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トップハート物語(4019)立志伝敢闘編
18/03/18
2011年(平成23年)7月下旬。
「私としては、切り離せと言われても、本社のごたごたは全部私が起こしていたことと反省をしています。私は、仕事をしたいと思っていますが、その事があるので。」
 「だから、どうしたいというのですか。結論を言いなさい。」
 「もしお許しして頂けるなら、このまま社長の指示の許で仕事をして行きたいと思います。」
 「分かりました、それでは仕事の話に行きましょうか。」
 そう言って、彼が卓越している事務処理関係の指示を幾つかした。1時間ほどの打ち合わせが終わって、
 「しつこいようでぶり返すようで申し訳ないのですが、私が本社に出勤していなかった時間はどのように記載させて頂いたらいいでしょうか。」
 「市民会館研修事務所で仕事をしていたというなら、それで結構ですよ。」
 それで、終わった。
 今度は、午後に研修センターの高学歴社員を呼んだ。元女子プロレスラーの管理に不満があるのでその処置を指示する為だ。彼女も、席が無いので研修センターに席を設けた。介護と自立支援、本社の応援の傍ら人材紹介事業の営業をさせるように指示した。
 「最初から事務所に居てパソコンの前に座って時間を潰したんでは、そのような何もせずに金が手に入るという思いが出来てしまうので、営業に出すように。」
 そう言ったが、高学歴社員はそんな使い方をせずに、こんな事をするなと言ったこんな事をした。
6月はアルバイトで入ったようだが、それも私は知らなかった。月末に20日分10万円の請求が来た。何をしていたのか、記録を見ると『人材紹介事業事務』と書いてあっただけで、つまりパソコンの前に座っていただけだ。
そして、その後の記録を持って来させたのは10日過ぎ。正社員になった後だったのだが、大東本社で朝から夜までのケアという予定が記載していたシフトがあったが、実は朝1時間半だけで計画に有った8時間ケアは無かったのだ。それが、週2回あった。
 それ以外の6時間以上は何をしていたのかというと、みんなそのシフトを信じているから分からなかったのだが、研修センター事務所でパソコンの前に居たのだ。それが、介護などの知るところとなり、
 「社員が遊んでいるのはおかしい。空いて居るなら空いたと連絡があれば、指示したのに。」
 そう言って、抗議があった。
 その、私が指示した内容と全く異なった使い方をしているので、叱責したが、高学歴社員もまた、何にも感じていない。それで、もう何度も言うのが嫌になって
 「今、座っている研修センターから介護事務所に席を異動して、管理を介護管理者に変更します。働くという事を早く教えるように言ったのに、遊んで金が入るような錯覚を与える使い方をしてしまった。いつもこんな風にしてしまう。何か困る事はありますか。人材紹介事業は、70歳爺さんが私の指示で動く事にします。時間と金だけ使って何にも結果が出ないのは困る。いいですか、今は研修などがうまく行っているから何とかなる。しかし、法律一つ変われば、どんな業種だって無くなる。常に新たな事業を模索していないと行けない。幾ら言っても俺をばかにして返事だけで何もしないでは、会社が破滅に向かうだけだ。」
 「そんな事ありません。」
 等と言っていたが、続いて
 「実は相談なんですが、K先生が他の会社の講座で1時間4500円貰っているので、何とかお宅もして貰えないかと言っているんです。どうしましょうか。」
「前も言ったが、大体今月37万円の講師料の振り込みがある。異常に多いと思わないか。前も他の先生が同じような事を言って来た。その時も毎月20万円を超える支払いがあった。楽をしようとして、新たな講師を探さず、一人の講師に頼って仕舞っているからじゃないか。なんで、沢山講師が居るのに分散しないんだ。他に行って貰えばいいじゃないか。」
 「他に講師が居ないんです。講座も増えて来たし。」
 「いいですか、色んな機会を捉えて、講師を常に探して置くように言ったじゃないですか。いないなんて、何でおれに言うんだ。自分の仕事じゃないか。もう何年になるんだ。未だに、何年も前に俺が担当して見つけて来た講師に頼っているんじゃないか。」
 そう叱責して、

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