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トップハート物語(3659)立志伝敢闘編
17/08/07
2011年(平成23年)1月下旬。
お局様筆頭サービス提供責任者が、車にぶつけられたのは先週だ。その後、私の友人の保険会社との軋轢が報告されていた。
 「最初から、労災保険を利用するように言われて、1時間近くまくし立てられた。自宅に来ると言っていたが、頭は痛いし体も痛いんで勘弁して貰った。余りひどいので、怒鳴って遣った。」
 などと、カリスマが言うので、保険会社の東京の友人宛てその旨連絡した。
直ぐに、この地域の担当者に連絡を取って厳しく注意をしたが、
 「本人が言うのには、お局様筆頭サービス提供責任者は別に怒っても居ないし、クレームも何も無かったと言っていますが。」
 その言葉を聞いて、また、嘘を言っていると直ぐにお局様筆頭サービス提供責任者に言うと
 「今日保険会社の担当者が来たんですが、旦那が居たんで立ち会って貰ったんです。その時に、旦那が相当頭に来て怒鳴っていました。」
 「そんな事無いと、昨日お局様筆頭サービス提供責任者の家に行った保険会社の社員が言っていたそうですが、帰りには笑顔で送ってくれたと。それに、労働災害保険を使えなんて言っていなくて、車両保険とどちらと使うか会社に聞いて下さいと言っただけと言っているが。」
 「まあ、うちの旦那の穏やかな人だから。そんな怒鳴ったりしませんが。」
 「何でそんな事言うの。俺には、不快で怒鳴って遣ったとか言っていながら。俺に恥をかかす積りか。嘘言った形になったじゃないか。東京の友達にも、悪いことした。」
 それを聞いていた、若い社員たちが、またかという気持ちになっていた。
みんなが思うのは、
 「自分に注目して欲しいから、色んな話を作って大変だ大変だと言ったり、武勇伝を作ったり。いつもの事じゃないですか。」
 そう覚めた言い方だった。 
 そういえば、先日、自分からみんなに3月で辞めると言っていたそうだが、みんなの反応は、
 「また、いつもの事かと聞き流していました。」
 そう言っていた。
 「辞めるのは確かだと思うのだが、管理者としてという言葉が抜けている。会社に来ないと言いながら、席はそのままという要望だったので、それは困るので、部屋を作るからと言った。」
 そんな解説をしないと行けない人だ。
 午後、3時過ぎに新人ケアマネジャー宏美さんが来た。認知症を妻に持つ夫のサービスを確定するためだ。1時間かけて、やっと往診してくれる医師を確保した。訪問看護は二転三転して、往診のみになった。
続いて、一旦断った訪問リハビリは復活。これで、関わる医師は緊急対応、往診、泌尿器、整形外科となった。
 色んな話しをしたいようで、出掛けたくても出掛けられなかった。最近、やっと行政も本腰を入れ出して、生活保護者の一定の規制に乗り出した。今までは、遣りたい放題と言うか、要求されればそのような支出をしていたのだが、その時代からしたら厳しくなったという。
福祉用具についても、高額なものは、機能が落ちても低額な用具に強制的に変更されている。その話が、中心だったのだが、市役所に行く用事がありもう時間が無い。行く準備をしても、話を止める気配が無いので
 「もう市役所に行かないといけない。悪い。」
 と、言ってNPO法人常勤理事の智子さんを伴って出た。
 丁度5時に到着した。更新申請を2ケース行った。これまで、何の話も無く受領していた窓口で、
 「要支援なのでこのまま更新するか、更新ではなく介護認定を受けたい場合は、そのように記載して下さい。」
 そう言われた。
 その間、隣の障害課では、聞き覚えのある声で何かを訴えている障害者がいた
電動車いすで、麻痺の片手の動きとかやはりあいつかと、思って後ろ向きで見えない顔を見るために前に回って見た。違っていた。あいつは太っていたが、この方は痩せていた。
あいつとは、散々騙されて苦労した奴だ。詐欺まがいの事をして、問題になると他の市に異動する。
それを、私が関わった3年の間に4か所の市をまたいだ。次々と、福祉用具を購入しては代金を払わず転売する。中古パソコン業者と結託して、壊れたパソコンを購入して安く売りつける。どの市も、被害者もその障害程度を見て泣き寝入りしてしまう。お金を貸したヘルパーさんも、可哀そうだった。
 通信販売も同じだ。購入して代金を支払わない。そんな奴を思い出した。

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