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トップハート物語(3639)立志伝敢闘編
17/07/26
2011年(平成23年)1月中旬。
午前中は、ヘルパーさんへの給与振り込みと事務作業で過ごした。午後から、市役所3か所を回った。最近の業務の比重は、ケアマネジャー業務が少なくなり手続きに関しても、忘れがちになっている。
再度提出などとならないように、準備を怠りなく進めた。区分変更申請、生活保護者の介護利用申請、ケアマネジャー変更申請とそれぞれ内容が異なり市役所も異なっていた。初めての保険者に対する生活保護対象申請は、その保険者はケアプランなどの印鑑を押した原本が必要との事で、再提出となった。
 朝一番に、介護管理者が来た。その報告の中で、
 「介護の援助が12月から多くなり、1月2月も何人もの重度者の依頼が来てヘルパーさんのやりくりが大変です。」
 「重度者は、いつ入所や入院があるかも分からないので、出来るだけ長く在宅で過ごせるように配慮して対応して下さい。」
 そう言って、一瞬喜んだ私の気持ちも引き締めた。
 今年は本当に良い年になりそうだと、最初から思っていて次々とそのような事が現れているのだが、お局様筆頭サービス提供責任者の事故だけが痛恨となるのか。災い転じて福となすような感じなるように願う。
 認知症を妻に持つ夫と妻との支払い請求を受けた。夫のリハビリテーション病院、訪問介護への自費、妻の高齢者専用賃貸住宅家賃、デイサービス3か所、ショートステイ、訪問介護自費など総額でかなりの金額になる。
しかし、夫婦で厚生年金を受けているので、2カ月分を合算してどうにかなると思っていた。しかし、私は勘違いしていた。年金支給日が奇数月だと思っていた。ところが、偶数月だと介護サービス提供責任者が言って来た。そうすると、全く不足する。
 先日、病院に見舞った時に、夫に
 「定期預金を解約して、支払いに充ててくれ。」
 と、言われたが、
 「それを解約したら、もう無くなってしまう。それを解約せずに、年金の分を支払い専用の通帳に集めて行きましょう。」
 そう言って、格好の良い事を言ったが、私が嘘を言ってしまった。
 本人の確認を貰って、その定期預金の解約手続きをする為に迎えに行きたかったのだが、何度連絡しても出ない。今日のところは、見送ってしまった。それほど、支払い日に余裕がない。
 デイサービスを併設している居宅介護支援事業所から依頼が続いている。その経営者は遣り手で、デイサービスや居宅支援事業所を複数経営、そのほか訪問介護や訪問マッサージなども経営している。
まだ、初めて10年で単独の資本を投入しいているのだ。私も同じ年数だが、私の場合は介護に特化せずに、借入をせず、少ない資本で利益を重視した考えで進めている。その施設を借りたりして業容を増やして来たのだが、より密接な関係に発展しそうなので、新人ケアマネジャー宏美さんとも話し合って、
 「新たなデイの利用者が発生したら、新しく作った彼のデイサービスを紹介する中に入れよう。」
 そのようにした。
 大分お願いしている利用者が居るのだが、それにも増して加速させようとしているのだ。
 毎月勉強会を開催している当社のケアマネジャー会の、新年の集まりはまだ決まっていない。新年会を兼ねて遣ろうかと思って、改めて人数を確認したら、新たに取得した者を含めて6人に成っていた。
 3か所の保険者周りをして、NPO法人常勤理事の智子さんが情報収集で潜入している上場婚活会社に行った。毎月20人近く紹介をして来る。その紙データは携帯やパソコンで見られるのだが、写真はその会社に行かないと見られない。
ここはその支社があるから良いが、地方の人たちはわざわざ何時間も掛けて来ないと行けない。余り感触が良くないようだった。これまでも、コンタクトの依頼があった人は断りしていた。
ミスマッチの様相があったが、彼女も弱気になって来ている。誰でもいいというような感じになっているのだが、こんなに良い女性をどこの馬の骨か分からない奴に渡せないと、口出ししている私が悪い。
 それでも、
 「これからは大変な社会になる。結婚の相手を見つけるのに、色んな機会があるが、慎重に対応せずにいたら苦労するぞ。10人中最低1人だけ目星をつけて会ってみたら。」
 これまで50人以上紹介を受けたが、二人しか選ばなかった。それを、増やして見たらという事だ。
コンサルタントからアドバイスがあり、
 「会ってみたら、第一印象が違うと思ったら、『次があるので』と言って席を立って下さい。」
 そう言われたけれど、
「そんなこと出来ないじゃない。」
と言っていた。

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