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トップハート物語(3740)立志伝敢闘編
17/09/24
2011年(平成23年)3月13日。
地震被害の情報。
『東京電力は、原発などの停止による電力の供給不足に対応するため、14日から供給を地域ごとに制限する初めての措置を取る方針を明らかにしました。
 東電は1都8県に電力を供給していますが、需給がひっ迫した際には、この地域の供給を順番に3時間ずつ停止する「輪番停電」という措置を取ることになっています。13日については、供給量が需要をわずかに上回るため、この措置は取りませんが、14日以降は工場などが稼働するため供給が不足する見通しです。このため、東電は初めて輪番停電を実施する方針です。この措置が取られるのは初めてのことで、東電は引き続き各家庭などに節電を呼びかけています。
 東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドは、ディズニーランドとディズニーシーの2つのテーマパークを当面の間、休園すると発表しました。施設の安全を確認する作業と交通機関や周辺インフラの復旧なども踏まえて、慎重に判断をしたということです。再開については、今月21日をめどに判断するとしています。
 防衛省によると、福島第一原発から10キロ圏内にある老人ホームにいた195人全員を、陸上自衛隊のヘリ10機で無事に救出したということです。
 空港の閉鎖も続いています。国土交通省によると、運用が閉鎖されている仙台空港には約1200人が敷地内に残っていますが、12日午後に救助隊が到着し、救出活動が始められるということです。また、花巻空港と茨城空港では、ターミナルのガラス割れたり、天井が崩落するなどしてターミナルビルが使用できない状態だということです。午後1時現在、全国の空港では国内線、国際線合わせて634便が欠航、197便に遅れが出るなど依然として大幅にダイヤが乱れています。
 防衛省によると、宮城県気仙沼市のグラウンドに避難している住民を海上自衛隊のヘリが発見しましたが、津波で打ち上げられた木材などが散乱し、着陸できない状況だということです。このため、航空士がグラウンドに降下して木材の撤去を行っているということです。
 国内の観測史上最大のマグニチュード8.8を記録し、宮城県北部で震度7を観測した東日本巨大地震は、東北地方を中心に甚大な被害をもたらしています。
 警察庁によると、地震によって死亡したり行方不明になった人は、合わせて1450人以上に上っています。地震の影響で自動停止した福島第一原発1号機で炉心の融解が始まっているとみられ、その後、原子力保安院では原子炉内格納器の圧力低下を狙った「水蒸気の排出に成功したと見られる」と発表しました。
原子力保安院は、半径10キロの避難指示範囲に変更はないとして、冷静な対応を求めています。
日本列島の太平洋岸には今も広い範囲で大津波警報、津波警報が出ています。11日午後2時46分ごろ、三陸沖を震源として発生した地震の規模は、国内の観測史上最大のマグニチュード8.8と推定され、宮城県北部で震度7、東北と関東の広い地域で震度5弱以上の強い揺れを観測しました。震度3以上の余震は今も観測されています。
この地震で、東北地方の太平洋岸に大津波警報、北海道から九州、沖縄の沿岸に津波警報や注意報が出ています。気象庁では、大津波警報が出された地域は引き続き3メートル級の津波が続いているとして、注意を呼びかけています。
津波は広い範囲で何回も到達しています。海に近くにいる方は高いところに避難して下さい。警察庁によると、12日午後3時現在、地震によって死亡した人は719人以上、行方不明者は735人で合わせて1450人を超えています。仙台市若林区の沿岸地区では200人から300人の遺体が発見されていて、死者はさらに増えるものとみられます。
 天皇皇后両陛下は今回の地震について、犠牲者へのお悔やみのお気持ちを伝えられました。
宮内庁によると、両陛下は広い地域で甚大な被害が生じていることや、時間の経過とともに報じられる被害状況が刻々と悪化し、拡大していることに深く心を痛められているということです。両陛下は、宮内庁長官を通じて犠牲者へのお悔やみ、負傷者及び被災者へのお見舞いとともに、災害対策に全力を尽くしている関係者の努力へねぎらいのお気持ちを伝えられました。』

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