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トップハート物語(4074)立志伝敢闘編
18/04/18
2011年(平成23年)8月下旬。
 それなのに、小骨のように突き刺さる虞のある事がある。まず、守口の自立支援困難事例の利用者だ。突然、私が上京中に連絡があり、
「社長に会いたいと言って、事務所に来ています。」
という。
無理なので、9月2日にセットすることになった。その会いたい理由と内容を聞いた。困難事例で、一人で担当していた自立支援の実質の管理者が9月末で辞めるのだ。
これまで両手では不足する数の事業所が関わって来ていて、ここ5年間は彼女が一人で引き受けていた。ということは、入り込んで居過ぎたのだ。その彼女が何とか関わっていたのだ。
相当のストレスで疲れ果ててしまって、それも原因で辞めるのだと思うが燃え尽きてしまった。
 その後の問題が生じた。その彼女が利用者に
 「8月中に引き継ぎます。」
 と、言ったらしい。
 それが引き継がれないのはどうしてかという事だった。
 それに、引き継ぐと言って置きながら、今度は出来ないと言って来て、挙句にはまた継続すると言って来た理由を言えという訳だ。
私が、昨夜ホテルに投宿するために主任ケアマネジャー研修会場近くに向かっていた時に、その連絡があった。加えて、当社の目指す介護とは、に返事しろという事だった。
目的は、事件にしたいだけなので返事など必要ないと思ったが、既に現場では市役所に相談しているという。仕方が無く、その経緯など私は知らないので、携わっている者に作成をさせた。
 それが、私が宿泊する時に
 「直ぐ寄越せと連絡がありましたので、目を通して貰いたいと思っています。」
 「俺はそこにいないので、受け取れない。あす夜に戻るから、それから目を通す。」
 「でも、利用者が直ぐ今くれと言っています。」
 「断れ、俺が見てからだと返事しろ。大体、そんなことしなくても良いんだが、市役所が入ったとなると仕方が無い。とにかく、俺が見てからと言って断れ。何を怖がっているんだ。目的が、文句をつけたいだけだ。どうして当社に拘るんだ。嫌だったほかに探せば良い。この市内だって60以上の事業所がある。一番いい処に替わればいい。ヘルパーさんも、利用者も対等だ。」
 その後返事は無かった。
 夜戻って来て、その文書を目にした。こんなもの回答する必要はないと思っていたのだが、その内容を見て戦意を喪失した。
内部の問題が沢山あったのだ。管理者は、8月に引き継ぐという事を返事した事を知らず、サービス提供者段階で話しをしていたようだ。そのうえ、出来ないと検討していたことがあるが、直接本人に言っていなかった筈なのにそれを知った原因は、新たな担当者が内部での会議内容を漏らしたようだ。
市役所の相談に行って、継続が決まったのだが、その経過は市役所とか社内だけで、どうしてその質問がされるのか疑問だったのだが、サービス提供責任者が押し付けられた腹いせにしゃべったのかも知れない。その彼女が、今年一杯で辞めると口走っても居たようだ。
 完全に、サービス提供責任者の情報漏えいの問題に成る。情けない組織になったものだ。納得して、その担当者を決めた訳ではなく納得しないまま押し付けた形になった。いちばん大人しくて、言葉も少ない者にこの困難事例は荷が重すぎたのではないだろうか。
そんな事を考えていた。もうなるようにしかならない。9月2日の会談は喧嘩にならない。一方的に攻められる形になるのだろうか。目的が歪んでいる利用者なので、長い夏はまだ終わらない。
 今日は、主任ケアマネジャー第一日目の研修会だった。会場に700名以上の対象者が集まった。席は後ろの方だったのだが、見渡すとみんな若いし姿勢が良い。やはり、普段の介護支援専門員の研修とは異なり、それなりの意欲を持って臨んでいる。
私のように年齢の高い者が散見されたが、全体的には1割にも満たないだろう。頭しか見えないので、禿げあがった人や円形に禿げた方を数人見ただけだった。それにしても、最初は9時半から12時半まで休憩なしだった。
話しをしている人は良いだろうが、聞いている人は辛い。人権問題だ。そのうえ、節電と言われているのに寒々としてクーラーの効き過ぎだ。午後も、3時間のうち、15分休憩が一度あっただけ。良い話でも、段々と姿勢が良かったが、終盤に来て崩れて来たのが良く分かった。
 研修開講前の朝一番で、本社サービス提供責任者が、
「システム事業部の人間にシフトの確認をする資料を送ろうと思っても、あれこれと言って協力しない。」
と言って来た。
戻って来てから確認すると、
「そうではない、相手が応じないのだ。」
と非難の応酬。
明日、面と向かって話し合いをして貰うこととした。
 もう少し、うまく機能出来ないのか。

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