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トップハート物語(4076)立志伝敢闘編
18/04/19
2011年(平成23年)9月1日。
 大東本社のシフトが心配になったので、訪問した。何ヶ月振りかでの訪問だ。既に、新月に移っているのだが、仕方が無い。昨日で、ツートップは居なくなった。いつも繰り返すのだが、挨拶も最後の顔見せも無い。
悪さをして居なくなるのは、いつも退職する側だ。まともに退職したのは、これまで正社員は30人近く退職したが一人だけだった。混乱の本社を何とか立て直した若い女性社員が、病気で退職を余儀なくされた。
その彼女は、退職しても会社に顔を見せ一緒に過ごした何ヶ月かもあったのだが、それ以外の者は二度と会社に顔を見せられるような退職はしていない。
 病気と言えば、この守口の居宅介護支援事業所管理者が事務所に来た時に報告を受けたが、
 「Sさん大変だったんです。利用者の通院介助に行くのに、私も立ち会おうとして利用者宅前で待っていました。Sさんがバイクで来た途端、嘔吐をして路上に倒れてしまったんです。別なヘルパーさんを呼んで行って貰ったんですが、Sさんが立てないので何とか抱えて私の車に乗せました。私も体調が悪く、通院しているので同じ病院に連れて行きましたが、車の中でも抱えて歩く時も嘔吐を繰り返して。点滴と投薬をしたのですが、全く回復せず立てない状態なので、事業所の方を3人呼んで自宅に送りました。何と、団地のエレベータが無い5階で一人の社員がおぶって、二人がお尻を持ち上げて一人が荷物を持って4人がかりで家に上げましたが、その間も嘔吐を繰り返して大変でした。全く動けなくて、今で立てないのです。」
 「報告は聞いたんですが、それはいつ頃の事。お盆前後?」
 「お盆後です。1週間くらい前です。」
 「保険が効くか、健康保険の適用も確認してみます。有給休暇を申請しても、不足すると思うので。病気の名前は聞いたんですが、そんなに長く休んで居るとは思わなかった。」
 「今でも、立てないと言っています。」
 そんな事があった。
 内耳に問題があるメニエール病だという。
「以前はもっとひどい症状があったと言っていた。」
と、管理者は聞いたと言って来た。
当社の職務が原因だたら問題だが、持病だったとは良かったと思うのと、これからが心配だ。バイク運転中だったらどうなった事やら。
 昨夜、事前のチェックで提供票の内容とシフトの漏れがあったので、あれほど何度も言ったのに直っていない状態に業を煮やして本社に入ったのだ。大勢の社員が入り乱れていた。
新たに社員となった者や守口からの応援を含めて8人程度と私で狭い事務所は混乱していた。私が指示したシフトのチェックに70歳爺さん社員と能天気なシフト担当の妊娠している女性社員が、読み合わせをしていた。
その女性社員のシフトを読み方が、ワザと早口でチェックが追いつかないようなやり方だった。何度も、聞き返したりもう一度読み直したり、意地悪なやり方を見て彼女をどけて私がした。
 彼女は、妊娠していて今月一杯で休職に入る。以前から、事務的なモノは駄目で誰もが認めるいい加減な性格。間違っても言い訳ばかりで、反省が無い。注意すればいい訳や感情的に泣き叫ぶのでやりにくい。
性格は悪くないのだが、自分の能力を認めない。私に段々と強く言うようになった。本来は、シフトに関わって欲しくないのだ。取り上げたいのだが、感情的に成っても困るので我慢していた。
私が先月初めから3週間に亘って処理の仕方を指導したが、その通りしていなくて自己流だった。加えて、続けて指導する予定だったが、ツートップが辞めるのでその引き継ぎが忙しいと断って来た。
その結果が、ミスが出たのだ。前日に分かって、聞き取りをしたが訳の分からない言い訳を、それもケアマネジャーの責任になるような出鱈目説明をしたので、本社に行く事にしたのだ。
 仕事を取られたくないという意識がありありで、小出しに教えたり
 「私の頭の中に入っています。」
 と、抜けているものや中途半端な説明で逃げようとする。
 あくまでも、今月末が彼女の勤務期限だ。
「労働基準法上の休職期間であり、産前は任意でも大丈夫。」
と社会保険労務士に言われたが、強制的に休んで貰おうと思う。
その間に、シフトに関する確実なシステムを構築してしまおうと思っていた。彼女が絡んだら、何も前に進まない。何しろ、パソコンが全く出来ないのだ。紙に書いてあるもの以外は処理が出来ない。
彼女がツートップが辞める時に意地悪されてキチット教えてくれなかった事に対して憤慨していたのに、同じ事をしている。

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