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トップハート物語(3715)立志伝敢闘編
17/09/11
2011年(平成23年)3月初旬。
 私の個人事務所の隣の部屋を借りた。守口市にある自立支援事業所の移転をする為だ。早速、準備が始まった。バルサンを焚いて、通電の申し込みをした。ガス・水道はどうなっているのか、大家に聞かないと分からないが、建設会社を運営している大家は休みだ。
 「冷蔵庫やエアコンなどを新たに購入しますが、どの程度の予算を見たらいいですか。」
 と、聞かれたが
 「余り金銭面は考えなくて良いから、好きなように決めて貰って良いから。」
 「それじゃ、事前にこんなものをこのくらいと相談に来ます。」
 「それも必要ない。請求書だけくれればいいから。」
 「机なども新たに発注して良いんですか。」
 「今まで使用したものは、そのまま残して貰って良いから。新たに斬新的な物を購入するように。」
 「色んなものを購入すると、多額の金銭が掛かりますよ。」
 「どうぞ、結構です。」
 そう言って、フリーハンドに任せた。
 その後、サービス提供責任者が再び来て、色んな話をした。
その中で、彼女が、
 「出来れば、将来、グループホーム的なものを運営したい。何とか実現をお願いします。」
 「その方向で、色んなコンタクトを取ろうと思っている。住宅関係の推進する国の説明会があるので、出来れば明日その説明会がある廣島に行ってこようと思っている。」
 そう返事をした。
 その申し込みが、インターネット上から出来るので、国土交通省のホームページから入った。しかし、満席だった。次の福岡も満席。僅かに、四国高松の席が空いているが、躊躇してしまった。
 折角開いた、メールサイト。以前来たメールを見ていると、最近、会っていない自動車メーカーのファクタリング担当者とのやり取りメールを見た。そして、現況と現在の心境をメールした。直ぐに返事が来た。
いつもだが、急に決まりこの午後に会う事にした。
 新事務所の移転に際して、コピー器の設置やパソコンなどの移設をお願いする、機器販売会社の社員に連絡した。彼は、若いがこの地域の者としては誠実な人間で、クリスマス会などで音響などの応援を頼んだ。
3時過ぎに事務所で打ち合わせの約束をして、自動車メーカーのファクタリング担当者と会うために12時に事務所を出た。地下鉄で次の駅で降りて、いつものホテルに向かった。1時頃にロビーで待ち合わせして、4階の和食の店に行ったが満席だった。
思案の結果、12階のスカイラウンジでランチを摂る事にした。二人とも糖尿の気があり、節制しているのだが選んだのはステーキがメインのランチだった。
 それから、取り留めもない話を4時近くまでした。お互いの情報交換で、その中で、私も今まで思っていたと違って施設に興味を持つようになり、検討している事を告げた。何度か勧誘されていたのだが、断っていたのだ。
 「それだったら、直ぐに案件が生まれると思う。」
 「でも、条件があり、単なる高齢者の生活する部屋だけではなく、地域のコミュニティーとして生かされるようなスペースがあることが条件です。」
 それだけは譲れなかった。
 「規則に縛られて、画一的な作業を毎日繰り返す。何もしないように、老人を押しこめている施設など、私が何もしなくても良い。」
 そんな事を言って、自分の意識を伝えた。
 「沢山の案件が生じて来て、今後、凄い勢いで変化が生まれると思います。先日ご紹介したコンサルタントも、佐藤さんと関東でタッグを組めればいいんだが、と言っています。」
 以前から、そう言われている。
 3時に待ち合わせした、機器販売会社の社員に渡す法人登記簿謄本をまだ取って来ていない。既に会社に来ているが、4時に連絡して遅れる事を告げる。法務局に向かった。
1時間掛かって5時5分前に着いた。間に合って、取れた。彼に電話したが、待っていると言う。6時半に約束をして、やっと渡した。

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