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トップハート物語(3698)立志伝敢闘編
17/09/03
2011年(平成23年)2月中旬。
NPO法人常勤理事の智子さんが出社したので、外出する事にした。駐車場の前で、新人ケアマネジャー宏美さんと会った。昨日、彼女との
「初めての顔を合わせた日の事を、ホームページ上で連載している当社のサクセスストーリーに今日掲載されるので。」
と事前の了解して貰った。
それは、彼女が出世まもないお子さんを亡くした時に葬儀の場で初めて会ったのだ。介護管理者の嫁だった彼女と会ったのだ。それが縁で、この会社に籍を置くこととなった。あれから8年を経過した。
 その話をしようと思ったが、NPO法人常勤理事の智子さんが傍に居たので止めて車の中からメールを送った。
 『不愉快か箇所があったら言って欲しい。訂正や削除はできるので』
 『朝一番で読ませて貰いました。あの頃の事が思い出されて、泣きながら読みました。綺麗な文章でまとめて頂いて、本当にありがとうございました。あの時の裏事情も分かり、そんな事もあったのだと思いました。覚えておいて頂きありがとうございました。』
 そんな内容の、メールを返信して貰った。
 デリケートな問題が沢山ある色んなハプニングやアクシデント。これから、現役社員が多く登場するのでそのたびに諒解を貰わないと行けない。
 郵便局に行って、新たに作成したキャッシュカードの受け取り。妻が、余りに私のクレジットカード利用に口うるさいので、新たな口座を設けてクレジットカードの決済銀行を変更する積りだ。
明細書送付先も自宅ではなく、現在のマンションに変更することとした。妻には、多額の給与全額渡しているし、クレジット決済もその渡したお金ではなく私の個人的収入などからねん出したものなので、何の問題も無いのだが、口を出さないで居れない性格なので、もう我慢できない。
オープンにして余計な心配を掛けない積りだったのが裏目に出たようだ。
 警察署に行ってケアマネジャー有効期間の更新手続きに必要な証紙を購入した。主治医の許に月一度の定期健診に行った。今日は、先月行った定期的な血液検査の結果が出ているのだ。概ね問題は無かったのだが、
「尿酸値が高く腎臓の機能も悪化している傾向がある。」
との事だった。
「問題は、体重だ。」
と言われてしまった。
そうなのだ。ここ数カ月、節制する気持ちが段々と薄れて、余りに多くの体重増加があったのだ。
 「昨年の退院時は66キロ、それから1年間で12キロ増えて78キロでは問題だ。」
 強く指摘された。
 そんな中、電話が人材指導センターからあった。体験学習を受け入れていたのだが、
「その手続きが適切取られて居ない。」
と言うのだ。
色々と問題がある方だったのだが、
 「その様な方でも、十分な受け入れ態勢を取って下さい。」
 強く指摘されて、ガックリ。
 名前を聞いてもはっきり言わず、住所も言わず、何となく変な感じの受講生だった。
 やっと終えて、スーパー銭湯に向かった。久しぶりだった。着いた途端、電話があった。認知症を妻に持つ夫の担当している介護責任者からだった。
 「今日で切れる薬が無い。薬の管理をすると言っていた訪問看護に言っても、ケアマネジャーから指示が無いから動けないと言う。主治医から、薬は訪問看護が管理すると言われているのに、一体どうなっているんですか。主治医に言って、処方箋は貰って来たんですが、薬局は仕舞って居ます。」
 そう言われて、直ぐに訪問看護に連絡したが、出ない。
留守番電話になっている。緊急加算を取ると言って置きながら、これでは緊急など対応出来ないじゃないか。
 そう思った。そして、私に責任を押し付けようとする訪問看護管理者のあくどい顔が浮かんだ。怒りが込み上げて来たが、相手が出ないのではどうしようもない。
 分からないうちに、医師と話し合ったのか知らないが勝手に出て来て、いつの間にかプランに入っている。
地域包括支援センターに相談すると、
 「幾ら医師の指示が必要だと言っても、ケアマネジャーの知らないうちに勝手に入っているなんて。」
 そう言っていたが、除外したいのだが、利用者の性格が問題で、もう主治医になってくれる方が居ないのだ。
 折角久しぶりに入りに来た温泉もゆっくり味わう事が出来なかった。戻ってから、遅い夕食となった。大量に買い込んだもやしと、美味しい柔らかい鳥のもも肉としょうが焼用の豚肉を鍋にして、ポン酢で頂いた。
美味しい、美味しい。これがあるから、体重が増えてしまう。北海道から取り寄せた、毛がにをデザートで食べた。
 雪の日にバイクで転倒して怪我をした事を隠していた、その行為に謝罪するメールが社員から来た。
 新しいバイクを購入してあげたヘルパーさんからメールが来た。
 『いつもありがとうございます。バイク今日着きました。このバイクで、バリバリ働きます。・・・・』
 嬉しい事だが、余り働き過ぎないようにと思って眠りについた。

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