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トップハート物語(3970)立志伝敢闘編
18/02/19
2011年(平成23年)6月中旬。
出発前日は、仕事がスムーズに進まず困難を極めた。先ず、市役所から、提出を求められている認知症の妻のケアプラン一式。17日迄なのだが、研修旅行にでてしまう。ギリギリにならないと本気モードにならない私の悪い性格。
資料作成の一番問題は、経過記録だ。様式は、左右に区切りがある。沢山記入する内容があり、そんな少ない文字しか入力出来ないのでは話しにならないので、A4の用紙に記録している。そのまま提出すると、本質と異なる場面で無意味な指摘を受ける羽目になるので、定型様式に転記した。
半日掛かった。雨の中を、NPO法人常勤理事の智子さんが車で市役所に向かってくれた。ところが、向かう車中にて資料を確認すると一番大事なケアプラン(1)(2)が封入する際にチェックしたはずなのだが入っていなかった。
いつものことと、嫌な顔ひとつせずに事務所に戻ってくれた。車を運転出来ない私は、彼女がいなかったら何も出来ない。市役所の窓口で受付簿を覗くと、多くの事業者が一桁の日付けの提出日だった。
続いて、ヘルパーさんへの入金確認と明細書を確認して貰った。これも、NPO法人常勤理事の智子さんにだ。何と、研修旅行前とあって気持ちが浮ついているのか、間違いのオンパレード。既に、入金は終えているのだが5人余りが少なめに計算されていた。
それも、多い人で10万円少なく入金された。その時、既に遅し。3時を回っていて、入金は、できない。悪いことに、この日は、新大阪駅の前ホテルに宿泊予定なのだ。
旅のしおりを作り始めたのは、夕方5時過ぎ。1時間程度を見込んで居たが、とんでも無い見込み違い。1時間たっても2時間たっても終らない。ホテルへのチェックイン時間が遅れそうなので連絡した。
何と、予約されてないという返事。確認すると、日にちを間違って翌日の予約をしていた。小さな、災い転じて福となす、と思ったが一転して、今日は満室だという。
やっと、ラフォーレを確保した。
旅のしおり完成が、夜9時過ぎ。直ぐに、部屋に戻って準備した。大きなバックに、ただ突っ込んだだけだからほんの数分。部屋を出て、地下鉄に乗り、乗り換え駅からタクシーでホテルへ。11時過ぎに、就寝。
キーボードの位置が異なるので、ipadに慣れるまでが大変。
朝、新大阪駅に7時半に待ち合わせた。全員6人が遅れる事なく集合した。8時発東京行き、私だけグリーン車で、彼女らとは別の座席。10時半過ぎに東京駅着。直ぐに、ワゴンタクシーで都内観光。
みんなの希望により、先ず皇居。桜田門から二重橋へ。小雨混じりのなかを、散策。青山や赤坂を巡り絵画館前に。あの、イチョウ並木で何枚も写した。
真っ白い迎賓館を門の外から見学。一路靖国神社へ。参拝のあと、スカイツリーの真下に。浅草で、蕎麦を頂きしばし散策。
4時間の行程を終えて、再び東京駅に。東北新幹線で2時間。仙台駅に、夕方5時過ぎに到着。先輩の出迎えを受けて、ホテルへ。社員の彼女らは、最高級のウェスティンホテルへ。私だけ、仙台国際ホテルへ。6時過ぎにウェスティンホテルへ迎えに行き、仙台の街並みを通って予約していた「波奈仙台店」へ。そこで、3時間食べ語り、大いに楽しみ5万円強の経費は絆を考えれば安いもの。
夜の繁華街を歩き、国分町を通って定禅寺通へ。カラオケに行きたいという、彼女らを店まで連れて行って別れてホテルに戻った。最初、彼女らは、
「ホストクラブに行ってみたい。」
と言っていたが、金額の高さに驚き止めたようだ。

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