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トップハート物語(3626)立志伝敢闘編
17/07/20
2011年(平成23年)1月上旬。
開店していた。もう2時頃だというのに、席は埋まっていた。引っ切り無しに出入りするお客さん。女将さんらしきひとが、一人ひとり来るたびに名前を呼んで、挨拶をしていた。常連客だなと知った。
 鴨ざるそばを頼んだ。彼女は鴨なんそば。≪美味しい≫の言葉以外ない。鴨肉も汁も、蕎麦湯も美味しい。私のは1650円の蕎麦だったが、値段を超えた美味しいという言葉以外ない。
 その店に近くの恵比寿神社のポスターが貼ってあった。近くに有るのは分かるが、どこにあるのか分からない。インターネットや地図で調べたが、全く異なった方向に入ってしまった。大使館近くに出てしまい、警護の警察官に聞いてやっと向かえた。
 日本三大恵比寿神社の、これで二つ制覇した。大勢の人で賑わっていて、境内ではいくつもの熊手などを売っていたが、人だかりはひとつの売り場だけだった。その所には、若い10代の女性が3人立っていて、購入すると黄色い声で掛け声を掛けてくれる。
他の売り場は、おじいさんやおばあさんなので、全く手持無沙汰だった。
 御利益があるかどうか分からないが、帰りの車に電話が何本か有った。まず、これまで何回かお会いして話を勧めている、自動車メーカーの子会社の方の新規事業計画についてだ。
国が進めようとしている、高齢者専用賃貸住宅の件だ。高齢者の住宅が不足する事は目に見えている。もう、特養に投入する金は無い。民間の資金で、優良な住宅を供給する事しか無い。
それを受けて、大手の住宅や建設会社などは盛んに参入している。そのなかで、問題は人材なのだ。人材育成が急務であり、その問題を解決できれば供給システムが動く。その相談が以前からあった。
 供給をする側ではなく、運営する側なのだ。しかし、その魅力ある話しに入るまでには、まだ自信が無く準備も出来ていない。その事を見越して、人材教育を持ち掛けて来た。それだったら、いくばくかの経験があるので参入したいと思っていた。
その具体的な話をする為に、声が掛かったのだ。
 全国展開するコンサルタント会社の社長がこの地に来て、その自動車メーカーの仲立ちで話をする機会を得られるという。
 しかし、その直前に、今度婚活事業を実施するホテルの担当者から連絡があった。詳細の詰めをする時間をその話と同じ時間帯に、約束してしまった。その直後の話しだったの、一旦自動車メーカーの担当者に断った。
断りながらも、天秤に掛けていた。ホテル側の話は延期できるので、断ろうと。一旦電話を切って、ホテル担当者に連絡した。時間を変更して貰ったが、今度は当社の婚活担当者の時間が取れない。
仕方がなく、翌日に変更を検討した。しかし、翌日は、世界的な電器メーカー松下のOB会の会長や事務局長との、今後の関係構築の為の話し合いがある。
 ついに、翌々日への変更をお願いして、諒解を得た。直ぐに、自動車メーカーの担当者に連絡した。どちらが大切かと言うと、やはりこちらが大切だ。
 株式投資をしている。その担当者から連絡があった。三菱東京UFJモルガンスタンレー証券などという長い名称だ。私は公募しか購入しない。今回の公募はりそな銀行だ。2000株ほど購入依頼をした。
100万円程度だという。抽選なのでどうなるか分からない。すでに、昨年夏から取引を始めたが5銘柄の株を持っている。少しずつ増やす積りだ。
 戻って来て、婚活事業担当の高学歴社員が来たので、その後の動きを確認しながら、叱咤したが、果たしてどうなるか。もうやるに決まったので、これからは人数の確保に動く。



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