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トップハート物語(3657)立志伝敢闘編
17/08/06
2011年(平成23年)1月下旬。
 三ケ日蜜柑が届いた。大きなミカンで、数もそんなに無い。40個くらいなので、みんなで分ける程ないので介護事務所にあげた。先日の、<せとか>のほうが甘みが強かった。その後、入札で落としたホタルイカと白いかが届いた。
それを、各事務所に分けて届ける事にした。丁度、ヒートテックの上下や靴下も社員分揃ったので、一緒に届ける事にした。
 その前に、更新申請書類を利用者に書いて貰わないといけないので、それを持って出た。その間、のれん分けした事業所がとんでもないケアマネジャーを採用してしまって、休止の憂き目に遭いそうだと相談があったので、最悪、ケアマネジャーの試験に合格した息子が
「研修後登録出来るまでの間、利用者を預かるから。」
と連絡した。
 また、三菱UFJモルガンスタンレー証券から何度も連絡があった。私の担当者の女性新人営業ウーマンが、長期休暇を取っているので他の者が代わって連絡して来る。昨日、りそな銀行の増資に2000株応募した結果購入可能になったとの連絡を受けたが、そのものの言い方が不快だった。
購入してあげた、といいう感じで、お客が私だと言いたいくらいだった。その流れで、今度は男だったが、早く購入代金88万円入金しろと取り立て屋の様な言い回しだ。
 「今日の午前中に入金出来ますか。」
 「いま、仕事中だ。そんな約束は出来ない。」 
 「それでも、銀行の窓口だと・・」
 「カードで入れるから大丈夫だ。」
 「とにかく、忙しい。そんな約束できない。」
 証券会社を変更しても、奴らの口の効き方は変わらないだろう。
 それでも、これで6銘柄になった。まだ、始めて半年くらいだろう。
  今度は、登録されていない電話が何度も鳴った。4度目に出た。
 「役所の委託を受けて、今度合同就職説明会を開催しますが、ハローワークへの求人を出されていると思いますが、全ての出展の代行を・・・」
 「うちは、出す予定が無いので。」
 その電話が、男女で何度も掛かって来た。
 そのような説明会でも、出る企業を勧誘するのも仕事としてあるんだと思った。
 お局様筆頭サービス提供責任者が、先日、
「歳なので常勤に堪えられない。引退したい。」
と、申し出て来た。
その事を、昨日の社内の飲み会で、話をしたらしい。管理者としての辞任を申し出て来たが、自分の後任に
 「介護管理者か支援管理者のどちらかが成るから、頑張んないと。」
 と、言ったらしく、それを聞いた何人かが確認して来た。
 「そんな事簡単に言わないで欲しかったのに。それに、次の管理者は介護管理者に決まっている。どちらかが成るなどと言うと、感情的な問題になる。条理は守らないと。人事は奇をてらったら、組織が駄目になる。当然、介護管理者だ、それが自然だ。」
 そう言って、その言葉をスピーカーしてくれるように、何人かに話をした。
 問題は、育児休業をしている彼女が戻って来た時に、NPO法人の介護と支援の指定申請に際し、常勤として出向させる案なのだが、それまでも話をしてしまったようだ。
 まだ構想の段階で、困ったものだ。いちいち説明をしないと行けない。最初は、仕事がある訳ではないので、在籍出向になる。あらたに、もう一人現在基金訓練を受けている女性を採用しようかと思っている。それと、お局様筆頭サービス提供責任者がいる訳だ。
 しかし、引退と言いながらしないのがお局様筆頭サービス提供責任者のこれまでの態度なので、その言葉は信用が置けない。
 午後3時過ぎに、部屋を出発した。耳の遠い、95歳の利用者宅に更新の書類を持って行った。何しろ、全くサービスを利用していないので1年ぶりなのだが、私を覚えている。今度は、福祉用具を利用したいとの希望があり、その話が市を通して地域包括支援センターに行ってしまった。
ややこしくなった。地域包括支援センターが
「自分の処で計画したい。」
と言い出した。
どうなることやら。次は、これまた夫婦で認定を受けているが、サービスの利用なしの方。やはり1年ぶりなので、私の病気の事が話題になった。その足で、事業所2か所回って、土産物を届けた。終わって、久しぶりにスーパー銭湯に行った。
 風呂からあがって休んでいると、事務所マンションの並びに住んでいる、先日、婚活会場でチョコレートをくれた、施設職員から電話が何度も入っていた。
留守電に、
『時間が空いたので行こうと思った』
とあった。
万事休す。チャンスを逃した。

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