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トップハート物語(3749)立志伝敢闘編
17/09/29
2011年(平成23年)3月15日。
『原発事故は燃料不足によって起きたと。燃料不足が生じた原因について東電の説明はどうだったか
 「そこのさらに元の原因のところまでは、まだ報告を受けていない。逆に現時点では、燃料も水も、当分の間のものについては、しっかりとバックアップを含めて確保していると報告を受けている」
 原子力発電担当玄葉光一郎国家戦略担当相が福島原発について「チェルノブイリにはならない」と言った。枝野長官はこういった話を東電側から聞いたことはあるか
 「この国の原発の構造や、ここまでの管理の状態は、一瞬に確か大きな事故になったというものだったと記憶しているが、しっかりと、地震そのものは一瞬で生じたものだが、その後の対応においては一定の管理のもとで、残念ながら、国民の皆さんに心配をかける状態で推移しているが、今なお、安定化に向けた方向性に現時点では進んでいるし、最悪の事態を想定しても、チェルノブイリと同様の事態にはならない。ま、何をもって同様とみるかの定義はあるかとは思うが」
 原子力発電事故で政府が想定する最悪の事態は、チェルノブイリ級ではないのか
 「チェルノブイリ級のものという言葉は、何を、どういう性格をさすのか。全く意味が違って参る。そういった意味では、まったく同種の事故はあり得ないわけだ。今回は最初の地震、津波という事象から、しっかりと一定のコントロール、管理のもと、ここまで推移している。まったく対応は違う」
 政府の方向性としては、一定時間、停電があっても、電車の本数を増やすほうに持って行きたいのか
 「そこはまさに鉄道運行のプロフェッショナルの専門的な世界だ。今、専門家の皆さんでいろいろと、どういうところでどういうところに停電の効果が及ぶかによって、それぞれ色々と状況が、取らなければならない対応が安全性とその他の点で、取らなければならない対応が違う。そういうことを進めて専門的に分析しながら、可能な道を模索している」
 菅首相のぶら下がりだが、長官は「首相から伝える事項がない」と言うが、記者会見やぶら下がりは記者の質問に答えるやりとりに意味がある。忙しいのは分かるが、こういうときだからこそ、質問に答えることに意味があると思うが
 「その必要性については私も否定しない。ただ、ご理解をいただきたいのは、それ以上に私がたとえば、直接大きく関与している原発と計画停電の件だけでも、相当のエネルギーと、当然のことながらエネルギーや時間や、瞬間的に早い情報を正確に把握するというようなことが求められている。首相は最終的には私や副長官、海江田万里経済産業相、松本龍防災担当相それぞれが扱っている案件について、全体についての最高責任者だ。しかもそれぞれが、一刻一秒を争って、それが国民の皆さんの生命や最低限の生活の確保のために不可欠の仕事をしているということだ。そちらを優先していることについてはご理解いただきたい。可能な範囲内では、今ご指摘いただいた指摘はごもっともだと思っている。可能な範囲では対応する努力をさせていただきたい」
 孤立地域でまだ食料、物資が届いていない。あと何日ぐらいかかるのか
 「今、最善の努力をして、自衛隊などの空輸のプロセスなどをお願いして対応しているところだ。今、申しあげられるのは、とにかくできるだけ早く、最大限の努力をして、できるだけ早くとさせていただいている」
 注水が確認されたというが、東電が福島原発の第1原発の1号機と3号機で、海水が原子炉に注入できるかの確認ができなくなったと明らかにしたが
 「それは何時何分の時点の情報か。私がこの会見場に入ったときには、今、申しあげたような報告を受けてきた。もちろん、何回も冒頭、申しあげたかと思うが、これはしっかりと安定的になることに向けて努力しているという趣旨のことを申しあげたかと思うが、もし、その後の情報があったとすれば、できれば戻らせていただきたいと思うが」
 9時過ぎの情報のようだが。長官会見後かもしれないが
 「よろしいですか」
 確認できたら、長官から教えてもらえるか
 「情勢、状況によって報告させていただく。必要があれば報告させていただく。私からになるのか、保安院からになるのか、東電からになるのかは、状況によって然るべきところからご報告させていただく」

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