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トップハート物語(4053)立志伝敢闘編
18/04/05
2011年(平成23年)8月中旬。
 相当暑い。午前中は、エアコンの電源を入れないので、座っているだけで汗がかなり流れる。数日前に認知症ケア専門士に合格したキラキラ目の玉緒ちゃんが提出する事例問題を持って来た。
2題ある問題に対する私の意見を聞かせてくれという訳だ。それが出来たので、渡した。ただ、1問だけで止めたので、もう1問ある。私は集中しないと仕事で勉強でも出来ない性質なので、もう1問は後日になる。
 昨日、ハローワークから
「求職者がいるので電話して欲しい。」
と窓口の研修センターに連絡があった。
その電話番号などの連絡を受けたのが夜の7時頃だったので、朝連絡した。全く出ない。研修センターからも何度電話しても、出ないという。一体どういう事か。
 一昨日から、研修センターの高学歴社員がいい加減な事を言って中年男性をアルバイトで入れる羽目になった。一日目二日目は研修センターでパソコンの練習。これでも、時給1000円は支払う。
昨日は、システム事業部で入力くらいは出来ると言ったので、シフトを作成するためのデータを入力させたが、事業部のものから言わせると
 「使いものにならない程度。ただ、素直な性格で感じが良い。」 
 そんな報告があった。
 あくまでも、本社のツートップの行っていた業務を分担するのであって、人がいいか素直かなどよりも、技術があるかどうかだ。出来ない事を出来ると言っていい加減な事前の売り込みで、システム事業部を作って設備とか整えて、これからだという時に、
 「社長の期待に応えられない。介護をしたい。」
 等と逃げを打って来た奴に、他人の性格と業務の関連評価など出来るのか。
 一旦銀行などに行って、階段上り下りをしていると
「報告したい。」
と電話があったので、事務所に戻った。
70歳爺さん社員だ。朝、ファクスで新たな登録者の振込先のデータが送られて来た。名前を見ると、70歳爺さん社員に銘じて社員として勧誘していた者だった。パソコンや経理の素地があり、どうしても欲しかったが、他の会社で登録して働いているので義理を感じて断って来た。そ
れが何故、登録したのか気になって調査するように命じた。夜連絡があって、辞めるツートップが以前同行訪問をしたので連絡先を知っていて、連絡をしたようだ。
 午後から、少し離れた利用者宅に住宅改修とレンタルのカンファレンスに出掛けた。本来は昨日だった。一応、会議メンバーは揃ったのだが、一人掛けていた。一番重要な、レンタルと住宅改修をする業者だ。遅いなと思って、時間を間違えているかも知れないと送ったメールを内容を確認した。
何と、時間どころではなく日にちを間違ったのだ。11日なのに、12日で送っていた。それで、今日も訪問して会議を開催したのだ。
 戻りながら、いつも利用する百貨店に立ち寄った。私が利用している珈琲店が22日で閉店するのだ。リニューアルして、珈琲の粉とか豆とかの販売だけで、飲める席が無くなるのだ。人件費の問題なのか。
いつも一杯なのだが、席数でいえば10席程度だ。幾ら回転が良くても、常に3人の接客するメンバーがいるので、ペイしないのかもしれない。利益重視の感覚は、私と同じだ。それにしても、その店がある地下食料品売り場はごった返して前に進めない。
お盆で帰省するので、お土産を沢山買い込んで居た。いつも閑古鳥が鳴いている、高級和菓子店などが溢れんばかりの人人人だ。反対に、野菜や魚屋さんや肉屋さんは暇そうだった。
 お盆なんて、余り私には関係が無いので喧噪の蚊帳の外だ。事務所に戻って来て、70歳爺さんの報告を聞いた。確実に仕事をこなすので各種指示していた。その点は、やはり大会社の社員だったものだ。
しかし、経費については全く無頓着だ。それも大会社出身の所以か。例えば、簡単な打ち合わせ資料でも、全てカラーでコピーする。任せた、システムの若造にも、関係ない時間を残したり、話し合いに同行させたりして夜が遅くなる時がある。
勿論、超過勤務手当が付くからだ。報酬を得られない、システムや事務関係でそんな時間つぶしをされてはかなわない。
 本社の引き継ぎを受ける者たちの動きが鈍くて気になっている。また、ヘルパーさん確保が厳しくなり、それもうまくいかない。ここまで本社管理者が、新人を採用しなかった結果だ。
幾ら紹介しても、紹介人材の文句ばかりで人員を増やす事が出来なかった。そして、急な策略的なツートップの退職だ。そこまでするかという、残るうちの重要な一人が妊娠して休暇を取るのに合わせられてしまった。
本当にこの大阪の奴等はやる事が汚い。これが、一緒に過ごした仲間に対する仕打ちだ。

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