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トップハート物語(3939)立志伝敢闘編
18/01/27
2011年(平成23年)5月下旬。
「全て引き継いで、うまく作動出来ないかもしれない。やってみないと出来るかどうか分からない。研修関係やブログなどの処理についても、これから勉強しないと分からない項目だ。」
 などと、自信が無いと言い始めているような事を言っていた。
ブローカー役の、社長が何とかやってみようと励ますが、曖昧。一旦打ち切る事にした。しかし、そのデータを引き取る事にして、前の事業所と連絡を取る事になった。最後に、
 「××(ブローカー)さんとの関係をどうするかですが。」
 と、言うと、私が弁護士に契約書を見て貰う事が条件との話をしたので、
 「それはどうでもいいよ。お宅の良いように。」
 と、個人事業主に話をしていた。
 始めに、議員にも
「ブローカーが入るのはお断り。」
と言っていたのだが、無視してブローカーが入って来た。
 どうやら金に成らないと分かったので、イライラしている社長が早く帰りたがっていた。その気持ちに合わせるように、1時間半後に終えた。
 部屋に戻って、昼ごはんを掻き込んで直ぐに事務所に。大東本社の研修担当者だ。必要な書類を急いでいるので、持って来て貰った。僅かな時間話しをしている間に、市役所の方が3人見えた。
市民部、企画部の方で今年からNPO法人の活用を図って行く事業計画が策定で来たので、その説明に来た。当NPO法人の活動説明を長々とした。これも、1時間半の質疑を受けて終わった。
疲れてしまった。素人で有り、行政の専門家でもないし単なる配属でその担当者となったばかりなのだ。昨年、同じ市民部から2名来たが、半年後の今日来た職員は3人とも違っていた。継続性が無く、単なる時間つぶしか。
 この時点でくたくた。何しろ暑い。雨模様で外は涼しいのに、私の居る事務所は暑くて、サウナ状態。打ち合わせに来る社員、特に新人ケアマネジャー宏美さんは
 「この部屋は暑過ぎます。5分居たら酸欠状態に成りますから、長く居れません。息苦しくて、早く失礼します。このまま居たら死んでしまいます。」
 そう言って、何度も相談に来るのだが、直ぐに帰る。
 4時に、グループポンの営業マンが来た。私が、研修関係の対応を頼んだのだ。つまり、現在定員20名で行っている一般の2級ヘルパー研修の応募が定員を超えてしまう。24、5名に成るのだ。
そうすると、助手が必要となり変更届などの事務処理が生じて来る。最初から40名の枠で申請をして、10名位をグループポンで集客とPRをと考えた。しかし、そうはうまく行かなかった。売り上げの縛りがあり、
「その程度の人数では実現不可能。」
という事だった。
あれこれと、色んな方策を考えて考えて2時間近く要した会議は、保留となった。
 慌てて、不備が生じては問題に発展する。途中から諦める私と、何とか実現させようとする営業マンとの、おかしな逆転の立場が続いたが、ついに諦めて保留となったのだ。
その営業マンだが、若い30代なのに能力の高さを感じた。専門的な分野まで踏み込んで勉強して来たのが良く分かった。印象も良いし、人当たりも良い。こんな男性の人材が当社に居たら本当に楽だろうと感じた。その中で、
 「実は、失業している時に介護の方にも興味があり、将来を調べた時があったんです。」 
 そんな事も言っていた。
 お客様第一で、安心感を与える彼だった。人材が欲しい当社としても、営業という事ではなく、ヘッドハンティングしたいと思っていた。
 全部終わったのが6時過ぎだった。6月の提供票を見て欲しいと言われたが、見る気も無かったので
 「疲れたから、明日にしてくれないか。」
 「疲れたのは、部屋が暑いからじゃないですか。だから窓を空けましょうと言っているじゃないですか。」
 「何を言っている、節電だ。避難所の人の事を考えて我慢する。本当は、ダイエットの為だけれど。」
 等と言って、窓を開けさせないので、同室のNPO法人常勤理事も
 「頭が痛くなって来ました。」
 「痛いならもう帰りなさい。」
 そう言った。そう言いながら
 「珈琲でも飲みに行こうか。」
 と、言って隣のSC内のスタバに行った。
 いつもケーキを食べるNPO法人常勤理事の智子さんだが、注文せずに食べないので
 「どうした、調子が悪いのか。」 
 「昨日、ケアマネジャジャー会で写した写真が、太っていると佐藤さんが言うので、ケーキは当分止めます。」
 そう言って、珈琲だけにしていた。
 30分ほどいたが、いつもスタバは満席で座れない事が多いのだが、半分以上空いて居た。ついでショッピングをした。長寿の食べ物として、テレビを見ていたので、くるみ、ナッツ、カシューナッツをそれぞれ買って、大きなタッパに入れて混ぜて、毎日口に入れる事にした。


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