お知らせ


お知らせ

RSS

一覧に戻る

トップハート物語(3990)立志伝敢闘編
18/03/03
2011年(平成23年)7月上旬。
それにしても、どうして70歳の爺さんが仕組んだ裏話に退職という行動に出るのか納得出来ない。本社の上2人が退職すれば、多くの利用者と未熟な本社の社員がピンチに陥る事は分かっている筈だ。
それが、ひいてはこの大日の社員や経営に大きな影響が出るのも分かっている筈だ。しかし、それをしたからといって、どんなメリットがあるのだ。数カ月前に、加算を返上して年間400万円の収益を失った事に対する方が、私としては痛恨なのだが、その当事者である彼女たちはどう思っているのだろうか。
その件と、今度の行動が連続して当社に多大な損失を与える事が目的なのだろうか。
 そんな事を四六時中考えていた。目的が分からない。本当に、70歳の爺さんに対する行動なのだろうか。そんな、爺さんが勝手に行って失敗しただけの事だけなのだが、彼女らにしてみれば辞める程の事なのだろうか。
もっと理由があるのではないのか。管理者は、ケアマネジャーの資格を取得してそろそろ研修が終わる。自分でやりたい申し出があったが、合格が決まった時点で独立するか問いかけたが、
 「自立支援の仕事が面白くなったので残留したい。」
 と言っていた。
 しかし、講習が終わるに連れてやりたいとの意思表示をして来た。
 しかし、加算を返上して収益を減らして、なおも社員が妊娠して9月から休暇に入る事が決まっているのに、そのような事は認められないので受け入れなかった。激しい性格なので、当社に入社するまで多くの事業所を転々としながら実力を蓄えて、働きに働いて結果を現金で家を購入するという事で示した。
その実力は認めるが、打算的で会社の事をもう少し考えてくれればという思いがあった。
 また、新人の部類ながら1年経過して、その実績を如何なく残してくれたもう一人の社員は、理由が分からない。多くの利用者を獲得してくれた実績を評価して最大限の報酬を設定した。年齢×1万円に、処遇改善交付金4万円をつけた。
何を二人で話をして、どんな思いで居たのかは分からない。二人が組めば、大きな会社にする事は可能だ。その方向に向かうなら、その事を言って欲しいと思っている。とにかく、この10年、毎年人事抗争で頭が痛いのだ。
その割には、収益に貢献する事はそう高くはない。思い切って廃止する事も考えた。しかし、大東で始めた思いが邪魔をして決断に至らない。
 収益が低い割に、頭の痛い事が続きその収拾に事業が停滞する。今回も、ステップアップしたいと思ってシステム事業部を構築したが、その矢先だ。何とかして、集中したいのだ。それにしても、情報を得て考えてみるとどうやら70歳の爺さんが自分の能力に限界を感じて、それを認める訳に行かないので横柄な口のきき方で反発して、私に近付いてきたのだろう。
しかし、その時に本社管理者に確認した時には
 「宜しくお願いします。」
 と、言って来たので合意の許でそんな方向になったのかと思っていた。
つまり、70歳爺さんの業務が無くなり抱えて置くデメリットが生じて来たので厄介になっていたのかと思っていた。そうだったら、可哀そうだと働くチャンスを何とか生み出そうとしていた。
それを、利用して70歳爺さんは、私が彼を求めていると言い出して、それを笠に上から目線で暴言を吐くようになったのだ。その暴言と、何の連絡もない人事異動に我慢ならなくなったのだ。
しかし、人事異動など発令をしていないし、70歳爺さんが勝手に他の社員にそう言って、
 『社長の傍で勤務する事になりました。半年という短い間でしたが、お世話になりました。元気で頑張って下さい。』
 そうメールを送ったのが結果的に退職という決断させたようだ。
 誤解に基づく行動なので、その説明をして一旦管理者の退職願はひっこめさせた。しかし、翌日、重要な位置に居る若い社員が
 「管理者と同じ気持ちだ。」
 と、言って退職願を持参したが
 「持っては来ましたが、管理者と相談してからどうするか決めて出す時には出しますので。今更、前向きにこれからの事を考えて頑張るように言われても、モチベーションが上がりません。」
 そう言って、帰って行った。
 それから、私は体調に変化をきたして、帰宅した。1日何度もトイレに通う程腹痛を起こし続けていたのだ。
 もし、退職を強行するなら、利用者や他の社員、ヘルパーをどうする積りだろうか。会社を苦しめて、一体何が得られるのか。とにかく、70歳爺さんの身を守るために起こした言動が、私にとっては哀れだと思われる。退職するという意識が分からないのだ。

一覧に戻る


  • ヘルパー講座・セミナー 最新情報
  • ケア事業・サービス 最新情報