お知らせ


お知らせ

RSS

一覧に戻る

トップハート物語(3746)立志伝敢闘編
17/09/27
2011年(平成23年)3月15日。
 ホームページブログに、
≪鬱に入るので私に近付かないように≫
と、警告を社員に発した。
しかし、その警告を無視するように、全日本級の新体操の姉妹の親である社員が来た。自分の知人が、基金訓練を受けているが当社に世話になりたいとの希望が伝えられていた。
その
 「具体的な話を佐藤さんに聞きたいと、友人が言っていますのでお時間を頂きたいのですが。」
 「希望が、アルバイトとかパートだったら別に俺と面接をしなくても、皆さんの段階で決めて貰って結構です。ただ、その後に社員になりたいと言われても出来ないので、それだけは覚悟して決めて欲しい。」
 「本人は、障害者のお子さんがいて最低週30時間が守れない怖れがあり、もし、30時間行かない場合は賃金が減額されるのか。それは幾らなのかとか聞きたいようです。」
 「週30時間というのは、社会保険に加入する資格としての時間です。それが、子供の事で時間がクリア出来ないとか、お金が幾ら減るとか考えなくても良いです。大東本社管理者は月160時間に満たなくても、基本月額は減額しないし、日によって8時間を超えた場合は超過勤務手当が出ている。また、新人ケアマネジャーだって以前はお子さん3人抱えて100時間を割る勤務時間があったが、減額した事は無い。そんな事より、自分の生活をこれからどうやって行くのか、介護の世界に入ったらどうやって生きて行くのかの目標をどう確保して行くのかを考えて欲しい。当社は、社員と非正規労働者の待遇は全く異なる。資格取得でも、社員はほとんど無料で受験や会員登録が出来るが、非正規は全部自腹だ。」
 「分かりました。そのように伝えて置きます。」
 「もし、正社員が希望であれば、基金訓練を終えて一月就職が決まらない場合は、実習型雇用制度の対象となる。それに応募して貰う他、社員としての道は無い。」
 そう言って、返した。
 暫くすると、今度は若い女性を連れて再びその社員が来た。
 「今日は、隣の事務所に引っ越すのに手伝いに娘を連れて来ました。」
 そう言って紹介された。
 宴席に連れて来た時に見て入るのだが、日に日に大人になるのだから、その時とオーバーラップはしない。先日、手作りのチョコレートをバレンタインデーに娘さんから貰ったので、お返しのキャラメルケーキを、母親を通して送ってあった。そのお礼も言われた。
 暫くすると、研修センター事務局の高学歴社員が来た。明日、東京から基金訓練の監査に中央能力開発協会員が来る。文書で来るのではなく、その通知は電話で来たという。その対応を指示した。
「虚偽や作話はしないように。」
ご厳に戒めた。
もう一人の、嘘つきせんと君が担当しているのが、
 「彼は、精神的なものの問題なのか、平気で問題発言をしたり、考えられない行動をして問題を起こす。それで居て、何も悪くないと言い張る。その所が心配だ。」
 そう懸念を言った。
 具体的な指示をして、新たに府立『高齢者大学』からの依頼をどこまで拡大するかを協議した。新たに、住環境コーディネータの受験対策講座を開始するための準備の指示や、基金訓練の広告のあり方など分析し指示した。
 その話が終わって、直ぐに銀行に走った。非正規雇用者の給与振り込みだ。その間、大東本社社員からメールが来た。
『代表者印が欲しいので直ぐに向かい』
たいと。
受け入れを返事しながら事務所に戻る。新規契約なので、何よりも最優先だ。
 大東本社社員は、明日の働きながら学ぶ介護福祉士養成関係の担当をしている。そのスケジュールを確認して、応募者14名を7人に絞り込み、それをさらに意思確認をして、3名までに絞った経緯を聞いた。そのあと、
 「社長の故郷の甚大な被害を見て、何も出来ないのですが、こんな私でも良かったら何でも言って下さい。阪神淡路震災の時にも、多くの電気製品を積んで駆け付けました。」
 「有難うございます。」
 そう言って、私の家族や友人の現状を話しした。
 一休みして、私の主治医関西電力病院に向かった。定期的な、無呼吸症候群の治療だ。終わってから、大阪駅前第三ビルにある宮城県人会に向かった。私は、余りこのような会合や集団を好まない。
しかし、今回の地震の被害状況を鑑み自分が出来る事を何か見出そうとしている。会長に会って、まず入会手続きをした。
 その後、西日本でも最大の歓楽街北新地の昼間を闊歩して、地下街やデパ地下を歩く。1万歩を目指して頑張っているのだ。
その後、スーパー銭湯に行って、夜空を見ながら故郷宮城を思い遣っていた。

一覧に戻る


  • ヘルパー講座・セミナー 最新情報
  • ケア事業・サービス 最新情報