主任ケアマネジャーのレベルなのだ。余りに不毛な意見が続出するので、不快になって私の声が大きくなった。
 果たして、30分程度後からみんな押し黙って仕舞った。だから、止めた方がいいと言っていたのだ。私の年齢に近いおばちゃん3人と比較的若そうな30代後半の男性3人。
男性はまともな人間が多く、黙っている事が多かった。問題はおばちゃんだ。知識も能力もないのに、余りに身勝手垂れ流し的に話しをする。根拠も裏も何も無いのだ。思いついた事を口にするだけの言葉に、辟易した。
 何の方策も無いままに制限時間が終わった。
 発表はごくわずかというより、1グループだけだった。何しろ、700人を6人か7人のグループに分けたら100以上のグループが出来る。その発表など出来る訳が無い。ひとグループの発表に対して講師が多くのコメントをして時間が来てしまった。
 5時に終わり、隣の百貨店に入って喫茶した。大きなケーキセットを注文して、拘束7時間から体を休めた。精神も休めたのだが、何故か疲労困憊して動くのが嫌になって仕舞った。
NPO法人常勤理事の智子さんが運転する車両に乗せて貰って事務所に戻ったのは7時過ぎだった。多くの書類の山を見て意欲喪失。メールだけ確認した。待っているメールは見つからなかった。
それは、カレンダーの今年の当社の社員を描いた萌え系のイラストの出来具合だ。まだ出来あがっていないようだった。これまで過去2年間は、以心伝心で直ぐに決まったものが、今回は心配な要素が沢山ある。
 また、数ヶ月前に注文していた三陸産さんまを送ったとのメールが来て居た。14日夕方に送ったので15日朝には着くという。100匹頼んだが20匹に対して5匹サービスなので125匹来る。
社員に1人に5匹分配したとして、25人分。社員は現在30人なので、働きの悪い男性社員を除けば大丈夫か。
 17日土曜日から、また上京して東大本郷キャンパスで市民後見人養成講座を受講する。来年の7月29日が修了日だ。1年近く、毎月2日程度上京する。健康に気使い、必ず卒業する。これが取得出来れば、広い援助が可能になる。勿論、認知症の妻を持つ夫婦に一番の有効だ。
 夜遅く、また、ネット販売の商品を各業界の方を紹介してくれて集めてくれる女性からメールが来た。各種アドバイスだ。目的は何か分からない。

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