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トップハート物語(4035)立志伝敢闘編
18/03/27
2011年(平成23年)8月1日。
早朝、誰もが認める時期トップ予定のサービス提供責任者が来た。大東本社ツートップとこの守口の自立支援ツートップの退職行動が露わになり、この退職騒動の実態が段々と見えて来た。
彼女が来たのは、その事が始まってから初めてだ。経費の精算に来たのだが、私が何も言わないので彼女から言葉を出して来た。
 「色んな事件があって大変ですね。」
 「別に、いつもある事だからうちは大変ではないが、本人たちが大変だ。」
 そう言って安心させて、まだどのような実体かは分からない点があるが、彼女には心を許して話しをした。
 「辞める事については、何も問題はないと思う。しかし、本社は社員6人中、実質4人で動かしている。そのうちの、ツートップが辞める。残る人間は事務的なものとか支援の管理などした事が無い上に、一人は妊娠7カ月で9月以降は出産と育児休暇に入る。ということは、ほとんど何も出来ない昨年入社した新人が一人で切り盛りすることになる。実際は、無理だ。それを見越して、退職をこの時期に合わせて来た。投げ出した利用者を自分達が受ける積りだ。そして、この地区の名前だけでも管理者となっているお局様筆頭サービス提供管理者が、事故ばかり起こして会社に損失を与えて置いて、それに呼応するように会社から給与を貰いながら利用者やヘルパーさんを新たに立ち上げる事業所に来るように勧誘している。そして、実質の責任者も何もこの時期に辞めなくても良いものを、元々辞める積りだったと一般退職をすると言葉に出している。そんな卑怯なやり方が、自分達の評価になるんだ。この業界の人は世間的な評価が低いとか給与が安いとか言っても、こんな奴等が全国でうごめいているから評価なんて高くなる事はない。普通の会社に勤めた人間は余り居なくて、ヘルパーしかしたことが無いから普通の円満退職で後任に引き継ぐなど常識が無い。馬鹿な奴らだ。」
 「何故か判りませんが、木曜日にお局様筆頭サービス提供責任者から電話が来て『9月で退職するけれど、利用者もヘルパーも連れて行かないから』と言って来ました。」
 「それは、俺がその日お局様筆頭サービス提供責任者が給与明細に入れた文書について文句を言って来たから、馬鹿さ加減を言った。会社から給与を貰って、社内の電話と事務所と会社が貸与している携帯電話で移籍するように利用者とヘルパーを勧誘しているのは、損害賠償の対象になるので覚悟して置くようにと言った。そして、早く退職願を出して好きなように動いたらいいと言った。自分は誰も勧誘していないとシラを切っていたが、お局様筆頭サービス提供責任者が言った4人で立ち上げるとかこっちに来たら誰だれの利用者を回すとか、具体的に話をしたので、気弱になった。何もしなければ何もしないが、何かをされたらそれなりの攻撃をする。そう言った。だから、慌ててそんな電話をしたんじゃないの。それに、お局様筆頭サービス提供責任者の決まったセリフは夜間の呼び出しに対応しているのは自分だけだと。一緒にするという、他の若い者は管理者だし事務所で大半過ごしている。パソコンにも精通しているし、カリスマはキーボードすら叩けない。事務は若い者がして自分は夜間走り回ったらいいと、その馬鹿さ加減を何度も言った。『馬鹿』とか『頭が悪い』と何度も言った。それに、立ち上げるのは本社管理者で、自分は使用人だという事を忘れないようにと何度も言った。そのうえで、当社の給与以上の物が貰えるのかと聞くと『何にも決まっていない』というので、当たり前だ。あんたの人件費40万円支払える訳が無い。給与など無くて、登録か。健康保険も年金も自分で支払う事になるし、携帯電話も自分で支払うんじゃないの。事故ばっかり起こした保険は今は面倒見ているが、そこでは大丈夫なの。だいたい、シングルで子供が二人もいて、当社で8年間働いて途中出産、育児休暇を取ってまともな勤務が出来なかった者が、どれほど金を持っているんだ。と言ってやった。現実がやっと分かって来たんじゃないの。しかし、退職願を出すように言ったのだがまだ出して来ない。もしかしたら、辞めないんじゃないかと思っている。」
 「しかし、考えれば分かる事だと思うのですが。そんなに給与なんか貰えないという事を。」
 「それより、もっと大変な事が分かった。今回の事で色んな社員の考えが分かったから、良かったのかもしれない。」
 「どんな事ですか。」

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