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トップハート物語(4003)立志伝敢闘編
18/03/10
2011年(平成23年)7月中旬。
午前中は、のんびりと事務所で仕事。いつも一緒のNPO法人常勤理事の智子さんは、お友達と出掛けて不在。今日の日曜日は朝からずっと一人。暑い事務所で、久しぶりに音楽を掛けた。
今日は、ポップス。昔の歌謡曲だ。昭和時代を飾った懐かしい人たちの声を聞きながら、処遇改善交付金と助成金の修正作業だ。最初からこの方式でやっていれば早く確実に終わったのにと思っていた。
やって行くなかで、色々な改善点が分かるものだと認識で来たので、来年は大丈夫、確実にしかも早く出来る。
 冷房を掛けないから、じわじわと暑さが体を攻めて、汗がだらだら出て来る。飽きて来ると、今度は秋に出版予定の当社の物語の原稿チェック。これも、15日までに終えないと行けないので少しずつ進めている。第一稿よりは直しが少なくて、進み具合は順調だ。
自分の事ながら、ずっと読んで居たい気持ちがあるが、それを抑えてまた提出資料の作成に移る。午前中は、そんな感じで仕事を終えて、昼過ぎに部屋に戻った。
 認知症の妻の除霊に、全盲でマッサージのNPO法人会員をボランティアで連れて行っているのだが、そのマッサージ師に時間が空いて居ると言われているのが、土曜日、日曜日、木曜日だ。
先週はその何れも用事があって連れて行く事が出来なかった。行く時には連絡する事になっているのだが、
「今日の日曜日に予定がある。どうするのか。」
と、問い合わせがあった。
 「済みません、運転するNPO法人常勤理事が今日はお友達と出掛けるという事で行けません。」
 「そうですか。」
 と、がっかりしたような反応があった。
 認知症の困難事例だったのだが、彼の除霊とマッサージのお陰でその訪問した日は、
「ぐっすり穏やかに眠っている。」
という報告があった。
そのついでに、寝たきりの夫の拘縮した筋肉をほぐす為のマッサージをお願いしている。しかし、いつもその場で断る。医師の指示書は頂いているので、問題はないのだがその事が実行されるとなると、医療保険が適用されるので、
 「もし、良かったら介護タクシーで移動して行く訳に行きませんか。それだったら、私の予定やNPO法人常勤理事の手を借りないで移動できるし、定期的に訪問も可能です。片道15分で300円ですが、それを検討して頂く訳に行きませんか。今すぐに返事は要りませんが。」
 そう言って、今日は切った。
 突然、分からない電話番号で携帯に掛かって来た。
 「はい、佐藤です。」
 「働きながら学ってどういう内容なんですか。」
 挨拶も、名乗りもせずにいきなり用件を言い出した。
 不快になって、
 「お宅はどなたですか。」
 そう聞いても、その問いには返事をせずに
 「働きながら学ぶとは介護関係だけですか。」
 「お宅はどなたですか。」
 「ああ、佐々木です。」
 「ハローワークを通して募集をしていますので、ハローワークを通してくれますか。」
 そう言うと、そうですねとか何とか小さい声で言って切った。
 こんな奴、採用する訳が無いじゃないか。礼儀も言葉遣いもいい加減で、呆れ果てた。
 午後から出勤する気持ちがあったが、地デジ対応のテレビを設置しないと行けないので、そのスペース確保をする必要があった。もうその期限が来る。
私の部屋はというと、長年の会社の書類で埋まっている。そのうえ、衣服や必要ない物が沢山あり、あちこちと山積みなっている。布団を敷いただけの部屋だが全く空きスペースない。
段ボールや、大きいビニュール袋が山積みになっている。押し入れも、沢山の書類が段ボールに詰まっていて山積みで立錐の余地もない。
 その為に、必要に迫られて今日の午後は部屋の片づけに終始した。勢いは良かったが、押し入れの上の部分にあった資料を出して整理した。必要の無い書類が沢山あったが、捨てられない。資源ごみなのだが、捨てる日が今日ではない。
ファイルが沢山余って仕舞った。それは、要らない書類を外したネームだけが付いた空きファイルだ。ただ放り込んでいた押し入れの書類をきっちり仕舞い、整理をした。かなりスペースが空いたので、部屋に山積みになっていた書類や衣服の3分の1は仕舞えた。
しかし、それだけで4時間も要したのだ。汗ダクダクになって、今日は事務所と部屋で汗は相当出た筈だ。その代わり、スイカを腹一杯食べて、昨日買って来た小川軒のレーズンバターサンドウイッチを2個、カレーを食べて結局ダイエットとは無縁の時間を過ごした。
 これから、暫くは時間がある時には部屋の整理整頓をして、不要な物は捨てる覚悟をした。何しろ、思い出の資料が沢山あって、捨てられなかったのだ。

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