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トップハート物語(4051)立志伝敢闘編
18/04/04
2011年(平成23年)8月中旬。
 昨日、期待のスイカが到着して早速冷蔵庫に冷やして、夜には食べられるように図ろうとした。その業者から果物を中心にネットで購入するのは、何度もあったが外れは無かった。
2個で3000円なので、安くはないが安心していた。切ってみると、何と多くの部分が黒ずんでいるし残る赤い果肉の部分も、ぐちゃぐちゃとしていて古いというのが直ぐに分かった。
もう1個を割くとやはり双子のように同じ位置で同じ割合で黒ずんで居た。このまま捨てたかったが、送り返すとなると保存しないといけないと思って、仕方が無く冷蔵庫の野菜室とに分けて保存した。多くの位置を占めて不愉快だった。
直ぐにメールでクレームを入れた。
 『着払いで送り返した方がいいか、映像を送った方がいいか。直ぐに返事をくれ。』
 3時頃に送ったが、返事はなかったので、今日の朝業者に電話した。しかし、事情も良く聞かずに謝罪をして
 「破棄して頂きたい。直ぐに、新しいスイカを直ぐに送ります。お盆に掛かりますが、御在宅でしょうか。」
 そう言って来た。
 私は、この大阪の名前と姓しか言っていなかったが、それでも詳しい住所や姓名を聞こうともしなかった。どうやら、購入した多くの人からクレームがあったようだ。その購入者全員に送るのかもしれない。
それにしても、こちらは言い合いになるのか、認めないじゃないか、などと疑っていたが、直ぐに認めてくれてよかった。不快な思いが消えた。
 そのやり取りの、声が聞こえて私が在籍だと確認したのが、隣の自立支援事務所から、お局様筆頭サービス提供責任者が来た。何事かと思ったが、
 「色々お世話になりました。これを持って来ました。」
 そう言って、社員一同が待望していた退職願を出して来た。
 もう何年も、自分から
「辞める。」
とか、
「もう年だし若い人に任せたい。」
とか言って来たが、一向に辞める気配が無い。
社員をいじめて怒鳴って、泣かせて、やる気を失わせて、それで自分が権限のように自分がどこからともなく連れて来た年寄りヘルパーに仕事を配分して、自分が連れて来た者以外は排除するシフトを作って恩に着させて、自分の言う事をきかせていた。
 兼任していた介護部門とのトラブルが増えて、嫌な雰囲気になっていた。多数の社員から、
「もう一緒に仕事が出来ない。」
と訴えが続き、髪が抜けてしまった社員もいた。
集団で何かをしようとしても、自分が中心でなければ邪魔をする。事務所で料理することすら、他の者に包丁を持たせず、取り上げる。少しでも調理をしようものなら、大きな声で騒ぎ止めさせる。
他の者が自分より料理が上の評価をされたら困るのだ。異常な性格に、辞める気配もなく、このまま来年の3月の定年を迎えても、辞めると言い出す雰囲気ではなかった。
 現在の、労働法規では60歳の定年があったとしても、本人が継続勤務の希望があれば、応じないと行けない規定になっている。65歳までそれが続く。それは、多くの者にとって耐えがたいものとなった。
何とかして、退職願を出させないと、と思っていた。その規定に気付いたら、それを盾に残るだろう。まず、みんなの気持ちを教えないと行けないと、NPO法人に移籍することを求めた。
一旦応じたが、気付いたか断って来た。仕方が無く、部門ごと新たに借りた部屋に移した。最初は、
「私は動かない。」
と言っていたようだが、諦めて動いた。
大所帯の責任者だったが、この機会を捉えて管理者を他のものに指名した。
 何しろ、元々本来の管理者は他の者だったのだが、
 「お局様筆頭サービス提供責任者に嫌がらせを受けるのが嫌なので。」
 と辞退して来た経緯がある。
 今度は、新たに選任する者とお局様筆頭サービス提供責任者を呼んで、目の前でお局様筆頭サービス提供責任者の解任を通告した。ところが、新たに選任すると指名した者が後から来て、
 「お局様筆頭サービス提供責任者が下では、何をされるか分かりません。管理者の名前だけでも、お局様筆頭サービス提供責任者にしてくれますか。実質的なものは、私が責任を持ってやりますので。」
 そう言って、来たので黙っていたが、直後お局様筆頭サービス提供責任者が来て
 「みんなが、私に継続して管理者をしてくれというのでそのまま私がします。」
 そう平気で言って来た。

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