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トップハート物語(3651)立志伝敢闘編
17/08/03
2011年(平成23年)1月下旬。
大盛況だった。駅前シティーホテル大広間を貸し切り、開催した婚活パーティー。途中から、婚活を前面に押し出さない方が良いとの意見を入れて、ついに目標の100名を達成したが、男女のバランス上調整をした。
当社関係の参加メンバーを減らしたのだ。最初は、男性が少ないと言われて女性勧誘に力を入れる。今度は、女性が少なくなり男性を勧誘。次はその逆と日々の情報で臨機応変に対処。結果的には男性48名女性45名の93名で開催。そのほとんどが参加して行われた。
 壮大に並ぶラインを見て、満足した。私はいつものように音響担当だ。全てを見渡せる位置に居たので、その一部始終を見る事が出来た。私が聞いていた、暗い黙っている男性が多い婚活パーティーとのイメージが強かった。
ところが、ここは別世界かと思うほど活況で、大騒ぎで楽しそうだった。誰も彼もが大はしゃぎ。あちこちで、男女の会話が弾む。あっという間の3時間だった。
 6時にスタートだったが、事務所を3時半に出た。社員から、
 「BGMは、懐メロじゃ困ります。新しい曲を準備して下さい。」
 と、言われていたので、百貨店のCDショップに行った。
あれこれ迷ったが、私の年代で訳の分からない奴の曲は揃えても、終わったら私が保管するので聞かない。30分もNPO法人常勤理事の智子さんの意見を聞きながら探した。それでも、彼女が推薦する曲は全く分からないので止めた。
ドリカムのアルバム2枚、AKB48の曲1枚で合計7000円位だった。
 そのあと、お局様筆頭サービス提供責任者にNPO常勤理事の智子さんが言われたと、4時半から準備を始めている社員の夕食を買いに行った。おにぎりを30個。どうせ食べないだろうと思ったが、お局様筆頭サービス提供責任者は自分勝手に決めて強引なので、彼女も断れない。
これも、百貨店のおにぎりなので4000円掛かった。そのおにぎりは、最後までほとんど残っていた。一番不快なのは、
 「お局様筆頭サービス提供責任者から飲み物もスタッフ全員分買って来て、と言われた。」
 「みんな持っているので、そんなの買う必要無い。無駄になる。」
 と、そう言って買って来なかった。
 しかし、会場のホテルに行くと、彼女がお局様筆頭サービス提供責任者に
 「準備してと言ったでしょう、と言われました。」
 そう言って、追加で買い出しに行った。
 20本近くのペットボトルを買いに行ったが、それも全部口を付けないまま残っていた。
 すったもんだで、始まりを迎えた訳だが、私はずっと会場内に居たので、10分前になっても半分も席が埋まらない。心配して、ロビーに出ると何と大勢の人だかり。中に入って席に座るように、幹事に言って貰った。
抽選で、男女が交互に座るようになっていた。100席も用意されていると、壮観だ。始まり10分経過して、やっと入場が止んだ。席は埋め尽くされて、滞りなくスタートした。
 司会進行は、全て社員だ。この司会に対して、帰り参加者から
 「あの司会者は、プロの人を頼んだんですか?」
 と、聞かれたくらいイベント慣れした当社の運営と進行。
 あのクリスマス会が生きている。写真を撮りたかったのだが、やはりイベントの性格上、個人情報が守られないと行けない。残念ながら、座席表だけ保存となった。
 最初の挨拶に続いて、ゲームが始まった。最初は、全員の自己紹介。100名ともなれば大きな時間を消費するが、一人10秒の制限。慣れている人は、
 「私は2億の貯金があります。」
 と言って会場を驚嘆の渦に巻き込む。
 「マイケルジャクソンです。あっ、間違えました。」
 などという奴や、真剣にパートナーを探しに来た71歳の男性など。
 続いて、お互いの指が触れる程度のお遊び。次が、ポッキーを加えてのゲームで、早くも最高潮。席の入れ替えや、好みの方や話をしたい方の申し込み票の回収。
 ここで、1時間経過する。バイキングだが、食事が準備される。不足するのではないかと心配したが、杞憂に終わった。みんな美味しいと言って食べる食べる。それでも、追加追加。不足する事は無かった。10種類の食事、沢山のデザート、本当にみんな満足して会場は大盛り上がり。
フリータイムにはあちこちで、人の輪が出来た。会場内が、会話でマイクの声が聞こえないくらいだった。普通は、司会進行がなされないと黙っているのだが、この会場は全く異なっていた。返って、司会の言葉がその雰囲気を邪魔するように思えた。

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