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トップハート物語(4013)立志伝敢闘編
18/03/15
2011年(平成23年)7月中旬。
「私は何も悪い事はしていないので、いいですよ。」
 「分かりました、そう言って全く円満に終わらせる気が無いならそうしましょう。その代わり、それで終わりですよ。一体貴方はこの会社に何しに来たんですか。迷惑ですから、その対決が終わったら出て行って下さい。貴方は必要が無いですが、他の社員は必要です。あなたが居なくなっても何の問題もないですが、他の社員が居なくなったら本社は持ちません。自分が年だと自覚を持って、この会社では何も出来ないという意識を持てないならどうぞ、去って行って下さい。あなたが、自分の非を認めないと次に続かないですから。それからじゃないとこれで終わりです。わだかまりだけ残して、一体何が生まれるんですか。いいですか、全く働かない貴方に給与を払う訳に行きませんので、それは常識があれば分かる筈です。」
 「分かりました。私も、このままではどうしようもないので社長の言う通りにします。私は何もプライドも意地もありませんから。」
 「それなら、ちゃんとみんなに分かるように自分がした事を自覚して謝罪して下さい。」
 その間も、自分は悪いことなどしていないと色々言い分けするので、ひとつひとつ例を上げた。
 例えば
 「他の女性社員に何で勝手に、ここに来るようになったから等とメールなど送るんだ。誰も辞令も出していない。何か俺が、本社管理者を無視して辞令を出したようになっている。」
 「それは、彼女は私の事を心配していたので。」
 「いいですか、俺が行っているのは辞令を出していないという事だ。」
 「それは認めます。」
 「俺が、管理者から退職願が出された夜に貴方にこんな事が起こったので、と貴方の責任を追及したが、その夜管理者に辞めないようにメールを送った。貴方はいったいどういう立場なのか。人事担当か。」
 「いや、私の責任だと思ったから。」
 「そんな事を言っているんじゃない。それは個人情報じゃないのか。それを、俺が漏らしたという事を言っている事だ。おれは、これほど重大な事が貴方を原因として起きているという事を言っているんだ。」
 それは認めますという言葉が続くが、
 「それで、あとは。」
 というバカげたことを言うので、また怒った。
そんな不毛な話をしたくないので、辞めさそうと思ったが踏みとどまった。大体いつもそうだ。仏心が出て来る。
 直ぐにでも、管理者に謝罪するという。
 「前向きに考えないと、何も生まれない。トラブルはトラブルで、自分の責任で処理しなさい。ただ、このまま何もせずに放置していたのでは、会社として人件費の垂れ流しで損失なので活用するプランがある。まず、その前提なる謝罪をするように。それでも、管理者から何も言って来なければ、俺から通知するから。」
 もうバカバカしい、争いには巻き込まれたくない。
本社の管理者は気が強いが、逃げるのも早い。
 彼のトラブルを利用しているのが分かる。何しろ、加算を返上してしまった。それも、9月まで妊娠している社員が出社できるのに4月に返上して仕舞った。
それなのに、70歳社員に
「自分がこんなに一生懸命に働いているのに評価されていない。」
と言っていたという。
返上も、介護と支援と両方してしまったので、月額純利益が30万以上無くなった。その責任をどう取るのか。以前、この守口の支援費の管理者をしていた時にも、多くの身体介護がある利用者を大量に切って仕舞った。
理由は、困難事例だとか遠いとか言っての決断だった。そのお陰で月額200万円の収益が落ちたのだ。その直後、未婚であるのに妊娠してしまった。出産休暇に突入してしまったのだ。
 今度は、大東本社財務容悪化を招いて居る。人材確保も、指示通りに動かずに悪化を招いて居た。その大罪に、ケアマネジャーの研修も終わる事だし、何か理由を見つけたかったのだと思う。
子育てがあり、勤務時間も大幅に削って認めているのに、この大阪の人間は逆恨みが得意だから。
 70歳男性社員の生かす道は沢山ある。基本的な能力は、大手メーカーで培われて来たものがある。書類の正確さは、当社の誰にも無い事だ。その点は生かす事が出来ると思うので、性格だけ直して貰う。
 元女子プロレスラーの動きが、怪しいので決断をする事にした。介護部門に預けて、実践を積んで貰う。人材紹介事業への働きを期待していたが、外に出ることを嫌っているのか、パソコンの前から動かない。もう見切りどきだ。


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