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トップハート物語(3691)立志伝敢闘編
17/08/27
2011年(平成23年)2月中旬。
昨夜の、この地区の自立支援部門の移転会議を経て、もう一つ事務所を設置することを考えていた。NPO法人の事務所が、私の個人事務所に同居しているので、完全に分離してNPOとして介護と支援の両部門の指定を取得する積りだった。
その責任者にお局様筆頭サービス提供責任者を据える予定だった。本人も了承をしたので、私の個人事務所の隣の部屋が空くと同時に借りた。3月には借りられる予定だった。その前提となるお局様筆頭サービス提供責任者のNPO法人転出を確認して置こうと、再度聞くと、
 「遣らない、遣りませんよ。支援を動く積りは無い。」 
 そう駄々をこね出した。
 昨夜は、
「3月で辞める。」
と自分自身の言葉でみんなに公言してたので、新支援管理者が確認すると、
 「来年の3月までやる。会社が変わるなら、もっと延長しても良い。」
 などと、訳の分からない事を言い出したと言う。
 新管理者が声も出せずに、横に座っているお局様筆頭サービス提供責任者に分からないように横睨みをしているのが、真正面に座っている私に分かった。
 「自分が辞めれば、利用者やヘルパーさんが居なくなる、他に行ってしまう」
 などと言い出したのだ。
 何という、老残の身を晒すのか。呆れ果てて何も言えない。介護と支援と同じフロアに事務所を構えているのだが、多くの社員からお局様筆頭サービス提供責任者のヒステリー被害が報告されて、
「もうイライラが募ってストレスがたまってどうしようもないから、何とかして下さい。」
との強い要望があり、お局様筆頭サービス提供責任者のメンツを保ってソフトランディングを試みたのだが、それも叶わず。
ここ1年で交通事故が2度とバイクを盗難に遭ったのが1度。どれだけの被害を出しているのか、自覚も無い。
 休んでくれと言っているのに、勝手に出て来て、会社が休みをくれないとマッチポンプをする。昨夜も同じことを言ったので、自分勝手にやって何を言うと強く言うと、
「自分の力量が無くて。」
とやっと認めた。
 そんな訳で、強硬に移動させるためには、机ごと移転させる他なかったのだ。そうすると、予定していたNPO法人の指定は遣り直しとなる。もう一つ事務所を借りようと、マンションの管理者に連絡した。
「同じ2階のフロアでは、先日まで空いていた部屋が一部屋あったが、決まってしまった。」
と言う。
 もう、時間的余裕はないので、この自分の居る部屋でNPO法人の介護指定を取ることとした。この部屋には、行政書士として運営出来るように電話配線まで整えて登録も、そのようにしていた。
 お局様筆頭サービス提供責任者はどこまで他人に迷惑を掛ければ済むのか。私の夢は、また遠退いた。
 10時半に事務所を出て、居宅療養管理指導だけの利用者宅に向かった。更新手続きだ。老夫婦なので、近くに住んでいる息子さんが来た。説明をすると、既に話を聞いていたのでスムーズに行った。
私は夫だけの担当だったが、奥さんも
 「要介護の認定を受けたので、お願いします。」
 と、半年の認定を受けた要介護の介護保険被保険者証を出して来た。
今月で切れるのだ。奥さんも、介護プラン作成を担当するということで提出する事になった。時間があったので、認知症を妻に持つ夫の状態を確認しに行った。
相変わらず、口は意気軒高で好き勝手なことを言っている。あれほど、寝ていると暇だと言って3台目のテレビを壁掛けと一緒に設置させて15万も掛けたのに、全く見ない。今度は、
 「妻がデイサービスに行っていると暇なので、自分も行きたい。妻と違う処に行きたい。」
 そう言い出した。
 現在の状態で、介護保険限度額を数万円超えている。
 「デイサービス1回で8000円、食事代含めて1万くらい掛かるよ。それでも、いいんですか。」
 そう言って、頭の中ではねん出を検討した。
 週1回程度で、訪問看護が強引に入って来ているし、緊急で何度も呼び出しをされるので、考えられないような金額になる。一体自覚しているのか、わざとしているのかが、分からない。
 提供票でどの程度超えるのかを作ってみて、再度検討することとした。
 朝一番で、昨夜、何度も連絡のあった、この事務所と同じフロアに住んでいる介護施設職員の郁世ちゃんが来た。
昨日、博多に行ったようでそのお土産を持って来た。彼女が今日の職業訓練の午前中の講師担当なので、終わるのを待って近くで昼食を一緒に摂った。
 午後から、4時半まで職業訓練の講師をしてからNPO法人常勤理事の智子さんと百貨店に恒例の火曜市に行った。安い安いと、また大量に食料品を買い込んだ。

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