お知らせ


お知らせ

RSS

一覧に戻る

トップハート物語(3979)立志伝敢闘編
18/02/25
2011年(平成23年)6月下旬。
  日曜日だがいつものように、いつもの時間に起きたが、新たなパソコンにデータが移行しているのか心配になって、新人システム責任者に連絡した。全く電話に出ない。若い奴等は、都合が悪くなると電話に出ない。
昨日の昼間には
「2時間で終わります。」
と言っていた。
それが、その時間を過ぎてもまた2、3時間でというので、夕方5時に事務所で待ち合わせた。
「データを移行して出来あがった新たなパソコンを持って来るように。」
言ったのだ。
何の連絡も無く事務所に来ない。電話を入れた。ああでもないこうでもないと言って、
 「結論を言いますと、出来ていない。まだ時間が掛かります。」
 「それじゃ、それが無いと何の仕事も出来ないので俺は帰るから、明日の朝持って来い。」 
 そう言って、今日の朝になった。
 9時頃まで、珍しく部屋で過ごして彼に連絡をした。ところが、電話に出ない。30分待って、また電話した。やっと出た。
 「出来ています。」
 そう言ったので、出勤して持って来させた。
 点検をしないと、信用出来ないのでインターネットに繋げさせた。
 「メールを受信している筈なので、繋いでくれ。」
 何やら操作をしていたが、受信していない。
 「今日は何のメールも来ていないようです。」
 「前の保存してあるメールはどうした。それに、毎日50通位のメールが来るので、来ていないというのはおかしい。前のパソコンを繋いでくれ。」
 そう言って繋がせると、35通の新たなメールを受信した。
 本当に、こいつは大丈夫なのか。多額の投資をしたが、どうなる事か心配になって仕舞った。個人情報がどうのこうのと言って、
「受信したメールを表示出来なかった。」
などと言い訳めいた事を言うが、面倒なので
 「今日はもういい。前のパソコンを使って仕事をするから。時間がある時に、メールを移してくれ。それに、ホームページに入力するバーはどうした。それらも、今度時間がある時に遣って貰うから、それまでは古いパソコンを使っている。」
 そう言って、余り怒らずに帰した。
 精神的な病気で、扱いに困る。
 中途半端な仕事をして、部屋に戻って昼食を摂る。少し休んで、NPO法人常勤理事の智子さんが出勤して来たのに合わせて、本社のある大東市へ向かう。研修センターの高学歴社員がミスってしまって補講をする羽目になった。
対象の受講生が集まって授業を受けて、そのお詫びを兼ねて『木曽路』で一席設けたのだ。彼のミスで、2日間に渡った会場費、その対応する講師謝礼金、お詫びの一席経費、出勤したミスを引き起こした張本人の人件費など、多額の出費をして終わったのだ。その張本人は、勿論他人事のような態度で終始した。
 それが終わり、介護の提供票をサービス提供事業所に配布しに出掛けた。ところが、認知症を妻に持つ夫の我儘な言動によって、来月の予定が決まらないので一部配布出来ない。
 「このまま寝たきりになっては行けないので、デイサービスに行って運動して、早く歩けるようになりたい。」
 そう言っていたのだが、初日行ったきり、次はキャンセル。
翌週は、何度も確認して行くとの返事だったが直前にキャンセル。いつも行うパターンなので、これまでも受け入れる事に躊躇していた。わざわざケアカンを開催しても、何の意味もなさない。デイサービスからのクレームに先日訪問して、何度も強く意思を確認。
 「我儘な言動のお陰で、みんなが迷惑している。キャンセル料を支払う事にしますよ。行くというから枠を空けている。一人分の12000円が入らなくなってしまう。」
 そんな事を言いながら、来月の予定には入れないと言ったが、
 「必ず行きますので、行かせて下さい。」
 そう言っていたので、その旨デイサービスに話をして継続をお願いした。ところが、昨日、デイサービスから電話があって
 「2週間に1回の割合で来るようにしたいと言っています。歩けるようになりたいという目的から外れますので、検討をお願います。」
 そう言って来た。
 機能訓練を目的として居たのだが、全く自分の言葉で言ったデイに行く理由が成り立たなくなってしまう。その点を、言われたので、再度確認しないと提供票が作成できなくなる。月曜日に、訪問する事にした。
 部屋に戻って来ても、食事をする気持ちが生まれずに、何度もうたた寝をしていた。ついに、夕食を摂らずに過ごした。佐藤錦のさくらんぼ、低価格で200g1パック220円で10パック注文したのが、届いた。そんなもんだろう。

一覧に戻る


  • ヘルパー講座・セミナー 最新情報
  • ケア事業・サービス 最新情報