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トップハート物語(3993)立志伝敢闘編
18/03/05
2011年(平成23年)7月上旬
また、行動を共にするという若手の社員は、能力が溢れているが周りとの融和が無いようで、一匹狼の精神がある。入社してその実績は顕著であるが、限界に来たようだ。つまり、一緒に仕事をする者が去って行く傾向が続く。
現在も、彼女を原因として2人が退職を仄めかしている。管理者は、加算返上の責任をどう取るのかを見ていたが、どうやら前と同じように逃避の道を求めたようだ。何れは、退職を受け入れる積りだったのだが唐突だったので、抑えて貰った。
 そして、70歳社員だ。これまで当社に無かったタイプで、事務処理に精通していた。安心して任せられるし、その報告なども充分満足していた。ところが、全く虚偽の報告や相手に対しても私の名前を用いて嘘を言って抑え込んだ経緯があり、退職を求める事に論をまたないと思っていた。
しかし、現在進めているインターシップや介護プログラムで受け入れている労働者の管理などが出来なくなる。また、基金訓練の教室の管理なども誰か人を探す事が必要となって来る。そういった点を考慮しても、やはり半年とかの時間を貰わないと準備が出来ない。
 結論として本社2名の退職希望は受け入れるが、数カ月から半年を待って貰うよう、私から意思表示する。他に行きたいと思う事は、自由であるしその生活や思いを強制して抑える事は思った事もない。
一度そのような思いを抱いた者は、常に繰り返す。もう一人の若手社員のように、能力のある者は大きなステージで活躍しないと、こんな小さなステージでは不満を持つのは分かっている。それにしても、大東本社の人事抗争は今に始まった事ではなく、もう10年以上も続いている。
 昼間は、私の通院している病院に行って定期健診を受けた。順調で、問題なく良い方向に向かっているとの話だった。朝、何度もたしなめて静かにしているように抑えた70歳社員からも他の社員からも何にも言って来なかったので、このまま終わるのかと思っていたが6時過ぎにまた、70歳社員からメールが来た。
 『管理者の退職は回避しました。』
 から始まる文書を目にして、また不快に思った。
 何か、自分の手柄のように言って来たからだ。自分が問題を起こして、その自覚も無くまるで自分が収拾したように思っているようだ。そして、
 『私は、社長のいる地域での活動を軸足としていいとみんなの合意を得ました。』
 つまり、自分が希望して画策したように結論を貰ったといった内容だった。自分の思う通りに、成った喜びが一面に現れている。
どうして、管理者からの報告ではなく、こいつからの報告なのだと思って、
『管理者と面談して結論を出す』
との返事をしたが、意に返さず話し合った内容についてなおもメールで来る。再度私は、結論は管理者との話し合いの結果得るので、静かにしていなさいと諌めた。
 『管理者との結論を得るまで、ここに来ては成らない。管理者からの報告も無い。』
 『自分から報告するように、管理者から言われた。』
 『少し静かにしていなさい。これまでの仕事を確実にすることだけを考えて下さい。他の事は、結論が出た段階で通知します。それまで、こちらに来ないように。』
 この人間は長くないと思いながらも、当社には稀に見る事務屋の能力に捨てがたいと思ったりして居た。
 新人ケアマネジャーから、メールで外出先に連絡が来た。
 『事務所に戻りますか。』
 『持病の定期健診で病院に行って、鬱に入ったので人と会いたくないので戻りません。』
 暫くやり取りが続いて、最後に
 『済みません。鬱の意味が分からず空気読めないメールを送って仕舞いました。印鑑が欲しかったので、ポストに書類を入れて置きますので、ポストに返して下さい。』
 そんな事があったり、昨日、認知症の妻に2度目の除霊とマッサージを行ったのだが、その不穏になるという夜間の昨夜の様子を聞いた。
いつもなら、大声で騒ぎ前夜は隣人から電話があり、来て欲しいと言われた。その翌日の、除霊した夜はどうだったのか訪問介護事業所の管理者に聞いた。
 「夜8時に行くと、穏やかに眠っていて記録を帰ろうとすると目が覚めて『もう寝るから、薬はいいから帰って下さい』と、言われて穏やかに眠りました』
 という、なんという興奮する結果報告があった。
 当社の物語の出版を進めている編集者から連絡があり、2回目の修正原稿を送ったという。

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