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トップハート物語(3932)立志伝敢闘編
18/01/23
2011年(平成23年)5月下旬。
どこかに出掛けたかった日曜日だったが、雨にたたられた。いつもの時間に、出勤して、いつものように事務処理をしていると激しい雨音が聞こえて来た。外出は諦めて、急ぎ出来る事をした。
社員の給与計算は、20日〆だったので多くの者が土曜日に勤務実績票を持って来た。それをもとに、給与計算をした。現在は、正社員24名に成り月間支給総額は900万円に迫る。非正規雇用者の支払い額も600万円前後を記録しているので、毎月1500万円の支払いに成る。先月の異常な業務過多が過ぎ去って、いつもの勤務時間に戻ったので、支払い金額も前月比40から50万円は減額しそうだ。
 面談予定の元女子プロレスラーが面接希望を金曜日の午前中と言って来た。そうなると、残りは木曜日の午前中に成る。うまくその日に来られるのかどうか。
 また、新たにお願いした管理栄養士の講師から電話があった。
「約束した月曜日午後6時半面接を5時半に繰り上げて欲しい。」
というのだ。
勿論、問題が無いので諒解した。それにしても、元女子プロレスラーだが交友関係が広いので興味を示したが、今回の面談について問題が生じた。彼女のブログを見ると、結構毎日食べ歩いて居るようだが、
「金銭的な苦しさがある。」
と言っていた。
それが原因でもないだろうが、6月1日以降にハローワークで実習型雇用の応募をして欲しいと、言っていたのだが、その指示に従わずに19日に行ったようだ。
 会社という組織は、業務命令に従って動くもので、身勝手な判断は自分の首を絞める。彼女は、そういった経験が無く高校卒業した18歳から女子プロレスの門を叩いた。その後、世界チャンピョンにまで上り詰めた。そのような経歴があったとしても、社会人として生きて行くと決めたからには社会の掟に従って貰わないと行けない。いくら、早くに応募したとしても当社として人員計画があるので、早く採用という訳にはいかない。面談時に、その点をきっちり話して置かないと、後から大変な事になってしまう。
 ただ、引退ご飲食店などを経営して、コミュニケーションは抜群に良さそうで交遊は、目を見張るものがある。有名芸能人やスポーツの世界チャンピョンなどと、毎日会って楽しんでいるようだ。それを、仕事の実績として上げてくれれば問題はない。ただ、介護は毎日が地味で確実性の積み重ねだ。その間に、彼女にはイベントのプランを考えて貰おうと思っている。
 一旦部屋に戻って、昼食を摂った。魚がメインの食事だが、体重との相談がありセーブした積りだった。横になってテレビを見ていると、そのまま眠ってしまった。目覚めたのが3時過ぎだった。一旦事務所に立ち寄って、NPO常勤理事と食料品の買物に出掛けた。テレビでパンを食している場面を見たら食べたくなって、パン屋さんに行った。結構人気のあるパン屋さんだったのだが、私には合わない。色んなトッピングが多過ぎて、食欲が湧かないのだ。私は、シンプルな餡パンとか固めの胡桃が入っているだけのパンとか、鶯パンとかでいいのだ。結局、私はひとつだけ無理して購入して、珈琲を飲もうとして座った。
 全く珈琲の味がしない。最近、ずっと、珈琲の美味しいお店で飲む機会が多く、この地域の珈琲に慣れていたNPO常勤理事も、
 「本当に薄い。」
 と、言ってくれたので、嬉しくなって
 「みんな、ここの珈琲に慣れてブラックで飲みますとか言っているので、可哀そうになった。君は、俺と四六時中美味しいコーヒーを飲みに行っているから、珈琲の本物の味が分かって来た。珈琲店の○○や××が近くに有ったら大変だ。毎日行かないとけない。」
 そんな話をしていた。本当に琥珀色で、何も入れなくてもそのままで、それこそブラックで飲めるのだ。それを、苦くてまずい珈琲を
 「私はブラックで。」
 と、言って飲む方の胃腸が悪くなるんじゃないかと心配になってしまう。
 その後、果物を買いに専門店に行った。しかし、買いたいと思ったキューイやイチゴは既になく、スイカだけ購入した。火曜日に百貨店の食料品売り場に行くので、我慢しようと思ったが、併設されていた食品売り場に行って、結構買い込んでしまった。特に、東北の大震災で切れていたさんまのカンズメを見つけた。しかし、北海道産だった。それでも、食べたかった物が見つかったので、夕食パンの予定がご飯に変更になった。
 夜、加山雄三の出演番組を見た。70歳を超えても、声が素晴らしい。先つの児玉清に続いて長門裕之が亡くなった。キャンディーーズ田中好子も続いていたが、記憶が鮮明の時代の人達が逝くと、自分も近いと思うようになった。


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