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トップハート物語(3758)立志伝敢闘編
17/10/04
2011年(平成23年)3月17日。
「それは、お前達が今までそう思っていても、言われたらその通りにするばかりでなく、おだてて持ち上げて来たからだ。宴会をしても、お局様筆頭サービス提供責任者の周りに取り巻いて雰囲気が悪く、みんなの中に入らないでとぐろを巻いて雰囲気を壊す勝手な事をしていた。つい先日だって、みんなでお局様筆頭サービス提供責任者を囲んで宴席を設けたんだろう。日ごろそんな仕草をしていて、都合が悪くなると、どうにかしてと助けを求めて来るのは調子が良いんじゃないか。悪いのは全部俺にして、自分達は知らんふりか。結局、お局様筆頭サービス提供責任者と俺が振り回されていて、自分達は被害の及ばない位置にいる訳か。」
 そう言ったりして居た。
 それでも、何とかしないと破壊される。私は、腹を決めてお局様筆頭サービス提供責任者一派に出て行って貰って、すっきりした形で事業を展開したいと思っている。売り上げなどどうでもいいのだ。
利益が出ないと駄目だ。売り上げが多くても、お局様筆頭サービス提供責任者の人件費でマイナスなのだから。動かないで、シフトだけ組んで貰っても何にもならない。
 それを象徴する話が来た。先日、交通事故に遭ったお局様筆頭サービス提供責任者。その事故処理は相手の納得が無いまま、まだ完全に終わっていないが、休業補償の請求に対する保険会社からの回答が来た。
 「事故前3か月の平均月収の金額1日平均を出すと、1日当り15444円になります。今回お支払いする分は、1月は31日ですから478764円となります。それで宜しいでしょうか。」
 一月分が48万円弱だ。それだけの給与を当社はカリスマに支払っているのだ。何度も、
 「休んで下さい。保険から全額出ます。出勤すると給与を支払わないと行けない。会社は支払う、その金額を保険から引かれる。私も自分も得しない。出社しなければ、全額保険から出て会社も助かる。」
 そう言っても、仕事が出来ないのに出社するお局様筆頭サービス提供責任者。
 腕を吊って、足を引き摺って。あくまでも、ケアをするとかそれに準ずる事をしないと報酬は入って来ない。部屋にいただけでは、困るのだ。
「この会社は休みもくれない。」
と言いながらも、出社するお局様筆頭サービス提供責任は居るだけで迷惑なのだ。他のメンバーが嫌がっているし、意気を阻害する恐れがあるのだ。
 直ぐに、お局様筆頭サービス提供責任者を呼んだ。その話をして、再度、
 「無理に出社しないように。」
 と、指示した。
 お局様筆頭サービス提供責任者から、介護と支援を分離する事に対して弱い問い合わせのようなものがあった。当然、ルールに従ってどんなものでもきっちりするように言った。
 「わかりました、そう言ってくれたら分かるのに、介護管理者はとにかく分離する、の1点張りで。」
 「もう、お局様筆頭サービス提供責任者の運営の仕方は古いんです。監査に堪えられない。」
 そう断言した。
 「分かりました。」
 と、嫌に弱々しい物分かりの返事だったので、驚いた。
NPO法人常勤理事の智子さんに言った。
 「拍子抜けしたな。今日で辞めて貰う事になるかも知れないと覚悟していたのに。言えずに、返って穏便に収まってしまった。一族を連れて出て行ってくれれば良かったのに。これだったら、やっぱり10年は居るな。」
 そう言って、少しがっかりした。
 その前に、あの基金訓練の受講中に圧迫骨折をしたと、生活資金などの負担を要求して来ている生徒の件について、労働局を通じて管理者側の雇用能力開発機構から問い合わせが来た。
その被害者と訴えている生徒が、当社が要求に応じないので上級部署に連絡したのだろう。その担当者に、その生徒が当社の実技中ではなく、前日にカイロプラクテクに行った事が原因だと同級生に語っていた事、それを内緒にして当社の実技中に圧迫骨折をした事にして証言内容を文書にして欲しいと頼んで居た事などを、まず話をした。
 そして、
 「相手は録音テープを取りながら、受講しなくてもうまくやって卒業せて下さいとか、受講しなくてもうまくやって生活資金を貰えるようにして下さい、とか要求していました。加えて、弁護士に頼んで居るとか、労働金庫から借りているお金も面倒見てとか、就職出来なかったのでその補償もしてくれとか言って来ています。当社も弁護士が入っていますので、全部お任せしており話し合いをしている筈です。まず、要求を文書で下さいと言われている筈ですが、それもしていない。文書で来た段階か、支払いの段階などで保険Gメンの捜査、または警察への詐欺としての訴えも視野に入れながら準備をしています。」
 それだけ話すと、納得して、そのように労働局に報告して置きますとの返事で終わった。しかし、無料で講習を受けられてその間も10万以上の生活資金を貰い、半年も生活して、就職が決まらないようだとこんな手に打って来る。とんでもない奴等が横行している。

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