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トップハート物語(3713)立志伝敢闘編
17/09/10
2011年(平成23年)3月1日。
 今日から3月になった。新たな事務所を、同じマンションの隣の部屋に設置した。自立支援事務所を独立させる為だ。これまで、この守口では訪問介護事業所と同居しており、13名のサービス提供責任者で一杯になってしまっていた。
4月には、育児休暇を取得していたサービス提供責任者が復帰して来るので、もう行けない。分離する前に、NPO法人で訪問介護と自立支援の指定を取得させてそこに周りから一緒に席を同じくしたくないとクレームの嵐のお局様筆頭サービス提供責任者を常駐として移動させようとした。
 しかし、最初は了解したのにいざ具体的な話になると拒否してしまったのだ。その数日前に、介護管理者を初めとして総意として、
「お局様筆頭サービス提供責任者との同居はストレスの原因になるので何とかして下さい。」
と相談があったのだ。
ヒステリックに怒鳴り、自分の言ったことには責任を持たない、自分が引き連れて来る訳の分からない老年のヘルパーを勝手にシフトに押し込んで、自分の知っている利用者には誰にも手を出させない。
 そのうえ、制度を無視した違反行為の出鱈目なケア状態を何とか解消しようとすると、邪魔をする。日ごろの口癖は、
 「もう私も年だから、辞めたい。金はあるし生活に困らないから、時間を作って勉強したい。若い者が育って私も嬉しい。もう彼女らに任せても大丈夫だから。」
 そう言っているが、信じている者は誰も居ない。
 また始まったかと、呆れ果てて
 「絶対に辞めません。定年になっても辞めません。」
 そう、管理者クラスから下の者まで言っている。
 私にも、そのような事を言って置きながら、先日、管理者などとの打ち合わせの際に、みんなの前ではっきりした事を聞きたいと、同僚から聞かれて「辞めない」と答えた。
 「来年まで働く。その後は、会社がどう変わるかそれによって続けるかどうか考える。」 
 そう言ったが、何をどう変わるのかというと、自分が昼夜を問わず働いているので、何とかしろという事だ。
 「何を言っているのか分からない。誰も働いてくれなんて言っていない。自分で勝手に出て来て、勝手に帰って行って、何が、会社が変わるかだ。」
 そう言って一蹴した。
 そうすると、自分がそう出来ないのが悪いと、急に自分の責任だと言い出す。
 一緒に居たくないという、大勢の社員の声は理解できる。その為に、所属課ごとに移転を目論んだのだ。その、一緒に移って来る社員は
「納得できない。」
と移転の提案に返事をしなかったが、何とかそれを飲ませた。
その代わり、交通事故に遭ったお局様筆頭サービス提供責任者に、全快するまで出勤しないように言い渡したが、私の事務所に来る社員が口々に
 「あの日以来、急に張り切って毎日出勤して来て、これから全力を尽くして仕事をすると言っていました。」
 そう報告があった。
 その彼女の、交通事故の保険関係でも苦労している。保険会社の代理店は私の友達の会社なので、担当者に処理の指示して貰っているが、お局様筆頭サービス提供責任者が私に嘘を報告する。
 「非礼な担当者を怒鳴りつけた。失礼な対応だったので、旦那も怒っていた。」
 とか。
 しかし、交渉相手の大阪の担当者に友人が確認すると、
 「そんな事は全く無く、好意的な話し合いに終始した。」
 と、言われた。
 その事実を突きつけるとお局様筆頭サービス提供責任者も嘘を言った事を認める。
 肩の骨を骨折したので、
「ケアが出来るまで休むように。」
と、言った。
何度言っても、出て来る。昨日も、
 「休暇を取得して頂ければ、保険での負担が出るので無理しないで休んで下さい。」
 そう言っているのに、
 「いや、出てます。」
 「だから、貴方が出てもケアをしないと一銭も入って来ないんです。出勤したからって、社員を怒鳴ったり、嫌がらせをしても1円も入って来ないんです。休んで頂ければ、ちゃんと給与は保険で出るんです。」
 そう強く言っても、出て来る。
 出て来ても、何もせずに、自分の引っ張って来た高齢のヘルパーさんを事務所に呼び寄せて、話し込む。それでも、時間が余ると他の社員にあれこれと必要の無い指示をしたり、口を挟んだり。
「そんなことをして中々帰らない。」
と、同室の社員は言う。
「夜9時過ぎになってやっと帰ると仕事が出来る。」
と、夜遅くまで被害者が出ている。

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