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トップハート物語(4069)立志伝敢闘編
18/04/14
2011年(平成21年)8月下旬。
 一人遅れて20日〆の勤務実績を持って来た社員が居た。情報では、燃焼し切って仕舞った燃え尽き症候群のような症状に見舞われているらしい。その報告を受けて、
 「真面目すぎる彼女を追い込まないように、自分のしたいようにさせなさい。会社は、その準備だけしていればいい。」
 そう、管理者に言った。
 サービス提供責任者なのだが、内に秘める事が多く、外に発散する事が無い。何かというと、最近は泣くようだ。そして、あろうことか利用者宅で、
 「今年一杯で退職します。」
 と、言ったようだ。
 初めて管理者も聞いたので、驚いた。
 その彼女が、遅れて勤務実績を持って来た。しかし、時間も無いので何も声を掛けられなかった。
 労働基準監督署から通知が来た。労働関係法令の説明会と個別調査で、約1時間のスケジュールだった。その指定された日は、来月の14日だったのだが、主任ケアマネジャーの研修会で無理なので、電話で変更を求めた。
12日になった。持参する書類が11点もあり、タイムカードや賃金台帳、就業規則、協定書、労使協定書、労働条件通知書、健康診断個人票など多岐にわたる。ただ、先日は、社会保険事務所で同じような検査があったので概ね揃っている。
 3時からは、東京から研修関係の受講生募集で営業をしている大手会社から営業マンが来た。この事務所はむさくるしいので、隣のSC内に有る喫茶室で話しを聞いた。当社は、ファックス営業などで十分な人数を確保しているのだが、基金訓練の受講生募集で苦戦している。
定員はどうやら確保しているのだが、応募人数が減少している。何れは、定員を確保するのも大変になるのは分かっている。その為に、手を打っておかないと行けない。その対応が可能か話し合った。
介護関係の研修を希望する名簿が欲しいので、その点を詰めた。その可能性が高くなったので、再開することに決めた。
 以前は、数年前に行っていたのだが、効果が無いので断った。今度は、短期の期間限定で行う。20万程経費が掛かるが、現在の当社では以前と異なって厳しくは無い。
 クロネコヤマトに原稿発送依頼をして、今日の仕事はおおむね終わった。提供票を事業所に持って行こうと向かった。途中で確認をすると、提供票が見当たらない。どこかに忘れたか、他の事業所に出す時に一緒に渡してしまったのか。
一旦戻ったが、どこにも見当たらない。再度バックの中を探すと、折り畳んで仕舞ってあった。高齢の症状だ。
 DIYセンターに行って、床屋さんセットを買って来た。今日の午後から、先週に続いて上京する。今回は、姪の結婚式だ。明日東京品川の白金で10時から挙行されるが、大宮から朝出て来るのでは慌ただしいので、品川プリンスホテルに宿を取った。
明日はそこから出て行くのだが、年に何回か髪を整えるのは35年来、妻にお願いしている。自宅だったら散髪セットが揃っているのだが、ホテルでは無理なので、持参することにしたのだ。
それにしても、私の場合夜酸素を強制的に入れる装置持参なので荷物がかさばる。そのうえ、フォーマルウエア一式とネクタイやタイピン、カフスなど小物一式を持参する。そして、靴もだ。そうなると大荷物になるのだ。
 着て行く服などをクリーニングに預けてあったので、受け取りに行った。靴下も夏用のを購入した。普段は履かないのだ。急いで、準備をしているが忘れ物が無いか心配だ。
次男から、自宅から式場に直行するとメールで連絡があったのは5時過ぎだ。当然、前日のキャンセルなのでキャンセル料が発生する。怒ったメールを送ったが、返事が無い。最近の若造の典型だ。
人の事を考えずに、自分勝手に判断し行動する。自分が迷惑を受ければ、キレるくせに人に迷惑を掛けても謝罪もしない。こんな生き方で、大丈夫なのか心配になる。
 早割の特典があると思って、早期に注文した「もも」が届いた。それも、立て続けに3か所から。
こんなに頼んで居たんだと、呆れ果てていた。自分で頼んで居るのだが、全く覚えていない。毎日、これから桃と格闘だ。ついこの間まではスイカだった。30個以上の桃を目の前にして、いつまでもつのか心配になる。
 出版社から、タイトルの相談があった。認識が間違っていたので、訂正を申し入れた。「リストラ」されて転職して結果はこうなったとしたいのだろうが、リストラには遭っていない。早期退職に応募しただけ。退職勧告を受けたというが、それも創作。勧告など、受けていない。自分の意思で退職したのだから、売れることを前提にしてるようで嫌だった。
 午後、準備出来次第上京の途に就く。今回は、東京駅までではなく品川駅までだ。

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