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トップハート物語(3617)立志伝敢闘編
17/07/16
2011年(平成23年)1月上旬。
デパ地下で買物をした。野菜や魚は沢山あるので、牛乳や豆腐、ヨーグルト、出汁昆布、ドレッシングなどを購入。事務所に戻り、請求関係の処理をした。認知症を妻に持つ夫の我儘で、振り回されている。金銭的な問題があり、早く社会福祉協議会の財産管理制度を利用したいと思うが、12月に予備の面談があり、1月に正式な面談がある。
その後、
「正式契約は2,3か月後です。」
という。
その間、私が異例の金銭管理と夫の入院、妻の入所などの保証人となっている訳だが、金銭が掛かり過ぎる。それもこれも、夫の我儘に端を発する。
 まず、リハビリテ―ション病院に転院したが思うように進まない。本人がリハビリをやる気が無く、看護師も主治医も私に嘆いている。このままでは、治療ではないので療養費が掛かる。
10万くらいの上に、おむつが病院指定のもので5万円。それだけで、15万円だ。また、妻を施設に入れる事を拒むので、退院して来るまでと思い、希望に沿ってデイサービスと在宅とショートステイを利用していたのだが、認知症で徘徊があるので24時間体制ではヘルパーさんの宿泊費が掛かり大きな金額になる。
 余りの大きいので、いつでも出られるようにと妥協して貰った高齢者専用賃貸住宅は、家賃と1日3回の食事費だけで13万円だ。その上、昼間を見守りがあるのでデイサービスを連日利用している。
一人で食事が出来ないので、ヘルパー利用。そうなると、もう目に見えているだけで、月々30万円は掛かる。それ以外に、夫が、梅干しだとかふりかけだとか、果物だとかを
「買って来てくれ。」
とヘルパーさんに依頼するので、余りにも掛かり過ぎだ。
 その事を、夫が遠方の家族に連絡して
「何百万円も掛かる。」
と言ったので、説明をした。
とにかく、本人がやる気が出て早く退院する事が一番なので、それを家族に言った。
 しかし、家族は
「あの親父と、夫婦一緒に生活はさせたくない。」
と言う。
余りに虐待行為が多く懸念していたのだが、
 「今は動けないので大丈夫です。それに、徘徊する奥さんは誰かが居ると徘徊はしません。金銭的には、早く在宅に戻る事が一番だと思います。そうすると、在宅でヘルパーさんが全て見ます。介護保険でどうにかなります。」
 と、言った。
 それに関して、先月依頼していた社会福祉協議会に、夫が転院した事を連絡した。
 昨年末に、遠くに住んでいる親が末期癌に掛かったので、私が居る市に住んでいる子が引き取るのでと、プラン作成を依頼された。要支援だったので、地域包括支援センターと連絡を取って進めようとしたが、
 「入院中に区分変更申請をしているので要介護になると思いますので。」
 と、言って会ってくれない。
 私は、12月中に戻って来るのでベットとか車いすのレンタル希望があり、軽度者のレンタル手続きを取ろうと思って、病院に行って医師の意見を貰い申請書をまとめて、地域包括支援センターの意見を貰おうと思い連絡するも
「話し合いは、介護になるので必要ない。」
と言う。
要介護2以上で無かったらと言ったら、
 「忙しいので、転居先まで行って確認出来ない。もし、要介護2以下だったら自費にして下さい。」
 そう勝手な事を言っていた。
 地域包括支援センターのケアマネジャーも心配だったのか、色々審査会などの日程を調べて連絡が来た。
 「今日審査会があり、夕方に結果が出る予定です。来週の12日ころには通知が届くので、結果が分かったら教えて下さい。」
 そう言って来た。
 6時頃になって、スーパー銭湯に行くので、早く準備をするようにNPO法人の常勤理事智子さんに言った。私は、一人では行けないので彼女の運転する車で連れて行って貰うのだ。
請求関係を終えて、何度か声を掛けたがパソコンで何かしていて、中々動かない。私は、自分勝手だが、遅くなるのが嫌で、少なくても8時過ぎには部屋に戻りたいのだ。
だから、6時過ぎには出て7時前には入りたい。
 「そろそろ行こうか。」
 「はい、少し待って下さい。」
 そんな言葉から、段々と強く言うようになった。
しかし、中々動かない。
 「そんなに遅いならもう帰る。」
 「私も、風呂に行かないならこのまま帰る。」
 と、抜き差しならない険悪なムードになる。
 それでも、動かないので、怒って私は部屋に戻った。
 メールが来た。キャラクターの謝罪するテンプレートを付けて返信した。
『自分がノロマだから。遅いから。』
とか、言って来た。
 今年には、彼女の結婚の目途を立てたい。
いつまで続くのか、仙台の伊達正宗を祭ってある神社から、彼女の為に結婚成就の御守りを購入して来た。


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