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トップハート物語(3702)立志伝敢闘編
17/09/05
2011年(平成23年)2月下旬。
 さて、その話は、自分が訪問介護からの報告と主治医から言われたことへの言い訳だった。私から、何の連絡も無いからどうなっているという。私は、電話で返事をしてファックスでプランを送信したのが16日。
その内容について、何の返答も無いのはお前だ。そう言いながら、
 「現段階でかなりの限度額を超えている。あと後問題に成らないように、緊急加算などの契約を利用者と交わして下さい。それに、言った、言わないの話に成らないように、文書で返事を下さい。」
 そう言って、釘を刺した。
 「私たち入っても宜しんでしょうか。」
 と、妙に低姿勢だったので、
 「主治医から指示書が出ているんでしょうから、その指示に従って貰う他ないでしょう。点数管理で計画を建てますが、その内容について私は何にも言う事が出来ない。」
 そう言った。
プランの原案の内容については、
 「自己導尿の管理指導とあるのですが、遣っていませんので。」
 「それは、以前自己導尿をしていたので、その希望があります。あくまで、ケアプランは現在の実施しているモノだけでなく認定期間中に見込まれる内容も書いてあります。実施時期は、また、検討しますが。とにかく、返事を文章でファックスで結構ですから、後の問題に成らないように下さい。」
 そう言って、何度も文章でと主治医の指示書が出ているんでしょうからと限度額を超えているので後の問題とならないようにと繰り返した。
 それが効いたのか、早く処理したいと言っていたが後ろめたさがあるのか返事は来なかった。
 友人の保険屋と、最近起きた事故関係の話を長いほど行って、その善後策を聞いた。社員が携帯電話を変更した直後、パケット通信料金が3万円を超えたとの連絡があったと、報告して来た。
あせっているのが、メールから伝わって来る。そんなに深刻にならないように返事をする。手続きを使い放題にすればいいのだが、自分で問い合わせをして報告するという。雪の日のバイク転倒事故を隠していた社員から事故報告書が来た。
先日、モップでテレビのパネルを拭き傷つけた写真を、管理者が送って来た。結果的に示談で、パネル交換で9万円弱掛かる。
 色んな問題の報告や、連絡が錯綜した日だった。睡眠時無呼吸症候群の主治医が居る関西電力病院に定期健診に行った。定期的なものがあると一月は早い。仙台の先輩から、営業中の東北だと秋田と青森の県境の雪景色を送信して来た。
 病院に入る前に、時間があったので裁判所前の鳥料理の専門店に入った。遠くだが、以前、社員を全員連れて食べに来た事があった。安いランチでも沢山の料理が出る。その何れもが、外れが無い。仕事をきっちりしているのが分かる。ランチで手抜きが無い。1000円で堪能出来た。
 病院が終わって、近くの繁華街にNPO法人常勤理事の智子さんが事業化を図るために潜入して婚活の登録をしている事務所に立ち寄った。私は、車の中で地下街を歩いて見つけた書店で買った本を車の中で見ながら待っていた。
紹介を受けた人物の写真を確認しているのだ。1時間半後戻って来た。がっかりした顔だった。私も、才能があるリアルな彼女の描いた似顔絵を見た。驚いた。まるで波平だとか、お笑いのオンパレード。
 「別に顔は良いんだけれど。」
 と、寂しそうに言う彼女に、
 「妥協するな。」
 そう言って、結婚する気持ちが湧かないというネガティブな思いを払しょくする言い方をした。
 事務所に戻ってから、スーパー銭湯に向かった。夜の7時という私にとっては遅い時間だったが、昼に食べた鳥肉料理がまだお腹に残っていた。9時半までゆったりとした時間を過ごした。
 大東本社へ、先日介護福祉士養成プログラムの抽選で当選した事に対してお祝いをする宴席を設ける事を通告した。その希望日程が来た。全員が揃うのは、金曜日だという。しかし、
 『私は金曜日の夕方に予定があるので無理。皆さんで遣って下さい。料金の負担はしますので』
 『社長が不在なら遣っても意味が無い。他の日に変更しましょうか。』
 『私こそ、自分の存在理由を考えるようになった。もう私が居ない事を想定して遣っても良いんじゃないか。そんな時期に来ている。』
 そう返事をしたが、みんなに聞いてみないと分からないという。
 大東市にある居宅支援事業所エスパルの菊ちゃんから
 『水曜日の社内ケアマネ会を欠席しても良いですか。新規がまた入って来て、今月は11ケースになりました。』
 何と、新規がひと月で11ケースとは。彼女の言う事には、何度も地域包括支援センターを訪問して、頼んでいたという。
半年経過して、このような状態になった。

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