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トップハート物語(3652)立志伝敢闘編
17/08/04
2011年(平成23年)1月下旬。
NPO法人常勤理事智子さんの友人が沢山来た。その何れもが、美人揃い。多くの人の垂涎の的。お友達がカップルになっているのに、彼女は動きが鈍い。最初、ある男性の隣に座れるように図った。
それなのに、彼女がドジを踏み彼女の担当するグッズが不備だったために、事務所に戻ってしまったのだ。その間、始まってしまって彼の隣は誰も居なくなり、向かいの女性と親しく話をしていた。
その結果、中間の思いの番号を彼はその向かいの彼女を書いた。最後も同じだった。
 その間に、戻って来たNPO法人常勤理事智子さんは、多くの友人が楽しんでいるのかどうかを心配して、会場を友人知人を探しては動きまわっていた。
本気で相手を探している、私が住むマンションを紹介した女性は、気立てのいい美人だ。あろうことか、その彼女に、独身男性として参加していた嘘つきせんと君が付きまとっていた。彼女が、音響担当している私の処に来て、
 「あの人が、『今度、お食事でも如何ですか』と聞いて来るんです。何人かで行ってもいいですか、と言うと『二人きりじゃないと、デートに成らないでしょう』そう言って来て。食事を取りに行く時も、付きまとって、なんとかしてくれませんか。全くタイプじゃないし。あのひと、50歳でしょう、私30ですよ。何を考えているんでしょうか。」
 そう言って、真剣に探しに来たのにと強く抗議していた。
 「いつまでも曖昧に返事しているからそんな風にいつも付きまとっているんだ。はっきりと断るようにしたら。」
 私も、真剣になって答えた。
 当社を退職して何年も経過した男性も居た。6人も引き連れて来て、感謝した。以前も大きな奴だったが、その当時の1.5倍になったという。今は、管理者として頑張っている。私の処に何度も来て話し込んで行った。
少し硬い話ばかりだったが、彼は障害者支援に本当に命を掛けている。何度も救急車で運ばれて、痛い目に遭っても頑張っている。また、退職後数年経ったヘルパーさんも来ていた。みんな、本当に喜んでくれて、安心した。
 フリータイムが1時間近くあったが、少な過ぎるような雰囲気だった。ビンゴが始まる。これでも、30分上は消費した。半数近くの方に賞品が亘るように準備していた。最高の賞品は、4000円のワイン10本だ。ワイワイザワザワ、楽しいひと時はあっという間に終わった。
気に入った人を書いて貰う時間を設けて、集計中はフリータイム気付いた時には、もう9時10分前だった。
 何と8組のカップルが誕生した。その前に、スタッフから、
 「カップルになった人への賞品は何か準備していますか。」
 と、聞かれたが何も準備していない。
 「終わったら、12階スカイラウンジへご招待という事でいいですか。」
 「いや、1組1万円は掛かるだろう。余り多くても困る。」 
 「そんなには多くないと思います。」
 それで安心したが、そうは行かなかった。
 カップルを壇上に招いて、その旨を告げる。
 会場は大盛り上がり。その最高潮をもってお開きとなった。
 スタッフの為に準備していたスカイラウンジの予約を、変更した。NPO法人常勤理事智子さんの友人メンバー8人と、今月入社した大手電器メーカー松下を退職した新人社員の息子の会社の男性8名と対で設定した。
 そのうえ、カップルになった8組の席を夜景に向けて二つずつの席を作り、招待した。
 9時から11時半までの2時間半もあっという間だった。勿論、私は本来その場に存在する立場ではないのだが、主催者という事で当然の様に参加した。
外部の人たちだが、NPO法人常勤理事智子さんのお友達という事で、顔見知りなのだ。
 話も合い、年齢的な違和感は無かった。そう感じているのは私だけか。スタッフたちは、
 「明日があるし、遅くなるから遠慮します。」
 と言っていると、お局様筆頭サービス提供責任者が言って来た。
 しかし、いつもこうして遅くまで打ち上げをするのだが、事故で片手を吊っている彼女が無言の圧力を掛けたのは、想像に難くない。
これから、その食事を断った経費を、他に使わせてくれと要求が来るに違いない。既に、
 「ボランティアだったけれど、何か誠意の様なものを考えて下さい。」
 などと、お局様筆頭サービス提供責任者がNPO法人常勤理事智子さんに伝えて来ている。
 帰りは、女性だけ美味しいホテルのロールケーキを準備して渡した。その喜びように驚いた。代わりに、事務所の並びのマンションの部屋を紹介した女性から、チョコレートを頂いた。


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