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トップハート物語(4078)立志伝敢闘編
18/04/20
2011年(平成23年)9月上旬。
 新たな野田内閣が発足した。当然、居座り続けた菅などより十二分に期待に応える仕事をするだろうが、日本の国ほど政治頼っていない国は無い。国民のレベルが高いので、幾ら総理大臣が代わろうと関係が無い。
世界各国から笑い者になっていても、厚顔な政治家には通じない。2年で3人目の総理大臣だった。素人が国のトップになっていいんだろうかと、民主党が政権を取る前からの選挙の時から懸念していた事だ。
 そう言っているのだが、自分の足元は全く見えない私だ。6月に、システムを自前で作れる期待を持って、ある男を採用した。システムの経験がある者だという履歴書にも書いてあった。
8月から正社員として採用することにしたのは、行政の働きながら資格を取得するという制度を利用するので、ヘルパー講座が8月からだったからだ。しかし、その能力を発揮して貰おうと思って6月と7月は時給1000円のアルバイトで採用した。その時給高さに感激していたし、
 「使い勝手がある男です。システムを開発して販売をして行けば収益に貢献できると思います。」
 等と言っていたが、最初からおかしいと気付いていた。
 それでも、その鬱的症状はシステムなどという出来る者の症状かと思って放置していた。1月が経ち2月が経ち結果的に何も出来ない。3か月の今月も出来たというシステムを使用してシフトを組もうと思ったが、その大事な約束の場面に出て来ない。
ギリギリになって、担当者が直接約束しても守って出て来ない。私のメールには、
『約束があるので行きます』
との報告があるが、管理者には
「そんな約束していない。」
と言うし、最後には担当者を脅すような言動があり、担当者が
「怖い。」
と言って全てが終わった。
つまり、出来たというシステムを検証しようとすると、逃げてしまってその機会を得ないように立ち振舞うのだ。
 勿論、ヘルパーの資格は持っていないのだからそれ以外仕事が無く、システム事業部を設けて部屋を新たに借りたのだが、無駄になったばかりか準備したシステム用機器が泣いている。それも彼が勝手に業者を呼んで購入したのだ。
それなのに、臆面もなくひと月前に
 「社長の期待応えられないと思います。介護の方を遣りたい。」
 そう返事をして来た。
 無責任の彼を無視して、相手をしないようにした。余計なことをしてトラブルになっても困ると思って、何もしない奴に16万円の給与と社会保険などの負担をする事になったのだ。
しかし、行政のプログラムを利用したので4カ月契約だ。8月から11月末まで。その前の2カ月間があるので、半年奴の面倒を見る事になったのだ。これ以上、何を頼む事もないので、と思っていたら何と私の批判を始めた。
ホームページのブログに投稿して、私が騙されるのは自分が悪いと言って投稿し始めた。
 他の社員が台風の中、一生懸命に働いているのに、クーラーの利いた部屋でブログに色々書き込みを始めたのだ。体制崩壊を狙って、退職した本社ツートップにエールを送る投稿をしたり。少し頭の程度を疑っていたが、エスカレートしそうな感じだ。
彼が持ち込んだネット販売の事業も商品を順調に扱えそうな形になって来た。今日、新潟県のファームから農産物の見本が送られて来た。来週にとんとん拍子で多くの方と会うが、そのネットビジネスのHPも彼に頼むつもりかだったが、能力が無いと思うので他に依頼することにした。
 設備投資額80万円と半年分の人件費が無駄になったのだが、その責任は私個人に有ると彼は会社のホームページで言っている。とんでもない考えなのが、この大阪の考えなのだ。
同じ時期に、40代男性が入った。この男性も、難しい。ただ、彼と違って素直で大人しいとは思うのだが、自覚が無い。パソコン操作が出来ると言って来たのだが、全く出来ない。指導者に聞くと、
「利用者に対する態度に不安がありケアは厳しい。」
という。
という事は、継続は難しいという事だ。期間は半年間なのだが、正社員扱いだ。近い将来どうなるかも分からない時期にバイクが欲しい、携帯電話が欲しいとの何を考えているのか分からない。
 もう少し謙虚で有って欲しいので、厳しく言うのだが全く意に介さないような言動になる。指導者の報告とは裏腹に、
「ケアも良く出来ている。」
と自分で言う。
分からない人種が多いこの大阪だ。

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