お知らせ


お知らせ

RSS

一覧に戻る

トップハート物語(3829)立志伝敢闘編
17/11/11
2011年(平成23年)4月初旬。
今日から、育児休業を終えて若い自立支援所属の彼女が出勤して来た。9時前に来た彼女は、休暇前より大人びて居た。子供子供していた彼女だが、しっかりした顔立ちをしていた。育児休業中でも度々顔を出していたが、そのたびに現況と共にデジカメで写してホームページスタッフブログに掲載していた。
 出勤は、保育園の送り迎えがあるので、慣れるまで1週間程度9時から2時頃まで勤務希望だった。事前に聞いていたので、その取扱いについて社会保険労務士に聞いて居た。
 「週40時間勤務に到達しない月の不足時間を欠勤扱いとして本給から引いても良いし、短時間の時間有給休暇として処理しても良いし。有給休暇で処理するのが一番ベターだと思います。」
 そう言われたので、そのように処理する事にした。
 給与や業務は、勿論休暇前の状態に戻すのだ。少し話が終わったら、隣の事務所に転居して来た職場に戻そうと思っていた。ところが、話が弾んでしまった。
一番、時間を占めたのはお局様筆頭サービス提供責任者の事だった。時々、顔を出していた彼女にも管理者が声を潜めて、お局様筆頭サービス提供責任者の暴言やいじめがエスカレートして行ったさまを話しをしていたようだ。出勤が近くなって、所属する管理者に連絡すると、
 「お局様筆頭サービス提供責任者の扱いで大変な事になっている、と聞いていました。」
 そう言って、幾つかの自分への休暇前にされたひどい扱いを話し始めた。
 「妊娠して、お腹が大きくなって周りの人達が気遣って、『大丈夫無理をしないで。身体介護は外すから大事にしてね』と声を掛けるたびに、席から立って来て、私に向かって『甘えんじゃないよ。そんなこと気にしないで、ジャンジャン仕事を入れろ』と大声で叫んでいた。初めての子供なのでナイーブになって居て、この人子供を殺す気かって思って泣いてしまいした。」
 そんな事や、
 「背が高いので、会社で支給されるジャージなどにLLでお願いしますと言ったら、『あれじゃこれじゃとうじゃうじゃ言って、我儘言うんじゃない。』って、誰も頼んでも居ないのに勝手に買いに行くのに。」
 あれやこれやと、言い始めると止まらない。
 「佐藤さんが、他の社員を褒めるともう大変でした。その社員がそこに居ても平気で悪口を言い始めて、『何にもやって居ない、やっているのは私だ』と、大声で怒鳴る。何もして居ないいのに、自分以外の人が気に入れられるのが面白くない。何かというと、私が佐藤さんに言って遣るとか、私が言えば大丈夫だとか、自分は社長と対等だと思っているかその上だと思っている。どうしようもない人です。」
 「悪いな、本当は君にNPOでの所属で頑張って貰おうと思っていたが、どうやら無理なようだ。自立支援で、資格者が不足しているというから元に戻って貰う事になる。お局様筆頭サービス提供責任者の定年までの1年間我慢してくれないか。」
 そんな説得をしていた。
 暫くして、自立支援の事務所に行かせようと管理者に連絡したが、出ない。まだ留まっていると、彼女が子供を預けた保育園から電話があった。何やら、退職したとか
 「まだ所属しています、辞めていません。一体誰が返事したのか分かりますか。」
 などと、意味不明の話しをしていた。
それでも、どうやら保育園が会社に電話を掛けると誰かが、退職したと返事をしたようだ。
 「どこに掛けたのか、掛けた電話番号を聞きなさい。」
 と、何度も言ったのだが、聞かないで切った。
 「保育園から、届け出て居る会社の電話番号に掛けると、留守番電話でした。その留守番電話を聞いて、掛けて来た人が私は退職したと答えたそうです。」
 「だから、どこに掛けたのか聞いたか。9か所も有り、どこに掛けたのか調べないと。所属の自立支援は、新人は居ないしそんな答えをする訳がない。例えば、本社の電話を書いたとか。」
 「名刺以外電話番号を書く訳がないです。」
 再度、連絡させて確認をさせた。
 そうすると、届けてある彼女が勤務地の電話番号を研修センターにしていたのが判明した。何故そうしたのか不明だ。インターネットでのホームページの電話番号は、その研修センターの電話番号が主体となっているので、そうしたのかも知れない。

一覧に戻る


  • ヘルパー講座・セミナー 最新情報
  • ケア事業・サービス 最新情報