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トップハート物語(4008)立志伝敢闘編
18/03/12
2011年(平成23年)7月中旬。
 暑い中、何人もの人が短時間訪れて帰る私の事務所。隣の事務所にいる自立支援の社員が4人が纏まって健康診断の検診を受けに行ったと報告があり、32000円余りの健診料を支払った。
3割負担だが、その3割分も会社が負担してあげているのだ。社員25名分と、市民健診などを受けなかった登録ヘルパーさんの分も負担して受診させている。
 ヘルパーさんの給与支払いに行く前に、メールを確認した。税理士からのメールがあった。その中に、何と社員1名の6月分の給与支払いがなされていないというのだ。通帳を確認すると、本当にそのような記録が無い。
驚いて直ぐに振り込みに行って、本人に通知しようと思ったがまだ9時前なので、その時間を待った。何でそうなったのかというのと同時に、いつも6月20日頃に支払っているので、まだ確認をしていないという事か。
そして、その対象者は大東本社の管理者なのだ。70歳社員の言動を看過出来ずに退職願を出している彼女だ。なぜ、よりにもよってそんな事になったのか。益々怒り心頭になるだろう。
 9時直ぐに事務所を出て、彼女の振り込みをした。大東本社登録ヘルパーの給与計算がいつもより遅い。加えて、ツートップで本社の自立支援実績を管理している社員も退職を申し出ているのだが、その彼女が処理している実績もまだ来ていないので、メールで請求した。いつもより遅く処理しているという事は、デモっているのだろう。
 能天気に、その原因を作った70歳社員は
「社長の事務所に早く来て仕事をしたい。」
と馬鹿な事を言っている。
自分のしたことを反省もせずに何をバカがと怒鳴りたかったが、誰も彼も本社には居なくなるので我慢した。
 その70歳社員が情報を持って来て、その対応を任せた若年者インターシップ制度。特に障害者を対象に開催したマッチングに参加した70歳社員が3名を推薦して来た。その面談をして、自信が無かったが彼の言葉を受け取って受け入れを許可した。それ以前に、市役所から
 「指導料が支払われます。昨年は1日3000円でした。」
 と、いう事だった。
 市のホームページにも『インターシップの期間、貴社の大事な人材によって指導がなされるので指導料が支払われます』
 と、掲載されている。
 その点は、契約時に無かったので、市に確認した。市は、一切の手続き運営を人材派遣業者に委託しているので、
 「そんなバカな。事業者を指導しますので待って下さい」
 と、言われたと70歳社員がいう。
 「返事が来ました。予算が無いので、人材派遣会社と直接話し合って下さい、と言って来ました。」
 後刻そのような返事を貰って来た。
 その事を、受けて人材紹介会社に抗議した70歳社員からまた報告があった。
 「7月は指導料を支払います。但し、10日分だけであとは自立させて下さい、と言って来ました。」
 その言葉を聞いて、
 「直ぐに、受け入れを中止して返すのでその旨市役所に言え。」
 と、指示したが、市役所からは
 「業者にその旨言って下さい。」
 と、言われたというので、業者と話をしたという。
 再度当社と話がしたいとの人材派遣会社社長の申し出を断って、解約の実行を迫り、翌日研修生を引き上げる事にした。その後は、人材派遣会社にて仕事をさせるという。
 そのいい加減さに、我慢出来ずに今日前議員に話しをして処置をお願いした。数時間後、市会議員のその決定にも携わった議員から電話が来たのでその旨話をした。
 「1日3000円でそんな事になったんですか。業者にはそれ以上の多額の委託金が出ています。数時間待って下さい。調査してご連絡します。」
 少しは、怒りが収まった。
 指導料でゴネてそんな事で成ったと思われるのが嫌だったので、市の対応のまずさをきっちりさせるのと、委託料を受け取って内部で消費する行為に成らないように釘を刺す積りだ。
 急ぐ懸案事項がほとんど終わり、少しの空白の時間が出来た。買い物にも行き積りも起きず、というのは冷蔵庫冷凍庫が満杯なのだ。当分は自粛だ。夕方前に、当社の創生記が大手出版会社から秋を目標に出版されるので、その第2回目の校正期日が明日に控えて、1日前に終了した。
この残した記録をまとめただけなので、目新しいものはない。
 認知症の妻の除霊をしてくれる、NPO会員のマッサージ師の送迎する介護タクシーを同じ会員の嘘つきせんと君に依頼して、時間給はNPOから支払う事にした。

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