お知らせ


お知らせ

RSS

一覧に戻る

トップハート物語(4080)立志伝敢闘編
18/04/21
2011年(平成23年)9月初旬。
台風と一緒に、ドロップアウトしてくれた本社のツートップ。やっと、正常になったのかと気になっていた。この守口から、応援に行かせている元女子プロレスラー世界チャンピョンの40歳女性が実績報告に来た。
 「どうだ、本社は。」
 「もう、みんな仲良く気持ち良く団結して遣っています。時間も惜しんで、休みなく仕事をしているもので新しい管理者の若い男性が気遣って、『少し休みましょう』と、声を掛けてくれるし。これまで挨拶もしないし、無視されていたので今は本当にいい雰囲気で仕事をしています。トラブルもなく、順調に行っています。」
 「彼は、元回転寿司チェーン店のスーパーバイザーだったので、各店舗の指導などしていた実績がある。彼について行けば大丈夫。」
 「こんな入社したばかりの私がシフトのお手伝いが出来るなんて、本当に嬉しいです。2級ヘルパーでも、介護だけでなく事務所のお手伝いをさせて貰って、感謝しています。シフトを手伝っているのですが、こんなに大変だとは思っていませんでした。」
 「色んな事が自分にのしかかって来る。出来る人には仕事が集中して、スキルアップが早い。2級だから介護福祉士だからと分け隔てはしない。出来る人になって欲しい。」
 「みんなで、時間が出来たら決起集会をしようと話をしているんです。社長も出席して下さい。」
 「勿論、俺も考えていた。どうせ、木曽路だろうから日程が決まったら、連絡をくれ。」
 そんな話をして、戻した。
 その直後、彼女からメールが来た。
 『忙しい中、お手を止めて頂きまして本当にありがとうございました。これからも、一生懸命に努力します。色々社長と話をしたい事がありますが、次の機会にします。決起集会の実現に努力します。』
 そんな、メールだった。
 体に似合わず、本当に気持ちの素直なレスラーだ。
 これが悪役、凄い化粧をして結構厳しい悪役を演じていたなんて。
 「ジャガー横田さんが私の師匠です。一度会って下さい。」
 と、言っていたが、何か決まったら会いたいと思っている。
 そんな中で、またクレームがあった。私にではない。認知症を持つ妻の夫婦に対してのケアに、だ。訪問介護事業所の担当は、当社なのだ。その私は、担当ケアマネジャーで訪問介護事業所へのクレームは私へのクレームだ。
断続的に続いている。訪問看護とデイサービスからだ。
 「バルーンを付けている利用者なので、バルーンを見えないように何か袋で覆って下さい。」
 というデイサービスの要望を訪問介護に伝えた。次のデイサービス時には
 「あれほどお願いしたのに、何も覆っていませんでした。やはり、送迎時に周りの方も居ますし、本人にとっても精神的なものがありますので。」
 次の時には
 「確かに覆っていましたが、スーパーの透明な袋で何の意味もなさない。」
 そして次は、今日だった。
 「やはり、今日も何も覆って居なくて何かありませんか、と送迎の職員が尋ねると『ありません』という返事だったそうです。」
 そればかりではない
 「いつも、送迎の者が玄関まで迎えに行くのですが、ベットから移動できないと言ってお手伝いしています。送り出しの為にヘルパーさんが居るのに、何もせずに見ているだけという状態です。」
 そして、訪問看護からは度々指摘があり
 「便のついたパジャマをそのまま着せている。」
 「お尻に、以前の便が付いたままでかぶれているので清潔を保って下さい。」
 「カテーテルの電源が入っていなかった時もあり、機能が生かされていなかったのは誰かが踏んで切れたから。新聞紙が線にかぶせた状態だったりしているので、掃除をして下さい。」
 「牛乳が、玄関脇の牛乳入れに入ったままになっていて、暖かくなっていた。朝取り入れを忘れている。この季節、こんな事では困る。」
 などなど。
 そのたびに、注意したり怒ったりしている。そして、その説明に来たサービス提供責任者が、意思疎通の為にサービス担当者会議開催を求めて来た。自分達の問題に、どうして開催するのかを聞いたが返事が無い。
あとから、やっと気付いたのか、
 「自分達がきっちりして居なくて開催を求めましたが、担当ヘルパーの教育をしてからお願いしたいと思います。」
 気付くのが遅い。

一覧に戻る


  • ヘルパー講座・セミナー 最新情報
  • ケア事業・サービス 最新情報