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トップハート物語(3653)立志伝敢闘編
17/08/04
2011年(平成23年)1月下旬。
大きな予定されているイベントは、終わった。12月の250人参加のクリスマス会。1月の100人参加の婚活パーティー。それまでは、社内的には色んな葛藤があった。運営する者の感覚が、私の感覚と異なっていたからだ。
勿論、全員が私と違っていた訳ではなく、一部かも知れないが。そのズレた感覚が、問題となって現れて来ると、予言してNPO法人常勤理事智子さんに話をしていた。
 今回の、婚活パーティーはどうして管理者が幹事だったのに、若手が突然出て来たのか。それが分からない。あれほど、金銭に拘っていたのに。ボランティアで手伝うという事だった。
しかし、そこには何かあると思っていた。何しろ、その後の食事慰労会を、
 「時間も遅くなるし、明日の仕事もあるので遠慮したい。」
 と、お局様筆頭サービス提供責任者が代表と言う言葉で言って来た。
 しかし、若手の中には
「終わってからの食事を楽しみにしています。」
と、言っていた者も居た。
誰が、その宴席を断ったのか。
 額面通り受け取れない、そう思っていると、やはり準備中の食事を出してくれの買って来て呉れの、お茶を買って切れくれなどと言い出した。ところが、誰も食べないし、飲まないからそのまま残ってしまった。
 そして、私は後から何かを言って来るのをけん制するために、ホームページのブログに、予約していたラウンジの席を他の参加者に使った、と。
 それは、色んな要求をして来るお局様筆頭サービス提供責任者が
 「終わってから準備していた食事会のお金を・・・・」
 と、言って他の事を要求するのだ。
 そのブログを見ないのか理解できないのか、本社のサービス提供責任者あからさまに、メールで
 『婚活パーティーの打ち上げをして良いですか?』
 と、聞いて来た。
 勿論、金銭を負担するのは会社だ。
 『何の事ですか?』
 と、ワザと知らない振りして聞いた。
 『打ち上げをしないのですか?』
 私のメールを送ってから1時間も過ぎてから返信が来た。
 多分、考えるか誰かと口裏を合わせるために、時間が掛かったのだろう。最初は、自分達でするような感じだったが、次のメールは私も加えてしませんか的な言い回しだった。
 『予定も無いし、考えても居ない。誰からも言われていない。』
 そう返信した。
 もう返事が来ない、と思って1時間後。
 『マジすヵー。』
 の後の驚愕な顔。
 諦めたようだった。
 処が、その後、黒幕的なお局様筆頭サービス提供責任者から電話だ。
 「怪我してこんな不躾なお願い、悪いのですが。」
 と、前段があったが、
 「実は、クリスマス会の賞金を頂き、そのお金でみんなで飲みに行く事になったんです。それに、寄付をお願い出来ないでしょうか。」
 「ヘルパーさんが事務所に来た時に何か食べて貰おうと上げた賞金1万円だよね。どう言う訳ですか。みんなで飲みに行くといっても、1万円位じゃ足りないでしょう。」
 私の、基本的な趣旨から離れて、自分達の酒代に流用しようとしている事をなじったのだが、そんな注意など聞こえない。
 「駄目ですか?みんな言えないというから、私が代表して言っています。」
 「寄附っていくらですか。」
 「幾らでもいんです。」
 「幾らでもって、金額言わないと分からない。俺はそんな事慣れていないから。」
 「金一封でいいです。」
 「だから、金一封ってどのくらい?」
 「金一封と言ったら1万円でしょう。」
 「分かりました。」
 不快な感じを十分匂わせて、言い放った。
 もっと、付け加えて、飲み代くらい自分達で出さないと、と言いたかった。
 その言葉も飲み込んだ。嫌な思いをずっとしていた。夜になっても不快な思いを抱いていた。こんな社員に誰がした。資質の問題だと、逃げていた。
 大阪人の乞食根性は、薄汚い。
 どこの世界でも、自分の飲み代くらい自分で負担するのが世の中だ。

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