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トップハート物語(3707)立志伝敢闘編
17/09/07
2011年(平成23年)2月下旬。
リンゴを持って、隣のマンションの介護事務所に行くと途中で智美さんと会った。
 「相談したい事がありました。親の事ですが、困ってしまって。」
 そう言われたが、そのまま出掛ける積りだったので、
 「申し訳ない。後からでもいい。急ぐ事ですか。」
 そう言ったが、悪いと思ったのか後からでもと言っていた。
同行する新人ケアマネジャー宏美さんが相談を受けているようで、
 「私が移動中に話をして置くから。」
 そう言って、車中聞いた。
 色んな複雑な問題があり、その処理に駆け巡らないと行けない。彼女は、徳之島出身で初代朝潮太郎の末裔だと言っていた。
 「結局、一番急いでいる問題解決は何だ?」
 「その駆け巡る間に、面倒見ている親を預かってくれるショートステイを探して欲しいと。その期間は、来月中旬の1週間という希望で探しているのですが、なかなか見つからない。まずそれを、お願いしたいんだと思います。あとは、家族の問題で大変な思いをしていようで。」
 そう言われて、知っている施設に連絡した。
 「・・・・、時間を頂いていいですか。」
 そう担当者から言われたが、新人ケアマネジャー宏美さんは
 「やはり駄目ですか。」
 「いや、時間をくれという事は、調整するという事だ。」
 「そうですね、他の施設は軒並み即座に一杯ですと断られていますから。」
 返事待ちとなった。
 市役所に立ち寄り、大慌てで準備した書類を提出した。その直前に、利用者の書類に押印するハンコが違っていたので、訪問して説明をしてお願いした。やっと終わり、一旦戻ったのが4時過ぎだった。
そこから、リンゴを大東本社などに運んで行く事にした。10箱中1箱がNPO法人。1箱ずつ2か所の居宅介護支援事業所。3箱がこの守口の自立支援と高齢者介護事務所。2箱が大東本社など。今月既に新規が11ケースを獲得したという、大東市の居宅支援事業所管理者菊ちゃんに連絡した。
 「入所が決まった利用者の、入所準備を手伝っています。身寄りが無いという事は、担当すると大変ですね。」
 「もしかしたら財産があるかも知れないから、娘に成ったら。」
 「とんでもない、生活保護者で利用料金も貰えないのです。良い事なんかありません。地道に頑張ります。」
 なんて言って来た。
 大東本社に行くと、実績がうなぎ上りなので、本当に活気がある。若い人に70歳新人が加入してバランスが取れて来た。
 そのまま、守口市駅前の京阪百貨店の地下街に行って食材を購入した。一番の目的は、全く無くなった野菜類だ。そのほかは、沢山の食材が冷蔵庫で唸っているので控えたが、それでも、買ってしまった。
喫茶室で珈琲を啜っていると、顧問弁護士から電話が入った。例の、基金訓練生の要求に対する対応が決まったとの事だった。
「文書で要求への拒否通告する。」
こととなった。その文面をファックスで送るという。
 諒解をして、事務所に戻った。ファックスが幾つか来ていた。認知症を妻に持つ夫の処に、主治医と結託をして勝手に入っている訪問看護からもあった。弁護士からの文書の案を一読したが、無味乾燥な印象を持ったが、取り敢えずこれで対応することにした。
 部屋に戻って、ガスストーブを点けたが熱いので消した。この日は結構暑かったので、コートから軽装に替わった。
 夜にお局様筆頭サービス提供責任者から電話があった。言葉では混乱を謝罪していたが、心からする謝罪する人間ではない。自分が引き起こした交通事故に対する書類をやっと持って来た。
ここ1年間で、事故2回、盗難1回で新車のバイクを潰してしまった事に対する謝罪は何も無い。1台購入するのに16万近くかかる。困ったものだ。どうやって、サラサラその気がないのが分かっているのだが、自分が公言している退職を実行して貰うか。
 色んな事があった今日1日だった。

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