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トップハート物語(4039)立志伝敢闘編
18/03/29
2011年(平成23年)8月上旬。
昨日、本社管理者に
『意地悪して業務を教えないという噂がある。』
ときつく注意した。
そのメールを受けて、次期管理者の気の弱い20代の男性は怖くなったのか、夜9時半に電話が有り
「管理者から厳しく抗議を受けたので、社長の処に行きたい。」
と連絡して来て、今度はあれほど、
「自分たちを無視して何も「教えない。」
と言っていた管理者をかばうような言い草になったので、その曖昧な態度に怒りを覚えて、
「自分の言った事に責任を持て。」
と喝を入れた。
 そして、今日の色々な報告などを聞くと、管理者の態度が昨日と急に変わって、こちらから派遣した事務引き継ぎ専門の介護福祉士養成校に会社から行かせている女性からの報告が有った。
その後、午後に守口の介護管理者と話をした。常勤の介護と事務的な業務をこなす優秀なヘルパーさんを派遣して貰うように頼んで居たのだ。既に8月のシフトを決めているのに、何とか大調整して2名を空けてくれた。その時に、介護管理者から報告が有った。
 「大分引き継ぎの事で、本社管理者と残るサービス提供責任者などが引き継がない事で言い合いしたらしくて、かなり泣いていました。」
 残る者は、ほとんど仕事をさせられなくてケアだけに走り回っていた。
管理者などツートップは会社内の各種運営を握っており、引き継ぎがなされなければたちまち事業所としての機能を失う。それを懸念して、何とか引き継ぎを穏便にして貰おうとひたすら低姿勢でいたようだ。
そのような態度に、私の怒りが爆発して
「乗り込むか。」
と言ったが、
「自分達で出来るだけします。」
というので黙って待っていた。
私の管理者に対するサポートと、具体的な指示を出し始めたので真剣に向き合うようになって、彼女らも我慢できなくなったようだ。
 辞めるツートップは、どんな顔で言ったのか残るサービス提供責任者に、
「退職した後の9月も登録で使ってくれるの。」
と言ったようだ。
つまり、自分達が入っている幾人かの利用者を繋ぎとめて置いて、立ち上げの後持って行こうとしているのだ。
 「自分達が勝手に一番大変な、残る一人が妊娠7カ月という時期を選んで退職して、足元を見た。自分達が教えなければ出来ないから自分達の思い通りに行くだろうと思ったようだ。そんな彼女の妊娠時期をターゲットにする事ばかり考えて、自分達の会社も出来ていない、ましてや指定も申請していないのに、辞めるのは勝手だ。介護は出来るし、自立支援は引き継ぎが無ければ相談支援事業所に返して、どうするか利用者と話し合って貰う。会社と利用者の契約で有って、当社の管理者との個人契約じゃないから。自分が担当しているからと自分のモノだと思っている。一旦返せば、自分達になど戻って来ない。そんなあくどい奴等に、仕事が来る訳が無い。」
 そう言って、
「安心して前向きの次の一手を考えるように。」
と言っていた。
 夜、その残る二人が守口の介護管理者に相談に行くというので、邪魔しないようにした。自分達で有る範囲は動いて貰って、必要な時にサポートするようにしたい。
 知己の施設管理者から紹介が有った、本社で働く常勤のヘルパーさんを面談する予定だったが、連絡が有って
「仕事が見つかったので遠慮したい。」
という。
何と言う事だ。あらゆる手段を使って、人を探しているのだが見つかるのは男性ばかり。自分が直接担当している研修だったら何とか見つける事が出来るのだが、全く今は担当していないので手も足も出ない。手と足になる研修担当者に連絡させようとするのだが、返事ばかりでしない。
 朝一番で、事務所を出て盲養護老人ホームに行った。遠くで、1時間以上の移動時間を要した。初めて、盲人の老人ホームが有る事が分かった。ガイドヘルパーの講師のお願いに行ったのだ。
隣の県の視覚障害者のガイド講座を見ると、ある盲養護老人ホームの方が講師をしていたので連絡した。遠いので断られたが、この地域の同じ組織を紹介してくれたのだ。私は、元々研修講師には現場の方が適任と思い、常に現場に訪問して講師をお願いして来た。
ところが、今の研修担当者の高学歴社員は手抜きばかり考えて、このような講師を派遣して貰う人材派遣事業者に依頼している。
 何とかその思いを替えようとしているのだが、無理だ。私が訪問をして、確保しようとした。20分前に到着して、高学歴社員に預かった資料を点検した。何と、契約書は介護職員基礎研修のもの、カリキュラムに関係の無い全身性ガイドヘルパーのものが入っていたり、いい加減で呆れ果てた。
こんな仕事をしているんだ、と改めて別の意味で感心した。

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