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トップハート物語(3920)立志伝敢闘編
18/01/16
2011年(平成23年)5月中旬。
「このブリは7キロですが、幾ら位だと思いますか?」
 暫く考えて、
 「5000円から7000円位でしょうが、社長の事だから安く買ったんでしょう。」
 などと言った後、
 「今度、長崎県壱岐島のマグロ40キロサイズを注文しようと思います。」
 「高いでしょう。」
 「幾ら位だと思います。」
 暫く考えて、
 「2、3万ですか。」
 「何をばかなことを。買う気が無くなりました。30万くらいですよ。価値が分からないので、止めました。」
 などと話をしていると、お昼近くに成った。
 新人の若い男性社員が、私の
 「ブリしゃぶが一番うまい。」
 と、言う言葉を聞き、それをして口に含んだ。
 「これはやばいです。本当に美味しい。グルメになりそうです。これじゃ、魚屋の魚は食べられません。」
 などと言って、美味しそうな顔をして何度も何度も口に運んでいた。これだけ喜んでくれるなら、買った甲斐があった。
 その足で、管理栄養士との待ち合わせ場所の門真駅に向かった。時間は1時間余裕がある。近くの、「珈琲館」に入った。駅前の喫茶店で待っている事にしたのだが、席が空いて居ない。「珈琲館」の広い店内は余り客が居なくて、ゆったりとして丁度良かった。
待っている間に、男性客が来た。こんなに広く空いて居るのに、隣の席に座った。
 「ここに来るぞ。」
 と、小声でNPO法人常勤理事の智子さんに話をしが、タバコを吸いだしたので席を立った。遠く離れた席に移ったのだ。
 そうこうしている間に、1時に電話が鳴り、駅に着いた。迎えに行って、再び座った。簡単に、依頼内容を話しして、コミニュケーションに移った。私はいつもだが、用件は最初に済ませて、後は時間を気にせずに話し込む。
この方は、どうやら隣の奈良県の料亭や仕出し屋さんをしているお店のお嬢様らしいという事が分かった。管理栄養士だけじゃなく、調理師の資格も持っている。
「実践で、市のイベントとして調理をしながら栄養指導を現役で続けている。」
という。
2時間くらい話し込んでしまった。
 わざわざ、遠くから来てくれたのだが、どうやらここの友人宅に泊まりに行くらしいので、良かった。条件的には、諒解を貰って受け入れてくれた。安心した。長い時間話し込んでいたが、昼食は取って居なかった。隣のスーパー内の果物屋さんで苺とスイカを買った。
イチゴは、朝も来たのだが1パック1000円だった。昼には700円に成っていた。4時に成っていたのだが、300円に成っていた。それを2パックと650円のを1パック。スイカを16等分の一切れ500円で購入。300円の苺を買う時に
 「本当にこれは悪くなっているので、今日中に食べて下さい。」
 と、言われ、NPO法人常勤理事の智子さんには
 「3パックも買って、食べられますか。」
 「大丈夫、昼飯の代わりだ。」
 そう言って、事務所に持って来て食べた。
 一粒食べるのに3口位必要な大きな粒だったので、5個食べたら満腹になってしまった。半分以上残ってしまった。
 夕食時に、また食べたが無くならない。一パックで良かったか。
 デイサービスへの進出は、断念した。全ての顧問が反対したが、一番強烈だったのが弁護士の助言だった。
 「全く契約書の体をなしていない。」
 そう言って、
「見るに値しない、怪しい契約は止めるように。」
との事だったからだ。
そのうえ、税務関係でも何の効果も無いという。
 税務と言えば、10周年記念誌を発行して少しでも経費を落とそうと思っていた。250万円の見積もりがあったので出版社に支払ってしまった。しかし、税理士からメールで配布した段階で経費として認められるとの事だった。製本は10月の予定だという。
何と言う事をしてしまった。段々と、るつぼにはまるような気がして来た。
 芸能人の『上原美優』が自殺だと報じられているが、どうしてそんな事をしてしまったのだろう。それほど切羽詰まった事があったのだろうか。他人の深層心理は分からない。

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